ミュージック 575506 (100)
Still on Fire
販売元: Capitol
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Ultravoxがニューロマンティックを完全に脱却したアルバムです。
掲載されている画像はグレーに黒い斑点のジャケットですが、実際はダークグレーに黒の斑点になっていて、実にシックなので仕上がりです。アルバム自体もそうですが、もっと評価されていいアルバムと思います。
80'sROCKファンの間でも評価がイマイチなのでとても残念です。
「Dancing With Tears in My Eyes」はUltravox最高位チャートの曲ですが、ミッジ・ユーロがめずらしくシャウトしているだけのスタンダードナンバーです。このアルバムの中では荘厳な「Lament」がいい仕上がり。個人的には「Man of Two Worlds」「Heart of the Country」が好きです。ファーストシングル(だったかな)「One Small Day」もいいですよ。
全体的にクリアで洗練された曲がちりばめられたアルバムで秀逸です。
が、かつてのUltravoxサウンドが好きな人には大衆に迎合したと言われるかもしれませんね。ただし80'sエレクトサウンドが好きな人には愛聴版になること受け合いです。
Stop Making Sense
販売元: EMI
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昔聴いた本作の旧盤CDには映画のハイライトとなった This Must Be the Place やGenius of Love が収録されていなかった。これをカットするってこのアルバムの製作者はどういうセンスしてんのよ?と激怒してしまったが、今回めでたく曲が追加され、映画本来の感動を追体験できるようなった。最初からこの仕様で出しとけよな、まったく。
Stop Making Sense
販売元: Warner Bros.
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昔聴いた本作の旧盤CDには映画のハイライトとなった This Must Be the Place やGenius of Love が収録されていなかった。これをカットするってこのアルバムの製作者はどういうセンスしてんのよ?と激怒してしまったが、今回めでたく曲が追加され、映画本来の感動を追体験できるようなった。最初からこの仕様で出しとけよな、まったく。
Stop Making Sense
販売元: Warner Bros.
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昔聴いた本作の旧盤CDには映画のハイライトとなった This Must Be the Place やGenius of Love が収録されていなかった。これをカットするってこのアルバムの製作者はどういうセンスしてんのよ?と激怒してしまったが、今回めでたく曲が追加され、映画本来の感動を追体験できるようなった。最初からこの仕様で出しとけよな、まったく。
Stop Making Sense: Special New Edition (1984 Film)
販売元: Sire/London/Rhino
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これをライヴアルバムと定義するのはおかしいかも知れないが、ライヴ映画のサントラならライヴ演奏である。NYの知性派集団の83年のライヴ。
ほとんど何もないシンプル以前のセットの前で、体型に全く合わないでかいスーツで、まるで絞め殺される直前の鶏のように首をヒクヒクひきつらせながら唄うデビッド・バーン、この知性ゆえの無様な狂気の下で、都会に矯正されかけている黒人音楽が断末魔の悲鳴を上げているような演奏は、醜態であり、だから最先端だったのだろう。
彼らの毒を浴びてしまった無垢な少年は20年経ってもその毒素が抜けきれずに今に至る。
Story So Far
販売元: Receiver
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Strange Charm
販売元: Eagle
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Strange Charm
販売元: Numa
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Strange Charm
販売元: Pie
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Strange Charm
販売元: Cleopatra
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