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ミュージック 603260 (398)



Flow Motion
販売元: Grey Area

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんか演奏も滑らかで、昔のカンではないという感じなんですが、これはこれでいいです。
これはダンスミュージックですね。レゲエとか




Flow Motion
販売元: Spoon

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なんか演奏も滑らかで、昔のカンではないという感じなんですが、これはこれでいいです。
これはダンスミュージックですね。レゲエとか




Flower Power
販売元: Spv

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前作「THE STARDUST WE ARE」に引き続き、2枚組と勢いは止まらない。 DISC 1 -1は60分もの組曲で、本CDの目玉。従来のプログレバンドの要素を吸収昇華した出来で圧巻。1~3は「EDITION LIMITEE QUBEC 1998 (1998)」のGarden of dream を更にアレンジした構成。 5~6の展開は絶妙。Part 9では今までにないHR調。15~18のバラード調で絞めている。6の曲名の「Mr.hope」はTomas Bodinのニックネーム。 DISC 2はシンフォニックな部分があるものの、リラックスした曲が多い。(前作の「CHURCH OF THE HEART」の様な、口ずさめる曲はないが) 1,9は11分ほどの大作。10でDISC 1の1へ回帰する。11にはアナログ盤のスクラッリ音の入ったピアノ曲。以前、YES,GENESISを感じたが、今回 P.FLOYD(R.waters風の歌、D.gilmore風のG)も随所に感じる。国内盤はT:BODINの4作品、ボーナス(DISC1-22,23,24 DISC2-11)。23,24はピアノ曲で、Garden of Dreamsの歌詞のタイトルがつけられたものもある。 Soloとはちょっと異なった感じ。(前作のPiano曲はSoloと風潮が似ている)「THE STARDUST WE ARE」に続き2CD構成。全150分近くの感動




Flower Power
販売元: Inside Out U.S.

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フラキン通算5作目のアルバムです。CD2枚組です。

1枚目は「Garden of Dreams」という組曲がまるまるCD1枚に入っています。
ただし、1曲と言っても細かい曲をいくつも連ねた組曲なので、曲がつながっているだけで統一感はありません。思いつくまま作っていった、というイメージです。しかし逆にいろいろ玉手箱的に楽しめるとも言えますね。

2作目はこれまでのアルバム同様な作りです。良質の曲がそろっていると思います。個人的には1〜5曲目までがおすすめ、7もなかなか…

ただ、1枚目、2枚目どちらにも言えるのですが、後半がちょっとダレるかな?
1枚目は中間部が終わって最後の盛り上げかたに、もっと厚みというか壮大さが欲しいです。何か「薄い」ように感じます。2ndの「Big Puzzle」でも感じたのですが…
また、2枚目は7.「Magic Pie」以降の曲がしまりきらないと言いますか。それぞれの曲はけして悪くないのですが、似たような雰囲気が続いてしまうので飽きてしまうんですよね。曲構成に、あと一工夫必要だったかと思います。

しかし、フラキンワールドが堪能できる作品であることには間違いありません。
2枚のCD、それぞれどちらか1枚でも、充分商品として売れるほど充実しています。お腹いっぱいになること間違いなしです。




Flowers
販売元: London

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Flowers
販売元: Decca

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Flowers
販売元: Decca

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Flowers
販売元: Universal/Polygram

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タイトル通り、当時のフラワームーブメントを反映したジェントルなナンバーが大半を占めるコンピレーションです。コンセプトがはっきりしているのでデッカの編集物としては出色の出来だと思います。
 
ジャケットでは葉っぱがなくショボイ(かつ不気味)扱いを受けているブライアン・ジョーンズですが、この作品集では彼のマルチプレイヤーぶりが堪能できます。"Ruby Tuesday"のリコーダーや"Lady Jane"のダルシマーはもちろん、"Ride On Baby"におけるマリンバ演奏のセンスには思わず溜息。触れた楽器の本質的な「声」を出すことができたブライアンの才能を、ある程度まとめて聴けるという点で特にお奨めの作品です。




Flowers
販売元: Universal/Polygram

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Flowers in the Dirt
販売元: EMI

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マッカートニーには珍しく重くてシリアスな作品。こういう場合は失敗しやすい人だけど、これは例外。1982発表のタッグオブウォーで頂点を極めた彼だが、その後は時代の変化もあり、じり貧な感はいなめなかった。じっさいかなり追い込まれた雰囲気は如実にかんじられたものだ。しかし彼は真摯に音楽に取り組みつづけ、タッグオブウォーの制作前にジョージマーテインに受けたアドヴァイスを忠実に実行していた。マーテインは『君はなぜ自分より下手な人とやるんだい?』といったのだ。これはゴドリッチのいった『あなたを安全地帯から連れ出したい』という言葉と奇妙に符号する。
とにかく80年代のマッカートニーは他流試合を重ね精進する。その最良の成果がこのFlowers in the Dirt である。
めずらしく評論家のレヴューも好評で、気分を良くしたマッカートニーはついにツアーを再開。われわれはロックの歴史をまのあたりにすることになるのである。記念碑的な名盤だ。

実質ラストをかざるバラード『モーターオブラブ』は『マイラブ』をらくらく凌駕する大傑作、後半の即興的な部分では何度きいても胸が熱くなる。
『フィギアオブエイト』は全キャリアのなかでもベストを狙えるだろう。
『プットイットゼア』に癒された人もおおいはずだ。
『ジスワン』のビートリーな味付けも憎い。
コステロとの共作はコステロ色が濃いがそれが苦みとなってアルバムに深みをあたえている。


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