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DVD/ビデオ 575080 (46)



X-MEN2 (UMD)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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X-ファイル ザ・ムービー<劇場版> スペシャル・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ドラマのファンではないので、映画の感想だけを書かせてもらいます。
この映画は、宇宙人が街で大暴れするシーンは無く、二人の捜査官が謎の解明に挑む内容です。退屈な映画なのかなと思っていたら、結構楽しめました。
冬には新作があるようなので、今から楽しみです。





ZIPANG
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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作り手の思いを黥面文身の男の話す古語に重ねて観ました。
「こういう映像が作りたいんだよ、このアイデアどうよ」と、その意図するところの熱い思いは痛いほど伝わってくるんだけど、脚本やカメラワーク、間延びした演出等、それを安っぽく見せてしまう、あるいは伝えきれない表現能力の限界が本当に惜しい。
そういえばいつも雨宮慶太作品を観るときに感じることだな、と思ったらクレジットにその名を見つけて妙に納得。大好きなんだけど充足できない分を差し引いて星4つです。




サンゲリア
販売元: J.V.D.

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 ゾンビ映画は数あれど、本家「ZOMBIE」に唯一対抗しうる作品である。

熱帯地方に存在すると思われるマツゥール島では、死者が蘇るという奇妙な現象が起きていた。
真相を解明すべく島の医師メナードは研究を続けていたが、原因は不明だった。

やがて島中の死者が蘇り、ゾンビの大群となって押し寄せてくる。
病院に立て篭もった生者達は銃と火炎ビンで対抗するが一人、また一人、死者達の餌食となってゆく。

本家「ZOMBIE」の亜流と見られがちな作品だが、決して劣っていることはない。
こちらは僅かに、蘇る原因がブゥードゥー教であることを匂わせている。
(原因は不明だが、見た目にもZONBIEとは種類が違う。)
その為か、ゾンビの腐乱が激しく皮膚はただれ、肉は腐ったままの状態で徘徊する。
だが、頭を撃てば死ぬ、動きが鈍い、噛まれた人間もゾンビ化すると共通点は多い。
音楽も原住民が演奏してるような曲で、イントロのドッドッドッドッというところはゾンビの鼓動のようにも聞こえる。

最後のニューヨークのゾンビの大行進はこの世の終わりを象徴しているのだが、何故すぐ下をクルマが大量に走っているのか不思議である。

余談だが、「ゾンゲリア」というゾンビ作品が他にもある。
予告編で「サンゲリア+ゾンビの恐怖があなたを襲う。」とナレーションが流れたときは場内大爆笑だった。





ZOO
販売元: 東映ビデオ

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小説のZOOの作品で好きなのがカザリとヨーコ、SEVEN ROOMSなんですが、これ見てがっかりしました。カザリとヨーコのキャストをどうこう言おうとは思いませんが、「おっしゃー!」は言ったらダメでしょ?ココロの中で言ったと言うのがよかったのに…。これからの人生への希望がココロにおさまりきれずもれたというよりは、モロに言っちゃってて本当にイヤ。

SEVEN ROOMSにいたっては、ストーリーが少し違うとか演出がイヤとかじゃなくて、乙一さんの手に汗握らせる心理描写をダメにしすぎ。殺されるとわかっているのに、泣き喚いたりせず、ただその時を待つと言うのが人間の心理をうまく描いていたと思うのに、「行かないで」って泣いて抱きついちゃって…。あれじゃ、絶叫しまくる洋画のように、ただただ絶叫で恐怖を演出するように、涙という武器に頼りすぎ。本当の死というものは涙や絶叫を通り越したもののはずなのに…。あと、姉の強い決意っていうのも伝わってこなかった。

SO-farは、原作に忠実で、神木隆之介の好演がひかっていて僕は好きだ。注文するなら、両親の言葉を伝言するとき、進むに連れて無表情になっていってほしかった。まるで機械のように。あと、SOとfarの意味は最初に出してたほうがよくないか?

あんまりショックでまだ途中しか見てないけど書き込んでしまいました。
皆さんからも批評のない残りの2作品を今から見るつもりです。楽しみです。




劇場版「ああっ女神さまっ」DVD 通常版
販売元: ポニーキャニオン

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TV版のラブコメっぽいところにハマった僕には、ちょっとストーリーが重いというか深刻すぎました・・。
TV版でもシリアスなシーンはありましたが、そういうときはウルドやスクルドが暴れて上手く緊張を和らげてくれていたように思います。劇場版では、あえてその緊張状態を保ったまま最後まで突っ切るといった感じでした。僕のようにTV版を敬愛してる方は、ちょっと違うテイストの作品ということを念頭に置いた方がいいかと思います。映像はとても奇麗で素晴らしかったです。




劇場版「ああっ女神さまっ」DVD dtsスペシャルパッケージ
販売元: ポニーキャニオン

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最近になって初めて見たものですが、原作をずっと読んでいて、このたびテレビシリーズも全部見ました。テレビシリーズをレンタルするときに初めて劇場版の存在知ったのです

三年目ってことでちょっと前の話になるんですが・・・そんなの関係なく二人の愛・・絆の深さが感じられてこちらまで幸せな気持ちになれました

また劇場版やテレビシリーズやってほしいですね!

見てない方は是非見て欲しいと思います




あいつ
販売元: パイオニアLDC

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 鬱屈した、口の悪い女の子役をやらせたら、この時代の石田ひかりに勝る役者はいないと思います。
 この映画に流れる空気は独特で、キャスティングは最高に決まってます。浅野忠信よりも、石田ひかりと岡本健一がすごいです。




あした デラックス版
販売元: パイオニアLDC

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設定はファンタジーなのですが、現実として自分にも今すぐ
降りかかる可能性が高い「愛しい人間の死」という現実。
結局は死を受け入れて生きていかなければならない
残酷さ、胸が引き裂かれるような感情…。
ものすごく感情移入できる作品です。

「おれたちには“あした”がないんだよ!!!」

死者と生者の交流を観ながら、自分が今享受している
“あたりまえ”の生活がどれだけ運の良いことでどれだけ
恵まれている境遇か気づかされ、はっとした作品です。





あの、夏の日-とんでろ じいちゃん-デラックス版
販売元: パイオニアLDC

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正面から映ったときにそう思いました。
ストーリーなんてあってないようなものだけど、鑑賞後胸の中にぬくもりが生まれます。


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