ミュージック 916650 (117)
Tribute
販売元: Sony Mid-Price
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正規盤はこれだけという、ランディのライヴ。トミーアルドリッジが言うように
サイコーではないがこれしかないという事実。
Tribute
販売元: Sony
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ランディー・ローズ────「クワイエットライオット」でデビュー、オジーと手を組み一世を風靡して、あの悲劇の飛行機事故で亡くなるまで「4年」である。(実質ランディーが世に知られたのは、オジーと組んでからなので「2年」が正しいか)この短い期間に、どれだけのギターキッズ達が刺激をうけたことであろう。このアルバムでより一層感じることができる、ランディーの神がかり的なギタープレイは、誰にも真似する事ができない魅力的な演奏である。ぜひとも聴いて欲しい。
Trippin' Live
販売元: Wind-up
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Trouble Ahead Trouble Behind: Live
販売元: Import
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1971年のライブアルバム、スカル アンド ローゼズと同時期のライブ。この時期のデッドが好きな人は、聴きたいと思うでしょうが、マニアの人以外にはおすすめしません。録音状態が良くないので、ライブを聴きたい人にはディックス ピックスかヴォルトシリーズをおすすめします。
Tucson '76
販売元: Follow Dream
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このアルバムでの聴き所は、珍しくダニーボーイをライヴで歌っているところ。最初、お客さんにリクエストを求めて帰ってきたのが「The last farewell」。その前のスタジオレコーディングで録音してはいたものの、どうやらできなかったらしく、同じアルバムに入る予定のダニーボーイなら歌えるといって勝手に歌い始めちゃうのです。それ以外の点に関しては平凡なライブなんですが…。
Turns On, Vol. 1
販売元: Voiceprint
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デイヴィッド・アレン在籍期の初期デモ、ライヴ音源。後にケヴィン・エアーズのソロとして吹き込まれることになる"May I?", "Clarence In Wonderland", "We Know What You Mean (Soon, Soon, Soon)"等、非常にそそられるものがあるが、音質はかなり悪い。資料的価値はあるだろうが、マニア以外は手を出さない方が無難。
Turns On, Vol. 2
販売元: Voiceprint
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Vol.1が本サイトで☆ひとつと、超辛口の評価を得ている発掘音源シリーズ第二弾。
音質は、そのVol.1より更に悪い。テープ速度の乱れ、バランスの崩れ、歌が聞こえない、フェードアウトと何でも有りだ。
収録されているのは、1967年末のヨーロッパと68年アメリカでのライブ演奏。全体を通しての目玉は、M.ラトリッジのオルガンプレイだろう。菊地雅章のコルグオルガンや、サン・ラーのシンセサイザーを思わせるフリーキーでノイジーな演奏だ(少しは聞きたくなったかな)。反対にワイアットのファンは、歌がほとんど聞こえなくて、腹が立つだけだろう。
アメリカでのライブ演奏で目立つのは、K.エアーズのベースプレイだ。ラトリッジのオルガンとのせめぎあいは、かなり聴き応えがある。
!しかしまあ、発掘音源もここまでくると、一般ファン向けというよりは研究資料といった趣だ。
評価は、ワイアットを除く演奏(3)マイナス音質(1)ということで。
TV Eye (1977 Live)
販売元: Virgin
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もちろん良い意味で。本作ほど時代を感じさせる作品はないのではないでしょうか。当時の空気を感じます。ほんとに古臭い。アートな分野では決してホメ言葉ではありませんが古臭さが良い場合もあるのです。「何時までも色あせない作品」ほんとにあったら気持ち悪い。ほんとに良いものは色のあせ方が違うだけなんです。
Two for the Show
販売元: Sbme Special MKTS.
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アメリカのプログレバンド、カンサスのライブアルバム。1978/2008作
この「偉大なる聴衆へ」は、間違いなくKANSASの作品中最高のアルバムであり、
またプログレとしてだけでなく、ロックを代表する傑作ライブアルバムとしても名高いが、
これはリリースから30周年を記念して出された、2枚組のいわば完全版だ。
キャッチーなメロディに鳴り響くヴァイオリン、そしてドラマティックな楽曲群…
“Lamplight Symphony”から名曲“The Wall”への流れはやはり感動的だ。
Disc2には未発のライブ音源を11曲に、さらにCD化する際に削られた曲も収録。
リマスターで音質も向上。プログレ者なら必ず聴くべき作品である。
Two from the Vault
販売元: Rhino
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~デッドのライブアルバムを最初に聴くとするとどれがいいか、ということになると、やはりLive Deadを推す人が多いのかもしれないが、私はこのアルバムも十分その資格があると思う。収録時間もあって、Live~~ Deadは何時間も続くコンサートのごく一部分を切り取った感じがあるが、こちらは一応、フル・コンサートの流れを追えるし、また60年代のデッドの「いつもの」定番コースに沿っている選曲も好感が持てる。
1枚目のGood Morning Little Schoolgirlは延々と16分続き、次のDark Star-St. Stepehen-The Eleven-Death don't have no~~ mercyの流れも長すぎず短すぎずきりりと引き締まっていてドラマティックそのもの。2枚目に関しても同じことが言えて、17分くらい続くTurn on your lovelightからラストのMorning~~ Dewへたどり着く頃には気持ちがすっかり楽になるような、デッドのライブ音源でしか得られないあの開放感に満ちた気分になれること間違いない。昔の録音だがミックスはなかなかよく、まだ若い頃のガルシアの攻撃的なギターの感じがよく出ているのもいいと思う。~