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ミュージック 911660 (25)



音楽自叙伝
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オン・ザ・コーナー
販売元: ソニーレコード

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マイルス・デイビスの問題作。
ファンクの現代音楽的解釈ともいえるこの音の世界は、当時は賛否両論だったようだ。
もちろん今聴いても驚異的な内容である。
いわゆる「ジャズ」の範疇から大きくはずれるが、今まで聴いたことのない人は一度聴いてみて欲しい。




オン・ザ・シカゴ・シーン(紙)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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George Coleman(tenor sax), Booker Little(trumpet), Eddie Baker(piano),
Bob Cranshaw(bass), Max Roach(drums)

1958年のマックス・ローチのリーダー作。ブラウニー亡き後、彗星のように現れた天才
ブッカー・リトルがペットを吹いてる。当時はまだ20の若さだというのに、巧みな技術と
クリアなトーンを聴かせてくれます。だが彼もブラウニー同様、この3年後には夭折してしま
うのですが・・・。

このコンボは中々面白い組み合わせであるが、ここで特筆なのはローチのドラミングはブラウ
ニーとのクインテット時より、より洗練されてます。聞いてて思わず「うまい!」と口に出して言ってしまう箇所も何度もありますね。
ハイライトは[1]の「Shirley」の後半でのドラムソロ、、、ここは本当にすげぇ。
まさに芸術といえるスティック捌き、そしてもう何か独立した楽器のように思えてくる彼独特
のシンバルワーク、オーディオからビートが無限に飛び出してきて部屋中を跳ね回ってるよう
な錯覚に陥るほどのスーパープレイだ。まさに独壇場。

活きのいいビートを探してる人、ここにいいモンありますよ!





オン・ザ・スパー・オブ・ザ・モーメント
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ホレスパーランはおそらく大変な苦労人なのだろうが、出てくるノリは最高にハッピーである。そーいやどのBNのジャケ写でも「グヘヘ」的に笑っているではないか。この5月のような天高く湿度の低い生き物が生き生きしてくる季節にぴったりだ。ちなみに紛らわしいことをタイトルにしてしまったけど、このアルバムにはコンガ奏者は参加していないのである。しかしてジョージタッカーのベースと、そしてパーラン自身の左手がコンガなのである。ノリノリ。いやー楽しい。パーランのBN初登場ルードナルドソンのタイムイズライトや自身のヘディングサウスでもコンガの跳び跳ねるようなリズムが気持ちよく印象的だったが、ついに無しでもここまでゴキゲンになってしまったか!思わずいっしょに「スクーチークチー!」と叫んでしまいそうなのである。
ウィントンケリーのノリのいいところだけ凝縮したようなパーランのピアノはトリオでも楽しめるが、ここにタレンタイン兄弟を加えたところが、本作の味噌だ。深みや緊張感は全くないが朗々と高らかに鳴るトミーのTpとなんといってもスタンリーの弟のくせに余裕の溢れる暖かいTsが相まってパーランがゴンゴンころがしてくると、もはや何も考えずに芝生の上で寝ころびたくなる。ああ、紙コップの生ビールがうまい....
とまあ、主役ばかりほめてしまったが、パーランサウンドの要はやはりアルヘイウッドの押さえつつ時々跳ねるドラムとなんと言ってもジョージタッカーの律儀なベース、これにつきる。3とか6なんかヘッドフォンで聴くと満員の朝の総武線で思わず足でビートを刻んでしまうのである。あ、足踏んだ?ゴメン.......




オン・セカンド・ソウト
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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オンリー・ザ・ロンリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ネルソン・リドルのオーケストラは珠玉の出来映え。
シナトラは白人なのに東洋人の我々が情緒と言うものを感じることのできる希少なシンガー。
このようなリズム隊をオプションとして扱った高度な音楽性と情緒あふれるアルバムがミリオンヒットとなるアメリカ大衆の音楽性の確かさにも驚かされる。





オージー・イン・リズム Vol.1
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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オージー・イン・リズム Vol.2
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ジ・オープナー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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いまでこそメディアがCDになってしまったから何の感慨も無いが、その昔LPで本作を聴いた時には、意表を突いた各面のオープニングにドキッとさせられたものだ。ただでさえ目立たないトロンボーンという楽器が、しかも当時のAB面のオープニングをワン・ホーンのしかもスロー・バラッドからはじめるのだ。本作はそんな意表をついた、名トロンボニストの若き日のリーダー作、プロデューサーのライオンは何を思ったのだろうか。ハンク・モブレーも参加しひと味もふた味もその持ち味をだしている。




オープン・セサミ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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きらびやかでつやつやとしたプレイが聞けるフレディー・ハバードの
代表作。
「オープン・セサミ」での彼の長いソロは注目。メンバーは
ティナ・ブルックス(ts),マッコイ・タイナー(p),サム・ジョーンズ(b),クリフォード・ジャービス(ds)。
全員溌剌として素晴らしい。


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