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DVD/ビデオ 575132 (156)



デイ・アフター・トゥモロー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デイ・アフター・トゥモロー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ピキピキ凍り付く建物が綺麗です。
大都市を飲み込んでいく津波のCGの何と美しいこと・・・(水の動きのCG計算って凄く難しいそうですね。)

地球環境の悪化による大自然の報復(大氷河期時代到来!)がメインテーマで、世界中の人々が、とにかく「世界が凍っっちまう前に何とかしようぜ!」ってな話なんですが、「世界が凍っちまうってのに一体何処へ行くんだよ!。」っていうどうしようもなく致命的な突っ込みどころを、極寒の地で右往左往する人間ドラマが全く消化し切れてなくて、「はあ?何がしたいのこの人たちは・・・。」ていう感じでした。
核爆弾を凍結回避に有効的に使用する等の、希望を繋ぎ止めるための現実的な対抗策でも盛り込まれていれば別なのですが・・・この世界の人たちは、「ここは凍っちまうからあっちへ行こうぜ」などと、ウロウロしているだけです。
・・・・だけどね・・・、助かっちゃうんですよ、この人たち!何ででしょうね??

空が勝手に晴れ上がったからです。

人間にとっての御都合主義もいいとこです。
自然はそんな甘いもんじゃない。

ただ津波のシーンと、建物が凍り付いていくシーンはとても綺麗です。これは保証します。
ふとキンキンに凍り付いた世界に浸りたい時って誰にでもありますよね。私にもあります。
氷の世界鑑賞用にぜひどうぞ。




デイ・アフター・トゥモロー (2枚組 プレミアム)
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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デイ・アフター・トゥモロー (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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視聴しての感想は【くだらね〜〜】です(笑)。意味のないトラブルの連続で失笑、大災害ならではのトラブルが全く出てこない。怪我をした仲間を助ける為に薬を取りに街中へ...そこに何故かオオカミが!?(確かに冒頭で動物園か何かの施設に出てましたが、まぁ脱走したんでしょうが何だかな〜)。気になったのが『東京』に大粒の巨大な雹が降るシーンに出てくる日本人がどう見てもアジア系外国人なのには呆れるしかない(無駄に長く白い髭を生やした仙人のような老人・片言の日本語≪ドシタノ〜?ダイジョブ〜?≫...白けますマジで。終始ご都合的な展開に早送りでスキップ(笑)、最後はみんな助かってハッピーエンドで終幕。大作映画としては×、映像資料として割り切れば◎かな?




デイ・アフター・トゥモロー [ベスト ヒット プレミアム]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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これまでハリウッド映画も様々な形で人類の滅亡を映画化してきた。その多くは宇宙人の侵略や核戦争などでしたが、90年代より日本も含めて異常気象が地球規模で起きている現実をこのような映画にすることは大変意義のあることです。

ポスターや表紙でもわかるように、自由の女神が雪で埋もれて凍りついているところなどは、まるで『猿の惑星』の1シーンのようで、アメリカにとってのこの世の終わりの象徴的な形なのでしょう。(ゴジラが東京タワーを破壊するようなものかな?)

もし続編を考えているのでしたら、主演はアル・ゴア氏で、地球温暖化問題に否定する大統領ということでブッシュさんが助演がはまり役ではないかな?

それにしても、日本の『日本沈没』もそうだが、そのような兆しがはじまってから一気にこの世の終わりになるストーリー展開が早すぎるとこらが映画らしいね。気候変動の周期から氷河期が繰り返し来るのは確実で、これに対しては人類はどうすることもできない。それは『日本沈没』も同様で大自然の力には勝てるわけがない。アル・ゴア氏の警告ではないが、地球温暖化が人類の発展のために世界中で環境異変が起きて、それに世界中の国が協力してそれに対処したとしても、いづれはこの映画のような氷河期はやってくる。






デイ・アフター・トゥモロー [ベストヒット50]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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この映画はまさに人類が突き進むであろう未来を描いていると思います。07年1月8日にニュースでこのまま温暖化が進めばあと10年くらいでこの映画のように世界規模な気候変動が起こるといっていました。石油が無くなる前に人類が滅んでしまうんじゃないかと思います。ですから決して映画の中の話じゃなく近い将来の現実の話だと思って鑑賞して欲しいと思います。




デイ・アフター・トゥモロー アルティメット・エディション
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あの監督らしいスケールの大きな映画。
ストーリーは割りとシンプルである種王道だけど、普通に楽しめました。
映像もきれいだったし。
ただDVDそのものの事を言わしてもらえば、以前出た初回限定版とまったく同じっていうのはどうかと思う。。
せめて明記してほしい。




デイ・アフター・トゥモロー/ボルケーノ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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2本とも本当に将来ありそうなところが怖い。
最近、環境問題がかなり浮き彫りになってきてますよね・・。
デイ・アフター・トゥモローはまさに近い将来ありそうです。
映像もリアルだし、だけどもちょっとタイミング良過ぎ??なところ
だけが気になります。
でも両方とも家族愛を感じられる一作です。




ザ・デイ・アフター
販売元: 角川映画

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 この映画は、米ソ冷戦最中の1983年公開されました。僕は社会人になったばかりで、早速劇場に足を運びました。当時は、非核反戦運動が世界的に活発で、大阪や広島などでは数十万人規模の集会が行われていました。
 当時のアメリカ大統領は共和党のレーガンでしたが、世界的な非核運動の中で、この映画に対して「これは凄みのある映画だ」と言わせています。ニューヨーク市教育委員会は、「12歳以下の子どもには絶対に見せるべきではない」とコメントしています。
 映画の舞台は、カンザス州カンザスシティですが、ソ連からの核攻撃を受けて、それ以降の人々の生活を描いています。
 米ソ冷戦はすでに過去のものとなりましたが、テロ攻撃が世界的な脅威となっている今、もう一度核について考える時期でもありますね。





ザ・デイ・アフター
販売元: JVCエンタテインメント

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ツライ映画です。この映画の登場人物は、政治家でもなく、軍人でもなく、ヒーローでもありません。ただ普段どおりの日常生活を送る人々です。独り立ちする娘を見守る老夫婦、結婚を翌日に控えたカップル、出産間近な妊婦、喜びに満ちた人々を横目に敵国へ向けて発射される核兵器。そしてその後に敵国から降り注ぐミサイルの雨。穏やかな日常やささやかな喜びも無残に破壊する核戦争をリアルに描いています。日常の延長線上で淡々と描かれる被爆後の世界。過剰な演出を排除しているせいか、見ているうちにドキュメンタリー映画を見ているかのような錯覚に陥ります。核戦争の悲惨さを訴えながらも決して説教じみておらず、見た人間それぞれに深く考えさせる構成は真の反戦映画と言えるのではないでしょうか。
もともとテレビ映画として放映されましたが、反響の大きさからアメリカではテレビ放映の後に劇場公開されました。日本でも劇場公開され、テレビでも放映されたので見た方も多いと思います。私は小学生のとき、子供たちを対象とした市民ホールの映画会で初めて見ましたが、そのときの衝撃は今見ても全く色褪せていません。それは20年以上経った今でも、核兵器の恐怖というものが我々人類にとって無縁ではないからだと思います。これからも一人でも多くの方に見てもらいたいと思う映画です。


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