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DVD/ビデオ 575090 (174)



カラヴァッジオ
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ショーン・”ボロミア”・ビーンの映画デビュー作という理由で購入しましたが、それでなくとも素晴らしい映画でした。画面の色調はルネッサンスの絵画の如く、そこに突然現代の物が表れても違和感がなく。スピーディなアメリカ映画と違い静かに進行しますが、決して緩慢でないのはヨーロッパ映画の本領発揮といったところでしょうか。若いショーン・ビーンは野性的で、少し前の年代に登場していたならヴィスコンティの映画に出たかもしれないような魅力を発散しています。「トロイ」の撮影ではナイジェル・テリーと再会したかしら、と楽しい想像をしてしまいました。




キャリア・ガールズ
販売元: 紀伊國屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕にとって最高に美しい映画、それがこの「キャリア・ガールズ」だ。
ストーリーは言うに及ばず、The Cureの音楽や風景の切り取りかたも、
全てが繊細で美しく、映画と観る者との間に親密な空気を作り出す。
そして何回観ても色褪せないどころか、観る度に少しずつ違った印象を
与えてくれるのも、この映画の魅力の1つだろう。

あまり有名な映画ではないためにDVD化が遅かった感が否めないが、
それにしても心待ちにしていた甲斐があったというもの。
イギリス映画や村上春樹の小説が好きな方には本当におすすめです。
何度観ても、いつ観ても美しいこの映画、星5つ以上の評価を差し上げたい!




恋の時給は4ドル44セント
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジェニファーコネリーすっごい魅力的です。この映画の時がもとっとも輝いているんではなしでしょうか。彼女の豊かなスタイルにどきどきすること間違いなしです。内容のほうも面白く恋愛コメディの佳作です。当時明るく演技する彼女を観てジェニファーってこんな魅力的だったっけと思いました。10代20代前半のかたにオススメです。当然ジェニファーファンは必見です。って観てない人は居ないと思います。ファンでない人もこれをみたら彼女の出演作品をチェックしはじめるはずですよ。




気まま時代
販売元: アイ・ヴィ・シー

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いつもはにやけた軽めの役の多いアステアですが、この作品ではまじめな精神科医を好演。友人のフィアンセを診察しながら、次第に惹かれあい。。。
この映画では、アステアとロジャースが、お互いのダンス以外の芸もたっぷり披露しています。特に、アステアがゴルフをしながらダンスするシーンは圧巻!映画史上に残る名場面だと思います。僕は、カットの長さに驚いてしまいました。
また、いつもは割りとクールな役の多いロジャースが、この映画ではとても表情豊かな演技で、とても魅力的です。生き生きしていて、可愛らしいロジャースも必見!
このコンビ以外にも、この映画では演出の面白さにも注目です。夢のシーン、鏡のシーン、診察室のドアのシーン等、楽しい演出がいっぱいです。




気まま時代
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






気まま時代
販売元: アイ・ヴィ・シー

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 天才も人の子。時代には勝てない。タンプダンスの人気が衰えていくであろうことを予兆させます。ロジャーズ&アステアのコンビももう限界が近づいています。ときおり、ちょっとしたきらめきをみせるものの、以前のような special chemistry はあまり感じられません。




カリートの道 暗黒街の抗争 (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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カリートの道 暗黒街の抗争
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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カリートの道 スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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私はじつは、アルの作品のなかで、ゴッドファーザーに次いでこの作品が好き。人間くさいアルのキャラクターと、哀愁をおびたストーリーが大好きです。ラストを見たとき、「そんな~~!!」と、思わず口をおさえてしまった・・・。派手さやドタバタはないけれど、人生をやりなおしたいという
つのる想いをしみじみ感じる、いい作品だと思います^^




カリートの道:スペシャルエディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 94年作品。当時HIPHOPの影響もあり再評価ムードの高まっていた「SCARFACE」の名コンビAL PACINOとBRIAN DE PALMAが満を持して発表した「カリートの道」。本作の脚本家DAVID KOEPPの「ロマンティックとは、究極の相手を見つけ、最終的に手に入らない事」との発言通り、前作とは趣の異なるセンチメンタルな空気に満ちた傑作となった。SEAN PEN(怪演!)、LUIS GUSMANら珠玉の脇役陣の演技も見事で、本作は90年代PACINOの最高作といえる。


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