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DVD/ビデオ 575126 (308)



マリファナ/リーファー・マッドネス 麻薬中毒者の狂気/マニアック(3 in 1)
販売元: エプコット

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残酷!女刑罰史(ヘア無修正ハードコア・ヴァージョン)
販売元: ビデオメーカー

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魔女の嫌疑をかけられた女性と尋問官に師事する青年との恋物語というある意味ありきたりな主題を、所々挿入した拷問シーンで水増しした作品です。

確かに残酷描写はありますが、女性よりも男性が責められている場面が多い印象。タイトルから連想する内容を求めている人は回避を推奨します。(特典映像のスチール写真にはそれっぽいものが含まれているのにどうして本編では削ったのか…)

手垢のついたストーリー展開はさておいても、主人公のクリスチャン青年の演技がマズすぎて不自然な感じが鑑賞中ずっとつきまとっていました。




フラッシュ・ゴードン ~マーズ・アタック~
販売元: ブロードウェイ

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マーズ・アタック!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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主役級の俳優がどんどん火星人にやられちゃいます。
SATCでオシャレのカリスマとなってしまったサラ・ジェシカ・パーカーがチワワになってしまうなんておバカなシーンが見られる映画はそうそうありません。




マーズ・アタック!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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、こんなおふざけ映画でペイするってホントEですね。
終始、底意地の悪さを発散してくれる愉しい一本です。
(S・キューブリック「博士の異常な愛情」を連想します)
生真面目な人は観ないでね、腹がたつので。
左手で書く書道のような「ヘタウマSFX」は愛好家のニガ笑いを誘うものです。




マーズ・アタック!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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クァ!クワ!クア!凶悪でおもちゃのような宇宙人VS善良でどこか間が抜けた地球人の
ブラックでキッチュな戦い。
カルトを極めたメジャームービー!チープなんだけどコストも完成度もトップ級。
B級を極めた超A級映画!ベタ褒めです。大好きです。痺れます。(笑)
公開当時から今まで何度となく見続けてきました。(笑)

ジャック・ニコルソン、グレン・クローズ 、アネット・ベニング、ピアース・ブロスナン、ダニー・デヴィート、マーティン・ショート、サラ・ジェシカ・パーカー、マイケル・J・フォックスなどなど、
豪華俳優人が次々とクァ!クワ!クア!とおもちゃのような火星人のおもちゃのような銃で殺されます。
殺され方もおもちゃのようで、笑えちゃいます。
ちなみにジャックニコルソンは大統領とテキサスの不動産王の2役で出ていて、キャラの違いが最高です。

映画全般に言えるんだけど、50’Sのサブカルチャー的な要素もあり、配役、脚本、性格付け、その他音楽や、アートディレクションが完璧なので、痺れちゃいます。
例えば、地球人の女性に化けてホワイトハウスに侵入する火星人、、、昔のNYのポップロックグループB−52’sのファッションそっくりで、凄くキッチュなんです。(まあ、日本で言うと、、ザ・ピーナッツをもっとキッチュで宇宙的にしたようなファッションなんですけど。)
彼女の歩き方もあのファッションと火星人という設定にピッタリで、痺れきっちゃいます。

おもちゃのような火星人といい、シルバーの異様な円盤といい、人間的な感情を待たないという記号を集積して冗談のような火星人をまとめ、一方では平和や戦いと迷い、サブカル的な神の存在、平和的だけど間抜けな感じに地球人側をまとめ、最後、最も人間的感情の象徴として音楽を使い、地球を救う。。。ティムバートンの明確なコンセプト創りと、それを具現化する細部へのこだわりって本当に尊敬に値します。

ビルマの立琴やサウンドオブミュージックでも、音楽VS戦争というありましたが、音楽そのものが敵をやっつけるという考えも斬新です。スリム・ホイットマンのレコードの歌声がのーんびりとしていていいですね。

必見ですね。

PS:余談ですが、アメリカで公開されてから、某カップ焼きそばのグラフィックに、この不気味な銀色UFOの大船団が、地球に迫るところや、ホワイトハウスに迫るグラフィックが使われていました。




マーズ・アタック!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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はっきり言って変な映画である。しかし無類に面白い作品でもある。
円盤のスタイルにしても、火星人のキャラにしても、またドラマティックなのになんか
トボケたテーマ曲にしても、火星人を駆逐する最終兵器(?)にしても、そうとうオカ
シイ。ユーモラス、滑稽かと思えば妙に残酷だったりグロテスクだったりする。
あざといパロディーもあるし、いろいろな読み方のできる人物やイメージを満載してい
るが、これら混沌の総体は変にクセになる映画ということである。少なくとも私はそう
捉えた。ラストシーンで火星人の死体をグシャッと踏みつぶす元黒人ボクサーの勇姿が
印象的。







マーズ・アタック!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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【内容】
地球へ飛来してきた火星人が次々と人間に襲いかかる姿をコミカルに描いた、
ティム・バートン監督と豪華キャストで贈るSF大作。

まあとにかくティム・バートン監督の映画は独創的ですね。

こういう映画で、知名度の高い多くの俳優さんを
出演させるというのはとてもいいと思います。

まあ権力側を皮肉タップリにえがくところなんかは、らしさが出てて面白いし、
それをふざけ半分に踏みにじっていく火星人というのが、とても諷刺的な
意味合いを含んでる感じでいいですね。

ただ序盤の火星人歓迎ムードのところなんかはかなり面白かったんですけど、
映画後半の火星人の総攻撃の場面は、あんまり山場がなく
あっさり終わってしまったという印象ですね。
もう一ひねり欲しかったなぁって思います。


でも、完成度の高い映画なのは間違いないし、価格が安いので有り難いですね。




マーズ・アタック!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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とにかく火星人が怖い。あ~~思い出しただけで・・・・ブルル
火星人の銃もやばいです。あたったら人がどんどん骨になっていきます
・・・・ブルル そして人間たちも一生懸命頑張ります。
007のピアース・ブロスナンもでています。007ではカッコイイですが・・・・この映画では・・・!!!!




マーズ・アタック!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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駄作かと思ったが娯楽映画としては傑作に入る方だと思う。
ストーリ−は読めてしまうのだが、強烈に印象に残る映像が至る所にちりばめられている。
私が一番お気に入りのシーンは、リポーターのナタリーと教授が誘拐されたUFOの中で愛を語り合うところだ。
なぜならナタリ−の首はチワワの胴体についであるし、教授はなま首で電波を出しそうな機具を頭にはめられたまま会話するからである。ラストのなま首同士のキスシーンは、文字で書くと生々しいが映画の中では切なくて美しいシーンになっている。 面白い映画ない?ときかれたらこれをすすめてみるのも一興。


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