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ミュージック 916650 (53)



Light and Heavy: The Best of Iron Butterfly
販売元: Rhino

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ベースが大音量でリフを刻み、シンプルなオルガンがそれに絡み、
ファズギターがソロを取る。
これにオリエンタル風味少々でアイアン・バタフライの出来上がり。

かなり大味のバンドであり、聞いたことの無い人には向かない。
(演奏自体もあまり上手くない)
ヒット曲が懐かしい人ならたっぷりのボリュームなのでオススメ。

意外に1曲だけ収録されているアコースティック曲が良い。




Listen Learn Read On
販売元: EMI

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6枚組み、一通り聴き終えました。。。
個人的には5枚目の第3期パープルPunch-Drunk Purple Powerの
未発表音源が期待していたものが感じられて、一番よかったです。

この盤に興味を持つということ自体、かなりなPURPLEファンだと
思うのですが、そういった意味で言うと、この盤での収穫はあまり無いと思います。

PURPLEファンならこのジャケットデザインにかなり魅力を感じる
と思うのですが、高価なセットという事を考えれば、あまりお勧めはできません。




Listener Supported
販売元: RCA

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何を隠そうこのアルバムで、はじめて彼らの音を聞いたんですが、はっきりぶっ飛びました。①のイントロが、何となくだらだらと4分ぐらい続きます。音だけ聞いてると、これ何という感じでしたが、②(これもゆったり系)から本番が始まると、息もつかせぬ演奏が、延々続きます。特に⑥~⑧までの各10分を越えるような演奏は、初めて聞くものにはちょっと刺激が強すぎました。このアルバムを聞いて以降、彼らのアルバムはすべて購入(昔のものも含め)という「DMBしか聞けない症候群」に陥ってしまいました。もうかれこれ5年近くこの状態です。このアルバムに端を発して、Phishを聞くようになったり、Grateful Deadを再認識したり、String Cheese Incidentを知ったり、ジャムバンドの魅力に取り付かれています。打ち込みの音楽はもういやという皆さん、ぜひこの音楽の虜になってください。




A Little South Of Sanity [2-CD SET]
販売元: Universal Japan

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このライブ盤は初期の代表曲も多く収録してあり、これからエアロスミスを聴きだす方にもオススメです。

特にDREAM ONはいつ聴いても鳥肌ものです。

この当時でもスティーブンはいい歳だったと思いますが、声の衰えもない(逆に強くなっているかも…)と思います。




A Little South of Sanity [Clean Version]
販売元: Geffen

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「GETAGRIP」「NINELIVES」ツアーの音源を中心に収録したライブアルバムです。ライブバンドとして定評のある彼らだけに、おなじみのオープニング曲「EATTHERICH」から、新旧の代表曲のオンパレードで、大盛上り大会のライブアルバムになっています。DISK1、2とも聴き応えがあるのですが、とりわけ昔の名曲「BACKINTHESADDLE」「MAMAKIN」「DREAMON」等を円熟した演奏で聴けるDISK2が個人的にはお気に入りです。
また、プロデユーサーにはエアロの最初の黄金時代である70年代を支えたジャックダグラスが当たっているのも嬉しい所です。
オリジナルバージョンの何倍も格好いい演奏が聞けますので、ULTIMATEでエアロファンになった方にもお奨めしたいライブアルバムです。




Live
販売元: Triple X

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Live
販売元: Bmg Special Product

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Live
販売元: Prime Cuts

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Live
販売元: Blueprint

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 ’90年の再活動時のライヴ。よって、Vo&BはJohn Wettonで、GはSteve Howeではなく、Pat Thrall。
 この音源は、日本では、「エイジア・ライヴ1990」と題されて発表されていたヴィデオから、そっくリそのままをCD化しただけで、決して目新しい代物ではない。けれども、John Wetton在籍時のライヴ音源は、ほとんど発表されていないだけに価値は大きい。

 新加入のG、Pat Thrallがバンドに溶け込んでおり、安定している以上の、なかなか白熱した緊張感のある演奏を披露しており、楽しめる内容になっている。
 音質は生々しい一方、粗さも感じられるのは、CD化の際の作業の手抜きが原因だろうが、十分鑑賞に値する質になっている。




Live
販売元: Beat Goes On

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