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DVD/ビデオ 575096 (63)



スパニッシュ・アパートメント
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

待ってくれてる彼女を裏切る行為、それを若さ故と正当化しようとしてるところにヒジョウに不快感を覚えました。
多国籍の若者達が寄り合って暮らす、多文化な、もう少し知性的な映画かと思ってましたけど全くもって期待はずれ、男の浮気の言い訳、アホラシイ。
二度と見る気にならずセカンドハンドショップに売りに行きました。




なまいきシャルロット ニューマスター版
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在32歳の私ですが今でも大好きな映画です。
初めてシャルロットを見たのは『ロードショー』という雑誌の中で。
元気いっぱいなアリッサ・ミラノやらジェニファー・コネリーやらの中で(正確には出ていた時期は少々ズレがあるかも)ぽわんとした、子犬みたいな女の子だったのが印象的でした。
それからしばらくして深夜の枠でこの映画が放映されるのを録画して観て、ビジュアル・内容ともに忘れられないものとなりました。
その後ビデオ(中古)を一生懸命探して買い、今はDVDが手元にあります。
時々観ては「ああ、やっぱりいいな…」と思っています。
印象に残っているのは、朝にシャルロットが髪をまとめてもらったのに、そのスタイルが気に入らずプンプンしてた場面、仲良しのルルちゃんに自分勝手な理由でつっかかって、しまいには置いてけぼりにしてしまうところです。もう何もかも気に入らなくてイライラしてるのが「あ〜、中学生くらいの時、そんなことよくあったな〜」って感じでとてもリアルでした。
そしてクララの鮮やかな赤いドレスも…シャルロットのシンプルなお洋服も…手足の長い彼女が着ると、普段着もなーんかおしゃれに見えて。
娘が思春期になったら観てくれないかな…と思ってこれからも大切に取っておきます。




ある子供
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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タイトルの子供とは赤ちゃんの事か、主役の若い父親を指しているのか、
どっちでもあってどちらでもないんだと思う。

子を売る親はあまりいない。いたら日本ならちょっとした報道があるでしょう。
でも現実今の私達の耳にはさほどショッキングには聴こえないかもしれない。

この映画は「成長」を描いているのか。
ラストのシーン。私は若い父親は、状況に対して泣いているのだと思った。

序盤若い夫婦はふざけあい笑う。
10才以下の子供のように遊ぶ。限りなく狭い視野の中で。

とても現実的な映画。現実はドラマティックだけどBGMも教訓もなくただ進む。
この映画のそういう所が美しいと思った。






スチューデント ヘア無修正版
販売元: 竹書房

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「変なサブタイトルと、お色気ムービーかと思うようなシリーズ名はやめて欲しい」という意見に大賛成。そういう興味でこの作品を見ると肩透かしを食うと思います。たぶん。

最初にこの映画を見たのは大学生の頃で、深夜枠のテレビ放映でした。
何でこの二人が恋に落ちたのかは作品の展開から読み取れないなど、ストーリー的にはB級な感じなのですが、パリをはじめとするフランスの町の、観光的でない、ごくごく日常的な姿が当時の私には新鮮で、ずっと脳裏に焼きついていました。ソフィ・マルソーも十分魅力的なのだけど、この当時のフランスの雰囲気もまた良いです。
ラストシーンにおける口述試験の使い方も、こころにくい演出です。




スチューデント?ヘア無修正版? (レンタル専用版)
販売元: 竹書房

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好きと言えるまでの恋愛猶予
販売元: アートポート

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好きなのに好きと言えない。好き同士なのに強がってお互いを傷つける。恋愛においてこの行動は、年代性別を超えて、万国共通なんですね。だから共感できる人がものすごく多いのでは?
話としてはありきたりだが、やっぱりお洒落な国フランス!60年代のファッションや、家具・・・色々な物がとてもかわいい。見ていても結構たのしめます。それに出演者の男の子はカッコいいんです!!女の子も可愛いのですが。
一番印象に残ってることは、バックで流れてる音楽がすごくセンスがいいな~と思いました。全ての場面の映像がその音楽の効果で見事に引き締められていると思います。
私だけでしょうか?
フランス映画ってHですよね?




ソフィー・マルソー 「ラ・ブーム2」
販売元: 竹書房

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ラ・ブーム 2
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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ソフィー・マルソー 「ラ・ブーム」
販売元: 竹書房

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 この映画を見たのは4半世紀ぶりになります。どんな内容の映画だったかはすっかり忘れていて、何かやたらに各家庭で週末ごとにダンスパーティー=「ラ・ブーム」が催されていて、「フランスでは父親も母親も子どもも平気で浮気をするんだなあ」と誤った感慨を抱いていたものです。そんな年月を経ても主題歌『愛のファンタジー』だけはくっきり脳に記憶されていた、音楽の力は偉大です。
 そういう訳で今回新しい発見が随所にあってびっくりしました。孫の恋愛を支援するおばあちゃんの粋なこと! 母親があの『禁じられた遊び』の少女役B.フォッセーで、あの映画で見せたつぶら真ん丸の眼が大人になってもそのままだったという驚きと、あの少女が嫉妬に狂って化粧品店をぶち壊したり浮気の結果夫以外の男性の子どもを身ごもってしまうと言う発展家ぶり。父親は我々の判断基準では風采の上がらないオヤジに見えるのですが、作中で「SEXYね」と少女に評価され…。
 そして一番驚いたのが当のソフィー・マルソーの魅力です。「13歳にして既に今の成熟した時の前兆が横溢している!」確かに少女としてのあどけなさや顔の造形のシンプルさはあるのですが、ちょっとした仕草や表情のリアクション、映画の画面を支配する存在感はもう既に出来上がっているのです。彼女の魅力が横溢している『ラ・ブーム』ですが、冷静に見ると全然子ども向け映画にするだなんて迎合感はなくて、大人の恋の鞘当てが堂々と展開するばかりか、ヴイックもいっぱしの女性として描かれています。さすが幾たびの闘争で権利を勝ち取り抜いた国、フランスです。一途な恋物語と思いきやラストは大どんでん返し。ソフィー・マルソーのタレ目とぽってりした唇と陶然とした表情。でも等身大の女性ってこういうものかなあ、なんて変に達観した女性観を私は思春期にたたき込まれました。フランスは恋愛に関しては何枚も何十枚も上手なようですね。脱帽です。




ソフィー・マルソー 「ラ・ブーム Perfect BOX」
販売元: 竹書房

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ラ・ブーム、ラ・ブーム2は何度観てもまた観たくなる青春映画で、
今回のDVDBOXには、大人になった出演者が当時を振り返るインタビューも収録されています。
ビック、ビックのパパ、ペネロープ、サマンサ、マチュー、ラウル、ステファン、フィリップ、フェリックス・・・
素敵に歳を重ねている人もいれば、そうでもない人もいて結構楽しめました。






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