ミュージック 575506 (99)
Speak & Spell
販売元: Mute
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いいですね〜。
聴いていて恥ずかしくなるくらいポップです。
聴けば聴くほど頭の中でループします。
特にPuppetsという曲はイチオシです。
Speak & Spell
販売元: Rhino
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Speaking in Tongues
販売元: Rhino / Wea
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Speaking in Tongues
販売元: Sire
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曲の水準は高いが、この判の不幸なところは、この中の中核ともいえる曲が、
Stop Making Senceで再演されていること。例えばBurning Down the Houseを
Stop〜でいったん聞いてしまうと、どうしてもパンチ不足が耳についてしまう。
もう一つ不幸な点は、前作のRemain〜がとんでもない名盤であるため、比較
対象となってしまうこと。
結果、この判の価値は微妙なものとなってしまいます。
とあるレコードカタログにおいて、並の上との評価があったが当方もそう思う。
この盤の次作では、楽曲作成のための方法論を変更したため(最初から曲を作
って、録音に臨むというオーソドックスな方法)、執拗なフレーズの繰り返し
から逃れて、見通しが良くなっています(それが好まれるかは別として)。
Speaking Only
販売元: Network
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Spooky
販売元: Qwest / Wea
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Spooky
販売元: Centredate
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State of the Art
販売元: China
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Stay on These Roads
販売元: Warner Bros.
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これも愚生の好きな「カーグラフィックTV」の中でBGMとして使用されていたのだが、クルマが颯爽とテストコースを駆け抜けてゆくシーンにとてもピッタリしている。精悍さも感じさせ、とても素晴らしい。
「A−HA」というと「TAKE ON ME」が有名だが、こちらももっと有名になってもいい。
Still on Fire
販売元: Windsong International
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Ultravoxがニューロマンティックを完全に脱却したアルバムです。
掲載されている画像はグレーに黒い斑点のジャケットですが、実際はダークグレーに黒の斑点になっていて、実にシックなので仕上がりです。アルバム自体もそうですが、もっと評価されていいアルバムと思います。
80'sROCKファンの間でも評価がイマイチなのでとても残念です。
「Dancing With Tears in My Eyes」はUltravox最高位チャートの曲ですが、ミッジ・ユーロがめずらしくシャウトしているだけのスタンダードナンバーです。このアルバムの中では荘厳な「Lament」がいい仕上がり。個人的には「Man of Two Worlds」「Heart of the Country」が好きです。ファーストシングル(だったかな)「One Small Day」もいいですよ。
全体的にクリアで洗練された曲がちりばめられたアルバムで秀逸です。
が、かつてのUltravoxサウンドが好きな人には大衆に迎合したと言われるかもしれませんね。ただし80'sエレクトサウンドが好きな人には愛聴版になること受け合いです。