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DVD/ビデオ 575144 (101)



ショウほど素敵な商売はない
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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オコナー、家出少年(笑)モンローが霞んでいるのは結構ですが、オコナーをもう少し躍らせて欲しかった!!どんだ伏兵はケイティ!彼女の他の作品を探してみようと思います。




ショウほど素敵な商売はない スタジオ・クラシック・シリーズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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THIS IS ELVIS 没後30周年メモリアル・エディション (2枚組)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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土曜は貴方に
販売元: ビデオメーカー

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モダン・ミリー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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この映画は大好きなので、米版はもちろん購入済みですが、日本版を心待ちにしていました。ですが!この日本版は本来の速度より何故か早いのです。ですからセリフはおろか歌まで声が高く不自然なのです。テープレコーダーを早回しにしたらどうなるか、皆さんご存じですよね。知人がメーカーに問い合わせたら、調査してみますの一言でその後音沙汰ナシだそうです。こんな商品を出しておきながら謝罪ひとつ無いメーカーの対応を疑います。




モダン・ミリー(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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キングス・オブ・クレズマー
販売元: アップリンク

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Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto
販売元: ポニーキャニオン

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自分が高校生として過ごした東京の風景の中を、坂本龍一が動き回っています。音楽図鑑のメイキング的な映像も興味深いけど、バブル前夜のあの時代が懐かしく映されてます。
当時最先端のミュージック・コンピュータ(?)だったフェアライトCMIが、今見ると画面は緑単色ディスプレィだし、HDDがないので8インチ(!)FDでシステムディスク入れてるし、コンピュータテクノロジーのこの20余年の進化は隔世の感です。




トム・ダウド いとしのレイラをミックスした男
販売元: アップリンク

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これはトム・ダウドという一人の音楽プロデューサーのドキュメンタリーDVDです。
数ある名盤を世に送り出してきた、知る人ぞ知る名プロデューサーなんですが、ほんとこのDVDは見る価値あります。
いかにしてこの人が音楽に携わることになったのか、音楽の録音技術がいかにして発達し、数ある名演奏がいかにして生まれたのか、非常に面白く捉えています。
録音技術の歴史を知る上でも貴重なものだと思います。
オールマン・ブラザースからクラプトン、レイナード、アレサにオーティス、MG'Sなど、その手の好きな人にはよだれモノです。
しかし、やっぱりこういう人は人格も出来ていて人間として素晴らしいからこそこんな大仕事を苦もなく心から喜んでやってこれたんだろうなあと思わずにはいられませんでした。
音楽を愛しているのがひしひしと伝わります。
ラスト近くでレイラのMIXを機械をいじくりながら楽しむ様子は本当に心が温かくなり素晴らしいです。
まあオタクにしか解らないのかもしれませんが…。
映画を監督で見るように音楽にもプロデューサーは大切なものだと思うからこそこういう人が亡くなっていくのはすごく寂しいことだと思います。
ロックの歴史はまだ浅いですが、その黎明期のレジェンドたちが次々に逝く時代ですが、彼らの残して行った物は時代に関係なく残り続ける。
その恩恵に感謝し、彼の業績がこうして映像で残されたことにこのDVDの意義があると私は思います。
お薦めです。





トミー コレクターズ・エディション
販売元: キングレコード

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欧米では高い評価を受けて商業的にも成功した作品。しかし、日本で初めて公開された時は話題にすらなりませんでした。「ロック」がまだ日本では一般的ではなく、レッド・ツェッペリンやディープ・パープルのようなビッグ・ネームでも日本ではせいぜいレコードを10万枚売る程度。その中でもフーは特に日本で人気が出ず、したがってその人達が中心になって作った映画など、そもそも公開すら危ぶまれていた記憶があります。
当時中学生だった私も、映画館で見たものの、ストーリーとしては特に記憶に残りませんでした。ただ、アシッド・クイーンのティナ・ターナーやピンボールの魔術師のエルトン・ジョン、新興宗教の教祖役のエリック・クラプトンのところだけは強烈な印象に残っておりました。
この映画の数年後には、MTVの登場により音楽と映像のコラボなど当たり前になりましたが、当時としては相当先駆的なことをやっていたのが今としてはわかります。
ストーリーも、今でこそ当たり前のように認識されている児童への虐待とその精神的苦痛を根底に添えるなど、かなり先進的な社会的テーマであったことが、これも後になってわかりました。
他にも、アカデミー主演女優賞にノミネートされたアン・マーグレットの体当たりの演技など、もう少し日本でも注目されてしかるべき点が数多くこの作品にはあります。
ただ、惜しむらくは後半がやはり少しだれ気味であり、またこの映画によってロック映画が再評価されたかと言えば、日本においても欧米においても、それほどでもない、というのが実情だったのではないでしょうか。


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