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ミュージック 911660 (27)



カナダ組曲
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全曲 ピーターソン 作曲 です。
ピーターソンも 素晴らしいが レイ・ブラウンと エド・シグペン の トリオ 最高です !!!
ピーターソン が いかに カナダを 愛しているか よくわかる アルバムです !
心に 滲みます!




彼女の名はジュリーVOL.1&2
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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セクシーという言葉も時代とともにずいぶん変化してきたと感じる。ジュリー・ロンドンの時代は50年代半ばから60年代という古きよき時代。大人の粋な恋が時代を支配していた。子どもっぽいものはおとといおいでと言う感じで、センスに満ちたセクシーさこそ求められていた。彼女の端正で肉感的な容姿に加えハスキーなセクシーボイスは往時の男を惑わせ虜にしたに違いない。少し先輩のアニタ・オデイ、ジュリー・クリスティー、クリス・コナー、ヘレン・メリルとハスキーな白人女性ボーカルの黄金時代の中で、ジャズフィーリングとポップス的親しみやすさを併せ持ったロンドンの存在は次の時代にもつながる多くの可能性をはらんでいたのではないだろうか。有名なクライ・ミー・ア・リヴァーを初め アイ・シュッド・ケア 、ローラ 、風と共に去りぬなどが印象的だ。名手バーニー・ケッセルのギターが粋なセンスを盛りたて、いやがおうにもおしゃれなアルバムに仕上げている。それにしても2枚組みのカプリングはうれしい。





カフェ・ボヘミアのケニー・ドーハム
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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名盤中の名盤というにふさわしい1枚。この中に収録されている曲は他のCDでも聴けるものもありますけど、やはりこのライブのノリには劣ります。
そしてこの演奏は全てライブにもかかわらず、ミスが少なくてリズム感も正確!
ブルーノートの1500番台は名盤の宝庫ですが、その中でも秀逸な1枚。
僕は人からジャズを聞き始めるにはどうすれば良いのか?と聞かれると、まずコンピレーションアルバムを聴いて、そしてこのCDを聴くように薦めます。
ジャズ好きの方、これからジャズを聴きたい方々無条件にこのCDを聴いて欲しいし、
なかなかこれだけのCDはありませんよ。




カフェ・ボヘミアのケニー・ドーハム
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1956年録音。ボビー・ティモンズ(ピアノ)、サム・ジョーンズ(ベース)アーサー・エッジヒル(ドラム)と、ジャズ・ジャイアンツではないが、渋いプレーヤーにケニー・バレル(ギター)という天才を加えた編成。「チュニジアの夜」「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」「ニューヨークの秋」など聴き慣れた名曲なので、楽しく聴ける。(松本敏之)




カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズ Vol.1
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ライブ録音の面白さといえば,実際に客の前で演奏した曲を聴けることです。
客の話し声や拍手も録音されて臨場感があり,
当時の様子がわかるような気がしてうれしい。

ウォーミングアップとしてゆったりとしたテンポから始まり,
徐々にテンポが上がってきて,強烈なグルーブが生まれる。

1955年,カフェ・ボヘミアにいた人たちはきっとノリノリだったことでしょう。
初期ジャズ・メッセンジャーズのメンバーそれぞれが,
互いに煽り煽られ,とても勢いのあるジャズが聴ける1枚です。




カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズ Vol.2
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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同名のアルバム(1)と同じメンバーによる録音です。
(1)と同様,とても熱い演奏が楽しめる内容です。
(1)との違いをあえてを出すならば,ブレイキーのソロの長さでしょうか。
「アヴィラ・アンド・テキーラ」では,ブレイキーの躍動感あるソロがたっぷり。

ドラムがやかましいほどの強烈なビートを叩き出せば,

他のメンバーも負けじとガンガン演るわけですよね。




カプチン・スウィング
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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~完璧にコントロールされた演奏。決して派手ではなく、ちょっと玄人好みしそうだが、いい演奏だ。ただ、名盤とは言いにくい。いつものマクリーン、いつものミッチェルである。ウォルタービショップのピアノも(もともと派手な人ではないが)控えめ。だから、アベレージ作と言ったところか。フレーズの合間合間に、この後に主流となるハンコックのような、クラシッ~~クと現代音楽に洗練されたような、都会的なジャズのにおいをかぐ事が出来るのは、マクリーンが、時代の風を受けながらも更なる発展の途上にいた事の証なのかもしれない。~




カリスマ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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これで三枚目のカリスマです。一枚目はBN4000SERIESで、二枚目は24bit by RVGで買っていましたが、本シリーズの音質がダントツで素晴らしい。本盤に関してだけかもしれませんが、一番音質が悪いのがRVG盤でしたのでご注意下さい。モーガンファンを自認する方でサイドワインダー、コーンブレッド、ジゴロあたりを購入された方はかなり多いのではないでしょうか。でもこのカリスマとかトムキャットとかプロクラシネイターをお聴きになっていない方も、また多いのではないかと勝手に想像しています。リーモーガンに駄作なしです。特に大ヒット作の陰に隠れた好盤が多しであります。キャリアの最初から最期に至るまで、いつも全力投球がリーなのです。ブルーノート後期に見られるロッキンジャズへのアプローチが冴える本作も、もう一つの名盤です。アルトのジャッキーマクリーン、テナーのハンクモブレーを従え余裕たっぷりの堂々たるプレイぶりが聴けます。後期のモーガンは何を聴いても大して違いがないと高をくくっているあなた、ご自分が大事なものを見逃していることに気づいていません。後期モーガンこそ彼が自分の音楽を確立した一番美味しいところなのです。名曲スィートハニービーを含む本盤を決してお忘れなきように。




カリフォルニア・コンサーツ Vol.1(紙)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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カリフォルニア・コンサーツ Vol.2(紙)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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