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DVD/ビデオ 575090 (97)



ジェラシー<デラックス・エディション>
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「don’t look now」の次ぎが「bad timing」。ローグの映画は題名もシャレています。愛欲に対する男と女の深い溝。それは、単に時間軸のズレから生じるものなのだ、という男側の実に身勝手な解釈から作られたようなスレ違い男女の物語を描く傑作。アート・ガーファンクルは、全く同テーマを扱ったアメリカン・ニューシネマの代表的一本「愛の狩人」(マイク・ニコルズ監督、ジュールス・ファイファー脚本)を見ての起用であることは明らかで、むしろ同作の先駆性を思い知らされますが、本作の素晴らしさは、やはり撮影監督出身のローグならではの静物・情景を捉えたの美しい映像。しかし、このソフトはやや厳しいです。何となくボンヤリした画調は、明らかにテレシネに際する原盤に問題があったことをうかがわせます。せっかく世界でも初のスコープサイズ・ノートリミング・バージョンだったのに、やはり本国のスタジオでマスターを興したものでないとダメだということでしょう。




バッド・ブラッド ― 狂った血痕
販売元: アイ・ヴィ・シー

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地獄の逃避行
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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地獄の逃避行
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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地獄の逃避行
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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アメリカでは極めて有名で、映画の古典となっている作品。にも拘わらず、日本で未だに劇場公開されていないというのは、どういうことか?
私はこの映画を見ながら、「気狂いピエロ」などのヌーヴェルヴァーグの映画を思い出してしまった。実際、端的に言って、アメリカで作られたヌーヴェルヴァーグ作品だと言って過言ではない。
監督のテレンス・マリックは、この作品だけでアメリカでは映画の神様のようになってしまったが、その後の「天国の日々」や「シン・レッド・ライン」の出来には、余り感心しない。テレンス・マリックの作品で唯一評価できるのが、この「地獄の逃避行(なんというタイトルだ!)」である。多分“まぐれ”なんだろうが、それでも必見の映画である。




地獄の逃避行
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカンニューシネマ随一のカルト的人気を
誇っていたこの作品も、一部のマニアだけの物ではなく、
興味があれば学生にも簡単に手が出せる値段となったのは嬉しい限り。
某オークションで、中古のVHSに泣け無しの福沢諭吉をはたいて買った
日が懐かしい。
もし初見であれば、あなたの思い浮かべる「青春モノ」
と云う言葉に新たな意味をもたらしてくれるはず。
マリック監督の生み出す映像美も必見で、この時代のアメリカならではの
色彩と構図は、他国、他の時代では得難いものです。
(スティーブン・ショアーやエグルストンの写真が好きな方は必見と言った所、、)
ハリウッド映画に食傷し、ヨーロッパやアジアのアンダーグラウンド作品に
心を移してしまったという方にも是非お薦めしたい。
とにもかくにもこの値段、未見であれば迷わずに!




地獄の逃避行
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ベーゼ・モア
販売元: ポニーキャニオン

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ラストを映画特有のおもしろさやパンチの効いたものにしてくれたら良かったな。女として二人がレイプにあうシーンは見ていて本当に胸くそが悪くなった。ストーリーはぶっとんでていいかもしんないがもう1回見る気にはならないな、特に。主役の女性二人のレズシーンとかあったら完璧にポルノの分類に入るんだろうな。




夜霧の恋人たち/アントワーヌとコレット
販売元: ポニーキャニオン

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「夜霧の恋人たち」

基本は探偵物なんですが、
軽いタッチで描いたラブコメディーという感じもします

・ストーカー
・不倫
・ゆきずりの関係
・仕事と男と女の三角関係
等が
さらりと描かれていきます

そんな中でも一番印象に残り、
且つ流石トリュフォーと感嘆したのは
・夫の前で昔の恋人?を招待する女性のシーン
です。

女性の本質を掴んでいるような気がしました




バリ・ハイ
販売元: ポニーキャニオン

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この作品はVTRでは無くフィルム作品の様なので、VTRの鮮明な画像を見慣れている方々には
最初は少し抵抗があるかも知れないです(約25年前の作品ですから仕方ないですが...)
しかし内容は、バリの自然・文化が要所に盛り込まれ、もちろん波乗りシーンについても
これでもかっ!って程に登場しますので、見ていて不満な内容ではありませんでした。
全体を通して印象に一番残っているのは、バリの真っ青な空...。一年中、あんな空の下で
波乗りできたら幸せだろうな〜。
自分的には画面にカジりついて見る一本というよりも、何かをしながら流しておく一本...
って感じですね。


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