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DVD/ビデオ 575144 (90)



青空に踊る
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






青空に踊る
販売元: ピーエスジー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 お値打ち価格なので★4つ。
 フレッドア・ステア出演映画のなかで最もできのよくない、つまりアステアが光っていないものの一つ。アステアは、ダンスのみならずその所作がやや精彩を欠いています。あまりにもひどいシナリオ、演出のせいでしょう。では、見どころ、聴きどころが全くないのかといえばそうではありません。この映画で一番楽しむべき、楽しめるシーンは、「I've Got a Lot in Common With You」での主役の二人のダンスではないかと思われます。その振り付けは普通の水準ですけれど、ミュージカルの王道を行くいわゆる”Boy Meets Girl”ダンスなので、お定まりではあってもやはり当然のごとく楽しい。
 そして、この映画の曲は、オーヴァ・ザ・レインボウやストーミィ・ウエザァで有名なハロルド・アーレンであり、2曲のスタンダードナンバーが生まれました。「My Shining Hour」(唄のみ)と「One for my baby」(アステアのタップダンスと唄)です。やはり名曲の持つ力は大きいと言えましょう。2曲ともアーレンらしい渋い曲です。ここでのアステアのタップダンスのテクニックは見事ですけれど、演出上、楽しさ華やかさに欠けるのが惜しいところです。




青空に踊る
販売元: アイ・ヴィ・シー

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青空に踊る/気まま時代
販売元: アイ・ヴィ・シー

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陽気な中尉さん
販売元: ジュネス企画

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本作、故淀川長治氏が、「面白い」と繰り返し言及しておられた作品。実際、極上のミュージカル・コメディである。女二人(一人は楽団のヴァイオリン弾き、もう一人は王女様!)と男一人(これがおしゃれで粋な中尉さん、何と後の『昼下がりの情事』でヘップバーンの父親役で出てくるモーリス・シュヴァリエ!)という、変則的な三角関係を扱ったものであるが、舞台はウイーン。ハプスブルグのウイーンの街の享楽的な楽しさ、そして王室の豪奢な生活の贅沢さをふんだんに、楽しく見せてくれる。ミュージカルであるから、当然音楽はウイーンのワルツがモチーフ。これがなかなか良い雰囲気。こうしたところは、やはりヨーロッパ出身のルビッチならでは。そして女優二人、ヴァイオリン奏者のクローデット・コルベールと、王女様役のミリアム・ホプキンスが本当に素晴らしい! 本作は、いわゆる「ソフィスティケート」と言っても、ルビッチ作品としてはかなり通俗的でわかりやすい方の部類に属するので、ルビッチ入門として一番良いかも知れない。それでも脚本と演出は、流石、冴えに冴えている。中尉さんと王女様のそもそもの出会いの設定、そしてライヴァルとなる二人の女性の遭遇と和解の設定など、唸らされる! そして、王女様に愛する人を譲って去っていくコルベールの格好いいこと! ともかく、これは楽しく、素晴らしい作品!




サム ~SOME~
販売元: ポニーキャニオン

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コ・ス君茶髪にピアスととても刑事には見えないですが先輩刑事の濡れ衣を晴らす為真犯人を捜すという映画です犯人は実はとよくあるストーリーですがソン・ジヒョさんのデェジャヴによってストーリーが面白くなっています、カーチェイスも凄いですがちょっと物足りない気がもう少し長くてもいいかなと思いました、だけどコ・スフアンの私には最高の映画でした。




狂熱のライヴ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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安さに惹かれて買いましたが、曲間に挿入されるわけのわからないイメージシーン?ははっきり言って邪魔、音質最悪、演奏レヴェルもウーンと言う感じです。ロバートプラントはフェイクしまくりだわジミーペイジはへなちょこギターだわ、ボンゾだけじゃんちゃんとしてるの(ジョンポールジョーンズはひたすら黒子に徹しています)と今見ると色々不満はありますが全盛期のZEPを見れたことは率直にうれしいし、やっぱりZEPは70年代の偉大なバンドだと言うことには変わりありません。いやーしかしこの頃ジミーペイジは本当にかっこいい!!




レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聴く人の世代によって、これほど評価が分かれる作品って珍しいですね。
これは「ウッドストック」に関しても、同じことが言えると思います。
リアルタイムでこの映像に触れた私のような人間にとっては、こんなに安い値段で、それこそ寝転がって見られる幸せは筆舌に尽くしたいものがあります。
陳腐な演出、中途半端なカメラワークなど、当時ですら感じた違和感をいまになってあげつらうことは誰でもできます。
でも、そんな部分を全部ひっくるめてすべてが時代であり、表現方法なのです。
さまざまな作品を誰でも手軽に入手できるようになったことは歓迎するべきことですが、絶対的な安全地帯に身を置いて、事前の勉強不足からくる思い込みや勘違いを棚上げしたまま、この作品が不当な評価を受けることは、なんだかとても寂しい感じがします。




レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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まずこの安さにはビックリである、学生である自分でも容易に買う事ができる。そして、内容についても買って損はないと思う。初めて動いているZEPを見て本当に感動したし、ペイジのギターソロの凄さを感じさせられた。確かに曲の途中で映像が入るが、それによってモービー・ディックのドラムソロでの感動が一層増しました、生きてバイクや車を乗りまわしているボンゾの姿を見て、本当に涙がでてきた。ボンゾよ、僕は永遠にあなたを忘れません!!




レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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はじめて洋楽のDVDを買って見ました。ジミ―ペイジはやっぱりかっこいい。
あんなギタリストになりたいなぁ。


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