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DVD/ビデオ 575090 (184)



ジャック・リヴェット傑作コレクション セリーヌとジュリーは舟でゆく
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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収録作品の中では

『セリーヌとジュリーは船で行く』

が好きです。

(英語のタイトルは確か、『パリの幽霊達』)

二人の女性が、出会い、引かれ合い、

親友となり、幽霊達と力を合わせて戦っていく・・・

リヴェット版『不思議の国のアリス』

確かに「不思議な」映画ですが、その世界にはまると

あー、この映画が永遠に続いてくれるといいなー

という気分になります。

映画上映時間の「長さ」が

これほど心地よかった映画は、他にありません!!

また、パリ好きにはたまらない映画でもあります。




ジャック・リヴェット傑作コレクション-1 セリーヌとジュリーは舟でゆく
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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セリーヌ・ディオン ストーリー 愛を歌にのせて
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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セリーヌディオンのサクセスストーリー。
特別・・・ これがって云う感じはないけど
みんな がんばってるんだなぁ ^^




セメントガーデン <ルナティック・ラブ/禁断の姉弟>
販売元: ビデオメーカー

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セメントガーデンは原作を読んでいたので映像化されて
こんなものかと期待はさほどない正直な感想。

ゲンズブール姉弟が出ていますからどうだということでもないです。
合作でセリフが英語も仕方がないかとおもいますが
シャルロットの舌長のための独特な言葉のニュアンスは
ちょっとミステリアスで意味深に聞こえます。

弟に言うセリフが特に良い。
マドンナの曲のイントロにも引用されたものです。
できたら日本のタイトルは無視してみたほうがいいです。






赤い部屋の恋人 スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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「コンピューターを思い通りに操り」大金持ちになった若きネット成金が、「客の心を操る」ストリッパーに興味を抱く。女は、細かく具体的な契約を交わした上で「ビジネス」と割り切ってラスベガスで3日3晩を男と過ごす。男は機械ではなく、しかも美しい女性との付き合いにのめりこむが、彼女を操りきれない焦燥感に苦しみ続ける。彼女も「ビジネス」といいながらも割り切れない。「本物の恋、愛」を求めながらも今まで得られなかった2人が、お互いを試しあう心理描写が見ものと言える。
「特典」のワン監督のインタビューを聞くと、作品を見ている側まで抱いてしまう焦燥感の根っこが見えてくる。




センターステージ コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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この映画は本物のバレエダンサーが出ているのでバレエを踊るシーンも多くてバレエファンには本当に見ごたえがあります!
バレエファンでなくても、恋や友情に悩みながらも成長していくダンサーたちに共感できるのではないでしょうか。
バレエを頑張っている方には是非見ていただきたいです☆




センターステージ コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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出演、設定もリアル。現役ダンサーやこれからこの世界をめざす人…いろいろな人に見てほしい!だだ、ABT在籍経験者いわく、現実はもっとシビア。映画だから、ちょっとアレンジされてるのかな?とも。バレエ・カンパニー(ネーヴ・キャンベル主演)と比較すると、こっちの方が断然イケてる!若い力みなぎるダンサーたちのパワーをもらおう!




センターステージ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現実、世界でも狭き門であるABT。クラスやステージシーンがいい具合に取り込まれてます。私が“このセリフ”頂き!と思ったのは、ジョディがイケ・メンのクーパーにキツーイ一言で振っちゃうところ。 よくあるバレエ作品舞台録画オンリーものより、ずっと気楽にみれますね! サントラ・選曲もサイコーだよ!!




センターステージ コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカン・バレエ・シアターのプリンシパルのイーサン・スティーフルやジュリー・ケントがバランシン振付の「スターズ&ストライプス」を映画の中で踊っていて、素晴らしいです!(特典映像としてイーサンとジュリーの「ロミオとジュリエット」も収録されていました。)

他にサッシャ・ラデツキー、という人も出ています。この人もなかなか素敵に踊っていて、映画でもいい役どころです。
主人公の女の子は有名なバレエダンサーではありませんが、スカーレット・ヨハンソンに似ていてかわいいです。

映画の中でレッスンを指導しているのはバレエダンサーでもない普通の女優さんらしいですが、今のワガノワバレエ学校の芸術監督の、アルティナイ・アスティル・ムラートワに雰囲気が似ていてバレエダンサーみたいでした。





セントラル・ステーション
販売元: アミューズ・ビデオ

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「グロリア」みたいにおばさんと少年のロードムービーです. (「レオン」の逆です).
ブラジル格差社会最下層の様子が垣間見れます.

ストーリーもしみじみしていてすごくいいのですが,
印象に残ったのは, 手紙のお客さんの顔がいいことです.
日本人にはできない顔をしています.

いつでも誰でもメールできる日本人と, どちらが幸せか 考えさせられました.

最後の写真もいい感じです.

サントラもいいです. おすすめです.
秋の夜長におすすめです.


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