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DVD/ビデオ 575050 (154)



これがDDTだ! Dramatic Dream Team~闘う連続ドラマ~
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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こんちゅうスペシャル100
販売元: PSG

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ごめん
販売元: バンダイビジュアル

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とてもほのぼのとした恋愛を描いた映画です。
中学のときの自分にタイムスリップしてしまいました。
小学校5・6年生ののお子様(特に男の子)にもぜひ見ていただきたい作品です。




ごろつき
販売元: 東映ビデオ

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高倉健さんと菅原文太さんの競演というのもひとつの見所ではあります。
一応、映画ファンならこの二人の競演は興味あるところでしょう。
そして、ボクシングがテーマときたら観たくはなりますね。
たぶん、当時のキックボクシング界とタイアップした企画だと思いますし、本物の選手も出てくるので、ここにも興味がわきます。また、特典の予告編には映画本編にはないチャンピオンと健さんのシーンがあるのでそこもチェックポイントでしょう。
ただ単に、国(九州)に残してきた母親や兄弟の為にがんばるという、話ですが、そこにまったくの嫌味がなく、とてつもなく素直なところがすごく良いです。
バイトで「流し」やるのですが、文太さんがギターで健さんが歌、そこで高倉健主役の映画の数々の歌を歌うというのはこの映画の見所のひとつです。
お勧めの映画です。




ごろつき船
販売元: Cosmo Contents

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封切当時これを映画館で観た人々は、随分と堪能したのではなかろうか。時代劇も数多く観てきた小生も、今回わくわくしながら観ました。脚本ー菊島隆三、成沢昌茂、監督ー森一生とくれば、面白からぬ筈はなく、なかなかのものであります。チャンバラ解禁後の、スタッフ充実の大映時代劇の快作です。
その上その上、大河内伝次郎に月形龍之介なのですから、時代劇ファンとして文句なしであります。
平和志向の時代の作ゆえか、人を斬り殺す場面は極く少ないのですが、時代劇の醍醐味は横溢しているのであります。大河内と月形は、竹光をいかにも真剣らしく扱う重厚な役者ですねえ。巧いものです。
とりわけ敵役の月形龍之介が大河内を食うほど光っております。ほとほといい役者であります。
劇中、棺桶が出てまいりますが、同じく菊島隆三が脚本に加わったあの「用心棒」でも棺桶が重要な役目をしてますね。「野良犬」にも桶屋が出てくるし、この人は桶好き(?)なのかもしれません。




ごーごーたからじま すうじわかるもん!
販売元: ポニーキャニオン

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ごーごーたからじま ひらがなわかるもん!
販売元: ポニーキャニオン

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食いしん坊のまなちゃんが島の洞窟や森などあちこちでコインを集めて宝箱を貰えます。【あり】の【あ】と言う様に【あ】から順に読み方と書き方を教えてくれます。行ごとに終わると読み方のおさらいとクイズが有るので、途中でも忘れないように工夫されてると思います。まなちゃんは食いしん坊でいつも食べてばかりいますが、ゴミを捨てて怒られるのでマナーも学べると思います(笑)「きゃ〜」「およよ〜」「いや〜ん」と言うリアクションがウケてました(笑)島に行く時のおまじないも「ミラクルぐるぐるチョコパイエクレアハム卵〜」でかなりの食いしん坊だと思いました^^;




さくらん
販売元: 角川エンタテインメント

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さくらん 特別版
販売元: 角川エンタテインメント

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 映像美など、細かな設定や時代考証の差異などにこだわらず、純粋に映像やストーリ、音楽を楽しめればいいというタイプの人(面白ければいいじゃないか、という人)には満足の出来る作品であっただろうと思う。監督の色彩感覚や、役者の持っている強い個性も物語を楽しむ上では「面白い」と思える要素だったのではないだろうか?

 ただし、江戸当時の風俗、花魁のイメージ(演じる役者や監督のイメージ)、時代考証など細かな差異が気になるタイプの方には観ていてツライものがあったのかもしれない。ただし、この作品はそもそも原作がマンガなのだから、細かな違いを見つけて叩くこと事態がナンセンス。

 どちらかといえば、前者の立場(面白ければいいじゃあないかという立場)で観ることが楽しむ秘訣だろうと思う。視聴に高い教養を必要とする作品が素晴らしいという発想が、そもそも間違い。娯楽として楽しむ発想も持つべき。




さくら隊散る
販売元: パイオニアLDC

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音羽信子さんがナビゲーター役を努め、ドキュメンタリーと再現ドラマから成っています。

実際に被爆した「移動演劇隊:櫻隊」の俳優さん達の被爆と死までを1人1人にスポットを当て描いているのですが、悲惨極まりないです。
正直、あまりの酷さに目を覆いたくなる場面もありました。

将来に夢も希望もあった若い俳優さん達は、原爆で全てを奪われます。
綺麗だった容姿も目を背けたくなるくらいの酷い有様になって苦しみもがいて死んでいくのです。
櫻隊の皆さんは役者としての映像がフィルムに残っていて、途中に映し出されるのですが、対比に胸をえぐられる思いがして堪りませんでした。(櫻隊のおひとり園井恵子さんは坂東妻三郎の『無法松の一生』で未亡人を演じた女優さんです)

1952年の『原爆の子』から36年。どれだけ時間が流れても全く変わらない、新藤兼人監督の戦争や原爆への強い怒りが全編から伝わってきました。
演出は櫻隊の皆さんへの鎮魂のようにあくまで静かで控え目です。監督は本当に人間のひとりひとりを愛しているのだろうと思います。犠牲になった方々に寄り添うような感性でした。

観れば必ず胸に強い何かが残ります。私は怒りや無念さなど様々な思いから涙が止まりませんでした。

この映画の前に‘戦争はやむを得ないもの’などという言葉は必ず消し飛ぶ筈です。
戦争ではいつも民間人が犠牲になってきた、という事実。
彼らから未来を奪った何かは私達からも未来を奪うかもしれないこと。
戦争は決して誰かの机上のゲームでは終わらないこと。
目を開いて直視しなくてはいけない事実がこの映画にはありました。

一人でも多くの人がこの映画を観る機会を持って、戦争について平和について、また人間としての人生や幸福について、もう一度考えて下さる事を心から祈ります。





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