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ミュージック 911660 (91)



ビッグ・バグス+2
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ビッチェズ・ブリュー
販売元: ソニーレコード

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 最近出たマイルスの名盤のほとんどにボーナストラックが入ってます。『ビッチェズ・ブリュー』の場合もそうです。リマスタリングしてくれているのは非常にうれしいかぎりなのですが、それに加えて「キミの知らない曲をいれておいたよ、どうだい、うれしいだろ」といわんばかりにボーナストラックが入ってしまっているのです。これがホントに迷惑な話で、ありがたいと思ったことがほとんどありません。『ビッチェズ・ブリュー』の場合、それが特にひどいのです。この作品のボーナストラック、「フェイオ」はどう考えても、ボツテイクじゃないのかと思いたくなるようなシロモノなのです。名曲「サンクチュアリ」の後にコレがあるせいでどうも感動が薄れてしまっていたたまれない気持ちになります。「聴かなきゃいいだろ」と言われればそれまでですが、もうあの曲が同じCDの中にあるというだけで、なんだか気持ち悪いのです(いいすぎか)。

 とにかく同じ『ビッチェズ・ブリュー』を聴くのなら、こっちの方が絶対オススメです。作品そのものはいうまでもない名盤なのです。エレクトリックマイルスの、いや、マイルス・デューイ・デイビスⅢ世の長い音楽人生を通して考えてみても、この作品は彼の最高傑作だと言っても言い過ぎではないと思います。それだけに「ファラオズ・ダンス」で始まり、「サンクチュアリ」で終わる、この名盤の真の姿で楽しんでいただきたいのです。




ビッチェズ・ブリュー~コンプリート・セッション
販売元: ソニーレコード

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単に「コンセプトと録音年月日が近いテイク」を集めたもので、これらをひとまとめに「ビッチェズ・ブリュー」と銘打ってしまっていいものか、ちょっとこじつけに過ぎないかなと疑問を感じる。

リリースされたものが、編集前にはどんな姿だったか元のセッションを示してくれるような発掘なら、多少なりとも意味があると思うのだが。よほどのマイルスマニアでなければ、わざわざ高いお金を出してこのボックスを買わなくても従来の「ビッチェズ・ブリュー」を聞けば充分だと思う。




ビリー・ホリデイ(紙)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ビリー・ホリデイ・アット・J.A.T.P.(紙)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ラスト・レコーディング
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ヴィレッジ・ゲイトのハービー・マン
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ハービー・マンはフルートの商人と呼ばれた。そう、たしかに、ツボを心得ているというか、うまい。今聴くと、当時の時流にのったフルート・プレイというか、ジャズ・シーンの中で、フルートで観客も魅了する感じがよく分かる。で、不快かというと、そうでもない。マンの大衆におもねりながらの演奏は悪くはない。このアルバムで聴衆を魅了し、売り込んでいいった様子は不快ではない。ジャズをポピュラーにした男。ハービー・マンはジャズ・シーンの中で不当におとしめられている。楽しく聴けるアルバム。それでいいんじゃないの。(松本敏之)





ビロンギング
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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キース以外スゥエーデン人というこのカルテットだが、出てくるメロディはかなりアメリカン、それもジャズとかの狭い範囲ではなく、AORや売れ筋ポップ。ディランはもとより70年代にはやったディビットフォスター関係、イーグルス、ボズスキャッグス、マイケルマクドナルド、などの西海岸からスティビーワンダーなんかのモータウン、さらにはポールサイモン・ビリージョエルなどフィルラモーン系の東海岸までの「あ!なんかジャズっぽくておしゃれ!」っていうやつ、いってみりゃボブジェームス、スティーヴガットなんかのフュージョンつーことにもなっちゃいますけど、そういったテイストをあくまでもアコースティックジャズの範疇で甘くならずにガシガシやっているところにキースのカルテットの一つの凄さがあるわけですが、ヨーロピアンはアメリカン以上にその傾向が強い。実にすっきりはっきり青い空ご機嫌だぜ!のメロディを爽やかに軽やかに演奏しきってしまうところがヨーロピアンカルテットの魅力。ヤンガレバルクのサックスはデューイのようにアクがが無く、ベースもドラムスも(名前が覚えられん!)ヘイデンやモチアンのようにあえて変なことしてやろう、という野心がない。そこがキースがアメリカンと違って聴きやすくものびのびとしたピアノを聴かせてくれる要因になっているのだろうか、キースといえども共演者の影響を受けるんだなぁ。
ところでAORといえば大御所スティーリーダン。このアルバムの3曲目'Long As You Know You're Living Yoursはなんとあのドナルドフェイゲンが盗作疑惑でキースに敗訴したといういわく付(だそうな:ガウチョ)。このことからもわかるようにキースのジャズはジャズそのものというより、ジャズっぽい何か、すごいものなのだ(うーん、よくわからん結論だ)




ビーチ・サンバ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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4曲目いらない。(笑)
ここで折角のいい雰囲気がぶち壊し。
気のせいか音量も少しあがってるような?
やはり飛ばして聴く人多いんでしょうね。
なので五つ星まではいきませんでした。




ピアノ(紙)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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