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ミュージック 575506 (126)



シェイプス・ザット・ゴー・トゥゲザー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ノルウェーのリレハンメル・パラリンピック公式テーマソング、「Shapes That Go Together」をリーダートラックとするシングル。1994年作品。オリジナル・アルバム未収録曲である。このシングルを最後に、a-ha は一度活動を停止する。

 プリンスのプロデューサー:David Z を迎えたヘヴィな『メモリアル・ビーチ』と、それ以前のフィヨルド・ミュージックを混ぜたような曲。風変わりな旋律で、割と元気に盛り上がる。内容は、♪君を抱きしめるために、25マイルも旅をしてきたんだ、というラヴ・ソング。

 カップリングは、『メモリアル・ビーチ』収録曲のRemix。オリジナルはヘヴィでダークな大曲だが、ここでは4分にコンパクト化。サウンドも幾分透明感が増している。

 A面は、その後、リニューアル・ベスト盤に収録されて復活するが、B面のこのミックスは、他に収録されたことがない、レア・トラックである。希少価値は高いが、両曲とも、クオリティは普通。




システム・オブ・ロマンス+ボーナス・トラック
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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シャウト
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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正直、ここまで彼らが出てくるとは思っていませんでした(ファンの方、スミマセンm(_ _)m)。確かに前作辺りでヒットメーカーとなる匂いは感じてはいました。ただ、英のみならず米、世界的にヒットとなるに至って、自信の目利きの甘さを嘆きました(^^;
本作('85年作)での[1]、[3]といったメガヒットは言うに及ばず、作品全体をしっかりと"聴かせる"作りにしてなお、ダレてしまうとこがない内容にしたのは見事です。楽曲(ライティング)を見る限りでは、R.オザハールの手によるものが大半ですが、これに加えてC.ヒュージズ(producer)の手腕もあるのかも知れません。
#この人、P.ガブリエルの"So"にもその名前が見られますね。
敢えて歌詞を殆ど要れずに、(最後に)重いテーマと印象を残す[8]などを配置する辺りも、単なる売れ線狙いだけに留まらないアーチスティックさも感じさせます。80s中期に圧倒的な注目度・人気度を誇ったグループの最高傑作かと思います。
ただ、個人的には本作以降は全く興味を持てなくなったのも事実です。勿論、"シーズ・オヴ・ラブ"のヒットが有った事は承知の上です。




シャウト
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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一般的にはティアーズ・フォー・フィアーズという
名前は浸透していないが1曲目と3曲目を聞いたら、
ほぼ間違いなく聞いた事あると答えるだろう
名曲が収録されている、大出世作。
この1曲目の「シャウト」は確か、車のCM曲として使われ、
3曲目はそのトロピカルな透明感漂うメロディで確かこれも、
ノエビア化粧品のCM曲として一躍有名になった。
そのお陰で、このアルバムは世界的に1000万枚の
大ヒットを飛ばす事になる。
他の曲はというと、大人の雰囲気が良く似合うような構成で、
あまり若い世代はこう言うのは好まないんじゃないのか?
と私は思う。
ちなみに、このアルバムではないが
「Seeds Of Love」という曲が、
空耳アワーで「かーちゃーん、ゆるしてー」
と言ってるというので有名になった事もあった。




シャウト
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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大掃除中に偶然出てきたCD。ほんとうに久しぶりに古い友人と再会できたような感動を覚える。購入当時はまだ自分用のノートパソコンなんて想像もしておらず、ちいさなスピーカーのCDコンポで繰り返し繰り返し聞いたものだ。 読み込みがすんでいよいよ再生・・・一曲目、胸に響いてくるSHOUTの重厚なイントロに鳥肌が立った。 

どんなアーティストだとかは考えもせず、新曲紹介のラジオやテレビのプロモーションでサビの部分が気に入って買い、初めてその旋律を聞いたあの頃と同じ感覚を覚えた。 いつ聞いても彼らのサウンドは新しい。最近CMやドラマ、映画のタイトルバックに10、20年前の曲が利用されていて、また、そのイメージがとてもしっくりなじんでいる。

自分と同世代が活躍する業界、おなじ感動を味わった年代なんだなと感じる。流行の曲に使われているどこにでもあるメロディをつなげただけのありきたりのロックポップとは一線を引いているのだ。 管楽器とギター、透き通った声、エコーを効かせた独特のサウンドは素晴らしい清涼感を持たせつつも、しっかりと作りこまれた重低音領域がなお一層透き通る空気とその空間を感じる。 彼ららしさをアピールしながらも、決して奇をてらわず、流行に流されず、新曲を乱発することもなく、堅実に音楽をしてきた彼ら。 久しぶりの新譜発表に期待が膨らむ。




シャウト~The Best Of Remixes
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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最近NASがサンプリングしてる『ルール・ザ・ワールド』ですけど、このアーバンミックスを聴くと「20年前からMIXってあったの?」って純粋に感じると思います。個人的には『マザーズ・トーク』(ビート・オヴ・ザ・ドラム・ミックス)が超オススメ。当時はここまで音をバラバラに分解したバージョンというのは他には例がなく、ぶっ飛びました。




シングル・リミキシーズ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 1992年の5th.「メモリアル・ビーチ」発表以後、解散状態にあった a-ha が久々に帰ってきた。本ミニ・アルバムは、復活作「遥かなる空と大地~Minor Earth | Major Sky~」(2000年6th.)からのシングル・リミックス・ヴァージョンを中心に構成されている。

 大胆なリミックスあり、割と原曲に忠実なリミックスあり、内容はバラエティーに富んでいる。しかし、恐らく殆どのファンの目当ては、ラストのボーナス曲「Shapes That Go Together」だろうと思われる! 1994年ノールウェー:リレハンメルで行われたパラリンピックの公式テーマで、当時は洋楽8cm CDシングルとしてしか、発表されなかった超レア・アイテムだ。当時、たまたまレコード店の洋楽シングル欄をチェックしていて、発見、即買ってきたが、そうでなければ、見逃してしまったであろう1枚。危ないところだった(冷汗)。

 初期のポップ性と、「メモリアル・ビーチ」のワイルド/ヘヴィさの中間を行く楽曲で、ファルセットも出てくるが、打ち込みのビートはかなりグルーヴがキツイ。出来は、「まぁまぁ」だが、ファンは絶対買い。忘れずに復活させてくれた担当者に感謝!




シングル・リミックス・コレクション
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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シングル・リミックス・コレクシ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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シングル・リミックス・コレクシ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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