DVD／ビデオ 575118 (94)
怒りの河
販売元： ファーストトレーディング
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オレゴン奥地の雄大な大自然を背景に、新天地を求める開拓民の幌馬車隊の道案内をする男が、インディアンの襲来、無法者との銃撃戦、悪徳業者からの食料確保の攻防戦などの危機に立ち向かう姿を描く、１９５１年製作・『アンソニー・マン監督』の傑作西部劇。
【幌馬車隊の道案内をする元無法者のグリン・マクリントック(主演：ジェムズ・スチュワート)が、リンチされている無法者のエマ-スン・コールを救い幌馬車隊と同行するが・・・・・・。】
無法者同志の奇妙な友情を深めながら、悪徳業者からの追跡・悪に寝返りする無法者コールとの格闘などを盛り込み、無事に食料を開拓民に届けるまでを描く。
ドタンバで悪に寝返りするが、脇役の頼りになる無法者のエマ-スン・コール（主演：アーサー・ケネディ）が、一歩も譲らず主役を圧倒するような存在感をみせた傑作作品。
惨劇の砂漠
販売元： ファーストトレーディング
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折れた矢
販売元： ファーストトレーディング
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抜き射ち二挺拳銃
販売元： ファーストトレーディング
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＜元気コメント＞
「抜き射ち」、「二挺拳銃」
西部劇を見て子供の頃にあこがれた言葉、そのままの活躍に今でも胸が躍ります。
拳銃の町
販売元： ファーストトレーディング
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ジョン・ウェインによるジョン・ウェインのためのジョン・ウェインの西部劇。ふるきよき時代の西部劇らしい西部劇。ジョン・ウェインファン必見のＢ級西部劇のｔｏｐ３の一つ。難しい理屈は要りません。演技力なぞどうでもいい、男のなかの男ジョン・ウェインそのものの存在感と地球一のかっこよさ。ビデオやＤＶＤなどがなかった時代、映画館でジョン・ウェインが画面に登場しただけで、観客の保守派中年男性群から「ｫオォー−」という歓声と拍手が上がったというのも頷けるでしょう。まさに保守派中年男性のアイドル。
拳銃無宿
販売元： ファーストトレーディング
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Ｂ級西部劇で作品そのものの評価は★４つですけれど、ジョン・ウェインがめったやたらかっこいいので★５つ。主演女優のゲイル・ラッセルは演技力は未熟ですけれど、一輪の花のように美しい（佳人薄命！）ので、そんなことどうでもいいという感じです。ジョン・ウェインが主演したＢ級西部劇のなかでも一、二を争う面白さ。とにかくかっこいい。最初から差後まで、その有り得ないほどのかっこよさにしびれっぱなしです。ジョン・ウェインのファンなら必見！。
新・夕陽のガンマン 復讐の旅
販売元： 有限会社フォワード
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他の方も書いているように、画質が酷いことになっています。
４、５年前にテレビで放送された吹替版のほうが、画質も色もずっと良かった。
このメーカーは目の付けどころが良いだけに、マスターの質にもっとこだわって欲しい。
「安かろう悪かろう」では困る。
片目のジャック
販売元： ファーストトレーディング
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腹黒い人間のみが登場するマカロニウェスタンの先駆けとなった作品で、今観ると面白いです。ちなみに題名の片目のジャックとはトランプの横顔のジャックのことでポーカーにおいて２枚は絶対にそろわないとのたとえだそうです。
真昼の決闘
販売元： ファーストトレーディング
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西部劇の中でも、徹底した心理描写が描かれる異色作である。
「退役した保安官」と「仇打ちに来た悪党」の決闘という一貫したテーマの中で、
1時間40分という限られた時間の中、さまざまな登場人物の思いが交錯する。
非常に密度の濃いドラマで、目が離せない。
ぜひ見ていただきたい。
砂塵
販売元： ファーストトレーディング
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西部の無法者が集う酒場を舞台に、
街を力ではなく知性での統治を目指す保安官
と、利権を握る土着のワルとの戦い。
正直、クラシックムービーに造詣が深いとは言えない私ですが
テーマやストーリー展開等、現代に重ねて非常に楽しめた。
最大のお目当ては勿論ディートリッヒでしたが、歌うわ踊るわ
暴れるわ恋するわで様々な衣装とともに、沢山の魅力を味わえました。
一番心配していた画質等の品質面ですが、オフィシャル版の物は見た事が
無いので比較出来ず申し訳ないですが、素人目には画質、音質共に特に気
になる点はなく、少なくとも、鑑賞に差し支える、もしくは明らかに不快
に思う部分はありませんでした。
素人感想ではありますが、個人的にはこのくらいのクオリティが、クラシック
ムービーの醍醐味を味わえる気もしました。