戻る

前ページ   次ページ

ソフトウェア 689138 (158)



信長の野望 天下創世 パワーアップキット
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これはちょっと頂けないです。正直、今までのPKの中で一番気に入りません。
エディタが数種追加されましたがどれも微妙。というか、この程度のエディタの為にわざわざPKを作成する価値があるとは思えません。合戦エディタ、領地エディタともに全く面白みが感じられません。何よりイベントエディタが失われたのはあまりにも痛い…
更にPKを導入すると無印で作成した登録武将の顔CG、特技がぐちゃぐちゃになる上、全員が待機扱いになります。登録限界の1000人近くまで作成していた私はその時点でやる気を失いました。私が何か単純にミスしただけなのかもしれませんし、一旦出力して読み込めば問題無いのかもしれません。しかしあまりに落胆したのでそれ以降試していません。天下創世は顔CGや使い心地から登録武将の作成がいつに無く楽しかったので残念感も倍増です。
ただ、池田恒興でプレイできるシナリオが追加されたのは嬉しい限りです。追加武将もいますしね。それにより星1つ上積みです。




信長の野望 天下創世 パワーアップキット (説明扉付きスリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

飽きてきた天下創世を別ゲームに!?(それは大げさだが)
町並みは強制ではなく自由に選べるし 決戦を拒否できる シナリオと武将の追加、これだけで個人的にはOK。
それでも相変わらず特定大名家の無駄な強さで勢力図は同じ結末




信長の野望 天下創世 (説明扉付き厚型スリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回もまず、「信長の野望」シリーズのほかの作品と比較して、この作品を類別化してみましょう。
・地図は、それぞれの城が街道で結ばれているタイプで、国が面として隣り合うタイプではありません。
・「本拠地」なるものを定めることができますが、本拠地を落としたからといってそれだけではその大名の持つ領地を総取りできるわけではありません。
・合戦はリアルタイム式。「嵐世紀」のノリですが城攻めは「嵐世紀」より難しくなっています。
・諸勢力は出てきません。
・内政は箱庭式。領内マップにある升目を「ここは商人町、ここは鍛冶村」と思い思いに埋めていく方式ですね。
では次ぎに本作の特徴を。
・合戦は、基本的にはまず「野戦」。そこで攻撃側が勝つと「城攻め」という順番になります。ただ、守備側が不利を悟ればいきなり「籠城」を選択できます。
・それぞれの大名には「名声」の多寡により「格」づけされます。その「格」によってできることできないことがあり、合戦においてその格差はかなりシビア。パワーアップキットにおいてはさらにシビア。
・「蒼天録」のようには止まりません。その辺はご安心を。
無論プラスマイナスありますが、総じて面白いです。「信長の野望」がお好きなら試してみるのもよかろうかと。




信長の野望 嵐世記 (スリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

信長シリーズでは一番安定している気はします
無駄がないのと他の作品のように城攻め、野戦が切り替えなしなのがいいです 荷駄や大砲、国衆や寺院の参戦など数だけで決まる戦いではなくなったので戦いに楽しみを感じれました




信長の野望 嵐世紀 (説明扉付きスリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作の大きな特徴は、戦闘面での「リアルタイム合戦」と政略面での「諸勢力」の登場でしょう。
「リアルタイム合戦」は、慣れるまでは至極扱いにくいものですが、ほどなく慣れてくると逆に酷く単純で、物足りなさを感じてしまうほどです(城攻めがねぇ・・・)。
一方、諸勢力はいいです。朝廷・寺・国人・忍者・水軍・商人等の勢力と仲良くしとかないとえらい目に遭わされる。戦闘画面に切りかわったとたん雨あられと鉄砲玉食らわされたりすることもあるんです。とかく日本という国は、成否は事を起こして決まるのではなく、事を起こす前の根回しで決まるのだと痛切に思い知らされてしまいます。
あと、ゲームをやっていく上での特徴を挙げておきますと、
・ターンは一月ごとです。季節ごとではありません。
・地図は国単位の塊で描かれます。街道でつながっているタイプではありません。
・総大将を殺せば領地総取り・・・とは行きません。領地はすべて切り取らないと、延々と跡継ぎが現れます。
・鉄騎隊はなく、海戦もありません。
・交渉しだいで相手大名を家来にすることもできます(よほど力差が要りますが)。
・ゲームが止まることはありますが、後発の『蒼天録』よりよっぽどましです。
……といったところでしょうか。概して面白いです。
とにかく、天下を統一する頃には、諸勢力とはみな「親密」な関係になっているはずです。地図を埋め尽くす「親密」の文字群をみて、「ああ、自分を介して日本中は仲よくなったのだなぁ」と感じ入ってください(ただ、国人衆は滅ぼす方法があるんですがね、ふっふっふっ・・・)。





信長の野望 Internet
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






信長の野望 Internet パワーアップキット
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






信長の野望 エクセレントセット CD-ROM版
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Windows版になったことで表示がちょっと味気なくなってしまったのは残念です。でもゲームシステムとしてはオリジナルモードの他にリメイクらしく新しいモードも追加されたりしてるので、新鮮な面もあります。ただ、オープニングアニメーションが飛ばせないのは星一つ減点ですね。

最近の「信長の野望」シリーズが難しくてついていけないという人、もしくは昔ハマった頃のなつかしい思い出にひたりたい人にはおすすめです。




信長の野望 エクセレントセット DVD-ROM版
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人気の三作が入っているので昔プレイした人もこれからのぶながシリーズに挑戦しようという人にもお薦めです。私には懐かしかったです。




信長の野望・蒼天録 パワーアップキット (説明扉付スリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

歴代の追加シナリオは信長死後の物が多く、秀吉の野望状態でありました。
しかしやっと信長誕生以前のシナリオが追加されました!
北条早雲が小田原を奪取した時期、管領細川家の養子による後継者戦争、近江京極家でも後継者争いに乗じた浅井家の下克上などまずまずの選定かと。更にチャレンジモードをクリアするとシズガダケの戦い&船岡山合戦のシナリオも追加されます。

この年代がゲーム化されたのは、おそらくゲーム史上初なのではないでしょうか?
応仁の乱から殆ど間がない為、旧足利幕府政権下の所謂名門が強力です。やはり天下に一番近いのは周防の大内義興でしょう。尼子経久を早期に潰せばほぼ勝利確定ですので。

関東は北条家がまだ無い為、足利家を始めとした小勢力が割拠している時代です。無名の大名でも統一は容易です。個人的なお勧めは毛利家で史実の様に大内尼子を渡り歩くプレイでしょうかw

批判も多い本作ですが、私は割りと好意的に受け取れました。値段も安いのでお試しあれ。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ