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DVD/ビデオ 575096 (27)



雨上がりの駅で
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分を肯定できずにいる主人公(アーシア)は、頼まれて追ったはずの徘徊老人に、逆に導かれるように、他人と自分自身とに出会う旅をする。
道中、主人公は、他人を気遣える自分や、自分を気遣ってくれる他人が存在することに直面するが、その事実を受け止めきれずに、すごく動揺する。そして、自分の生きてきた無関心と不信感でできた世界を守るために、自分と世界に希望が残されているという直感を否定しようと、ひたすら逃げ回る。
でも最後には、世の中には否定しようにも否定できない優しさというものが存在することに気づく。

消去法で遠回りしてたどりつく希望。足し算が苦手な僕は妙に共感した。




ザ・コンプリート ジェームス・ディーン コレクション (初回限定生産)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 『ジャイアンツ』、『理由なき反抗』を持っている方は、購入をためらっているのではないでしょうか。『理由なき反抗』は新しい仕様になっているので良いのですが、『ジャイアンツ』は既発のものと同じ仕様になっています。これを購入する人の大半は、『エデンの東』が目的だと思います。のちに単品が出るだろうと予想できますが、ファンなら買ってしまうでしょう。商売上手ですね。それが、マイナス要素。

 作品に関しては、どれもいい作品だと思います。個人的には『ジャイアンツ』が一番好きですが。新しくディーンのファンになった人やこれからという人は購入をお勧めします。『ジャイアンツ』と『理由なき反抗』を持っている方は、『エデンの東』の単品が出るのを待つのもありだと思います。




品行ゼロ インターナショナル・ヴァージョン
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「番長」という言葉の響きが妙に懐かしい1980年代を背景に、18歳の少年少女たちの成長と恋を軽快に描いた作品です。
ヒロインを演じるイム・ウンギョンは初めて見ましたが,とても可愛くて日本で人気が出そうですね。女子高の優等生ミニ役を無難に演じています。
主演のリュ・スンボムが伝説の番長パク・チュンピルを演じ、コン・ヒョジンはリュ・スンボムを片思いするナヨンを演じています。
これまで「達磨よ、遊ぼう」などに投資してきたKMカルチャーの第一回自社製作作品。純製作費25億ウォン規模。公開にあたって,リュ・スンボムのインタビューやイム・ウンギョンの10問10答,撮影エピソードなどを収録した32ページのムック本「品行ZERO」を1万部製作して無料配布し話題となりました。





彼女は夢見るドラマ・クイーン
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リンジー・ローハンのいろんなファッションが何ともキュート☆

ストーリーとしては、少々子供っぽい感じです。

リンジーのファンなら見て損はありません☆

サントラがかなりいいので、私はストーリーより

音楽に聞き入ってしまいました。




彼女は夢見るドラマ・クイーン
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リンジーファンならではの、おなじみの青春ムービーですね。
リンジー主演の「ミーン・ガールズ」とよく似た展開のように思いました。
いずれにしても、こういった映画はあまり深く考えず、青春真っ盛りの多感なころをおもしろおかしく共有できたら楽しく観れる映画となりますね。
パンチをきかせたエキサイティングなミュージックなどもとてもよかったと思います。




カクテル
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 先週の土曜日に日本でも先行上映された『コラテラル』では、冷酷な殺し屋という悪役にも挑戦し、少しずつ演技派へと方向転換し始めているトム・クルーズですが、この『カクテル』の頃は演技がどうのこうのというよりも、ただひたすら持ち前のさわやかな魅力を全面に出して勝負している感じです。
 実際、この映画の中のトム・クルーズはとにかく爽やか青年でカッコイイです。お酒のビンを使ったパフォーマンスはもちろんのこと、日本人は絶対にやってはいけない素肌にアロハの組み合わせもトム・クルーズがやるとビシッと決まるんですよね。
 非常に爽快感があり、青春系ムービーの雰囲気漂う短めの映画なので、さっくり見れると思います。




カクテル
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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たしかにラズベリー賞に輝くだけあって、物語の展開がすごい都合のいい感じで進んで行きます。
ジョーダンは普通に考えてブライアンを許すはず無いだろ!ジョーダン言いくるめられすぎだから!ってかお父さんにケンカ売りすぎ!!て感じでびっくりするんですが、まあいいか映画だしみたいな。
カクテルのパフォーマンスはかっこいいし、映画全体の雰囲気もいい。
とりあえずブライアンはアレがうまいし、ケンカが強いし、ルックスもいい、バーテンとしての腕もいい。
見ててスカッ!とする作品です。
個人的には大好きです。




コヨーテ・アグリー 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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話は夢を追う女の子のサクセスストーリーでわりと単純だけど、
このバーがすごい!実在するというのがまたすごい!

主役を始めキャストがはまり役だと思う。
見終わってもう1回見たいと思うし、人に勧めたくもなる。
セクシーでパワーのある彼女達に元気をもらえる。
飲んでないのに飲んでストレス発散したような爽快感。
明日も仕事がんばって、終わったらコヨーテで飲むぞー!みたいな。




コヨーテ・アグリー 特別版
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プロデューサーは、あのジュリー・ブラッカイマー。彼の映画は、お客の視点でできているので、大きな不発はない。この映画も丁寧に作ってあるし、見ていて面白い。特にバーのステージの上で踊る3人のコヨーテたちは、酒場アクションを含めて立派に演じている。脇役もわるくない。特にバーのマダムとお父さん役(『オー・ブラザー』で片目の悪漢を演じていた人)。

しかし見終わると、映画に深みがないのです。たぶん主役ふたり(女の子と男の子)に、役どころのリアリティーがないせいだろう。ストーリーも微妙に説明不足で、それが何となく映画に破たんした感じを与えている。

アル・パチーノとコリン・ファレルの映画『リクルート』で、非常に魅力的な女性を演じていたブリジット・モイナハンが出ている。彼女はがんばっている。『リクルート』では複雑な役柄を、静かに、説得力を持って演じていたが、ここでは激しいコヨーテで、全く対照的。

この『コヨーテ・アグリー』、一種のダンス&ミュージカル映画だと思えばいいのかもしれない。音楽はトレバー・ホーンで、主役の歌の実物はリアン・ライムス。彼女の歌がいい。声も歌唱もすばらしい。映画のラストシーンでもちらりと出てきて、主役と一緒にバーのステージで歌い、踊ります。




コヨーテ・アグリー 特別版
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

女性のたくましさや弱さに、とても共感できる作品です。
そして、体の芯をゆさぶるような「コヨーテ・アグリー」の熱狂ぶりは、
見ているほうも引き込まれます。ヒットした曲も、この場面で見ると最高に
カッコイイ!!
みんなで熱くなる、そんな体験をしてみたい!って思わせる、作品です^^


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