DVD／ビデオ 575110 (167)
ブロークン・アロー
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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トラボルタの悪役がなんとも渋い。ソードフィッシュもエエよ
ブロークン・アロー
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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ジョン・ウー作品だけあって、アクションシーンは一級品。空→荒野→地下→水中→暴走（？）列車と、場所がどんどん移っていき、見ていて全く飽きない。クリスチャン・スレーターがめずらしく「爽やかな正義の味方」役なのも新鮮。悪役のジョン・トラボルタが歯をくいしばってセリフ（もちろん英語）をまくしたてているのが印象的でした。
ブロークン・アロー
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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ステルスの中でジョン・トラボルタの表情が邪悪に変わるシーンでは息を呑みましたが、サーこれからだぞという雰囲気が出て、その瞬間から最後まで緊張感が途切れることなく楽しめた。ジョン・ウー監督作品らしさはあちらこちらに観られ、特にステルス墜落、坑道、チェイス、貨物列車などでのアクションは最高だった。
一応のハッピーエンドで締めくくられたジョン・トラボルタ（４２歳）とクリスチャン・スレイター（２７歳）の男の戦い。トラボルタの徹底的な悪役は見ていてすっきりした。公園監視員のテリー（サマンサ・マシス）が紅一点で良く映えていた。後味の良い娯楽作品だった。
ブロークン・アロー
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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まず始めに、以前にCDケースサイズ版を購入した者としては、最初からこのパッケージで出して欲しかったと悔しい思いがします。
本作はいわゆる一般的な大作アクション映画で、特殊性を内包したストーリーとなっている。主人公の人間性に重点を置き、火花を散らせることで情感を表現し、観客に退屈させない映像を次から次へ提供してくれる。
それらはウー監督の映画の特徴でもあり、観る人によっては好き嫌いがはっきり出やすいという点もある。また、はまると一気にはまるが、反面熱しやすく冷めやすいという傾向になるのも事実だろう。
いずれにしても映画が娯楽である以上、ウー監督の映画には今後も期待できるというのが私の意見です。
ブロークン・アロー
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ブロークン・アロー
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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既にジョン・ウーは「ハード・ターゲット」というジャン・Ｃ・バンダムの映画を撮っていますので、これがハリウッド進出２作目になります。徐々にジョン・ウーの演出が復活していきます。本来、核兵器紛失＝ブロークンアローとここでは使われているのですが本当は「防御線突破全面航空支援の要請」と言う意味です。それでもブロークンアローという言葉にこだわったのは、西部劇への憧れでしょうか。
ジョン・トラボルタとＣ・スレーターとの核兵器の追跡劇です。サマンサ・マシスとＳ・スレーターとのナイフと銃の突き付け合い、無線で盗人トラボルタと追うスレーターが語り合ったり、トラボルタの使う銃がお馴染みのベレッタのフルオートになるモデルを使うところ、崩れた炭鉱跡でのトラボルタとスレーターの語り合いとジョン・ウーテイストをふんだんに盛り込んでいます。
２時間を切る上映時間と脚本が「スピード」のグラハム・ヨストなのでノンストップのアクションです。ヘリが合計で３機墜落しますがどれも今まで見た事のない墜落で細かいところまで凝ってます。唯一の女優Ｓ・マシスとＣ・スレターも変にラブシーンを持ち込まない作りで好感持てました。
ブロークン・アロー (Blu-ray Disc)
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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見ていてツッコミどころはありますが、ジョン・ウーらしい作品です。
ブロークン・トレイル 遙かなる旅路(2枚組)
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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西部劇好きです 正直先に見たプロポジションがあまりにも良い傑作でして この映画も
悪くないのですがどうしても弱く思えてしまいます 西部劇としての新しさも無いし
西部劇を何十本と見てきた僕にとってはあまり心には残らなかったです でも西部劇初心者の
人にはこういう映画を先に見て貰って 西部劇を知って行って欲しいですね。
L.A.救命士
販売元： ポニーキャニオン
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破戒
販売元： キングレコード
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タイトルの通り、内容は梶芽衣子主演「修羅雪姫」を中華圏の文化風土に置換えた感じの作品です。どこかで、「修羅雪姫」を大いに参考にしてつくられた作品だというようなことを見聞きしたような覚えがあります。とても好きな作品のひとつなので、日本語字幕で鑑賞できることを大変うれしく思っています。アンジェラ・マオさんのインタビューも収録されており、キングさんから発売されているアンジェラ・マオ作品は、コレクションとしてとても価値があると思います。