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DVD/ビデオ 575090 (148)



炎のジプシーブラス 地図にない村から
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジプシーキャラバンが近くで上映されておらず、それに近いモノを…と思って手に取ったのがコレでした。

もう最高です★超絶テクも去ることながら、踊りたくなること間違いなし!
ベリーダンス、フラメンコをしてる方にはぜひ観てほしいです。もちろん、そうでない方にもオススメなのですが。
特定映像でライブの様子(十数曲も!)も収録されてるので、満足度100パーです。映像流しながら踊れるしね♪




ブラス!
販売元: アミューズ・ビデオ

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どんなに環境がきびしく
どんなに状況がつらくとも
”夢と希望”

自分を信じること。

いい映画です。





ブラス!
販売元: アミューズ・ビデオ

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サッチャー政権下のエネルギー転換政策のもとで膨大なイギリスの炭鉱労働者が路頭に迷うことになった。閉坑反対のたたかいの中で或る炭坑で労働者の作るブラスバンドが様々な困難を抱えながらついに全国優勝するまでの物語。監督マーク・ハーマンの労働者への暖かいまなざしが観るものの心を熱くする。映画の中で彼らが演奏する2曲「ダニーボーイ」「威風堂々」が良かった。特にラストで演奏される「威風堂々」は炭坑労働者の誇りを歌い上げるかのようで胸に迫った。炭坑ものは他に「リトルダンサー」「フルモンティ」などあり、いづれも良かったが、やはり「ブラス!」が最高。




カラマーゾフの兄弟
販売元: アイ・ヴィ・シー

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ブレイブ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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深く解釈したくない身としては、後味の悪さだけが残ってどうにもやりきれない
二度と観ない、と思う
なにが、BRAVE なものか




ブレイブハート
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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とても長い映画ですが時間を感じることなく見ることができました。
実際にあった出来事を映画化したもので、映画ならではのつけたし
などもあると思いますが、純粋に映画としてみるぶんには申し分ないと
思いますし、とても楽しめる作品です。
最後の最後まで楽しめるし、ストーリー的にもいい話だと思います。

絶対に1度はみることをオススメする、傑作!!!です。




ブレイブハート (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 既に監督としては「フォーエバー・ヤング」で監督経験済みだったM・ギブソン。映画館でこの映画の予告編を観て「なんでアメリカ人(生まれはオーストラリア)のM・ギブソンがイギリスの時代劇なんて作るんだろう」ぐらいにしか考えてなかった。でもJ・ホーナーの切ない音楽だけは映像にぴったりだったのは覚えている。そして時が経ち、友人から「良かったぞ」と勧められて観る事に。それまでのM・ギブソンというと「リーサル・ウェポン」のイメージしかなかったが、意外な程演出力量があるのには驚いた。特に何千ものエキストラ(アイルランド軍)を使いながらの戦闘シーンは脱帽。今までの洋邦問わず、これから時代劇を作るのが大変になるだろうな、と思う程の迫力。そして死者となった父親や自分の妻の描き方にも欧米人にしては意外な描き方を感じた。そして処刑されるシーンでも敢えてワクワクしながら見ている子供の表情を入れるなど暴力に対してもう1つの視点を投げかけている。
 ちょっとひっかかったのは、彼のシーンだけちょっと格好良すぎるかなと感じたことです。




ブレッド&ローズ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き (ユニバーサル・セレクション2008年第3弾) 【初回生産限定】
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=

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野球場で知り合った二人が高級Apartを共同で買って同棲を始めたのだが、
徐々に男の思い遣りの無さに、女が気付き始め、最期はBreak UpするというStoryです。

物語が進むにつれ、この男の言動、行動がこりゃアカンわ、捨てられるのは当たり前や、と思えてきます。
自分が全て悪かったと気付いた時にはもう遅い。典型的駄目男の末路を笑いを塗しながら描かれています。
映画の世界だけじゃなく、世の中の男たちって多かれ少なかれ、こんな奴ばっかりじゃないでしょうか。
自分も含めですが。
LastはちっともHappy-Endじゃないところがこれまた良いんだな。

世の中の大部分の男がこれに近いであろうというイヤーな役をヴィンス・ボーンが好演。
私的には全然Typeじゃないジェニファー・アニストンもピッタリと思えるはまり役である。
其の上、Styleが良いからか着こなしが抜群に良いっす。
どうもRalph Laurenが協賛しているようなんで、おそらくRalphの衣装かな。
Lastのジェニファーの後姿を観て、あんな女性と一緒に腕組んで街を歩きたいなぁと産まれて初めて思ったっす。

脇も中々魅力的で、特にジェニファーの兄さん役がゲイッぽいけど、武道?の達人ってのがGoodでした。
劇中、Heatwaveの"Boogie Nights"をアカペラChorusしているのを聴いて、改めて"Boogie Nights"って良い曲だなぁって思いました。
往年のGrammer女優アン・マーグレットがジェニファーの母親役でちらっと顔を出してますが
流石に老けましたね。あんまり面影が無いんで少しがっかり。でも元気そうでした。
そう言えば、ヴィンセント・ドノフリオもオッサンになってましたねぇ。
「フルメタル・ジャケット」の頃が懐かしい。

結婚している男性も、同棲中の男性も、こういう作品を観て、我が身を振り返るべきだと思いますね。


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