DVD/ビデオ 575152 (104)
チャーリーはスーパーカー
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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子ども向けではあるけれど、上等の娯楽映画としておとなも非常に楽しめました♪
最近我が家ではミニクーパーが皆のお気に入りで、レンタルショップでパッケージのミニを見て手に取り、しゃべる車ね、しかもドイツのね、ふんふんヨシヨシ。とあまり過大に期待はせずに借りてみました。で、始まると・・・
どこかでこういう設定、あったなぁ(笑)。
考えてしゃべる車といえば、憧れの「ナイトライダー」! 何を隠そう、いまだにナイト2000が欲しいと思い続けているワタクシ。この映画の”チャーリー2(ツヴァイ)”も、しゃべり方が礼儀正しくまじめで、ちょっとユーモアもあって、ナイト2000かC3POみたい♪ 主人公と友情を深めるロボット(的な存在)というと、「ショートサーキット」も懐かしく思い出すなぁ。楽しい夢の車との旅という点で、チキチキバンバン的要素も無くはない。SFだったけれど、「ナビゲーター」の生きたスペースシップも似てるかも。乗り手も子どもだったし。
主人公を取り巻く環境が、ハリー・ポッターとよく似ていたり(^^; ドイツのダーズリー家かと思いましたから〜。
最後もとっても後味がよいので、お楽しみに!!
とにかく、普遍的に間違いなく楽しめる要素を様々に組み合わせて創られた物語、という感じがします。ドイツ好きなら、風景やドイツ語(バヴァリアフィルムなので、キレイなミュンヘン弁のようです、多分)も大いに楽しめます♪
ブリティッシュ・ギャングスター
販売元: タキ・コーポレーション
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1960年代の英国の暗黒外を制したチャリー・リチャードソンを裁く45日間の法廷シーンから始まる。一人ひとり検察側の証人達の証言の内容がチャーリーのコメントつき映像となって展開。その間にチャリーの幼いころから現在までの回想シーンが挟まれる。今にいたる彼の人生が見えてくる。結果的にやはり彼には長い刑務所暮らしが待っていたが彼は脱走してスペインへ。これで話しは終わらなかった。隠れて生きる重苦しさに耐えられず、彼は以外な行動に・・。
一見、主人公は眼光鋭く金髪でオールバック、頭の回転が速い切れ者で、常にスーツに身を固めた紳士だが、証言からは100%リンチ好きな残虐非道な男として印象付けられる。しかし不思議なことに全体としては単なる極悪人には描かれていない。観る側も彼をどう見れば良いのか最後まで心が揺れる。しかしそこには自分流の生き方を貫いた一人の男の波乱の人生が確かにあった。
ブリティッシュ・ギャングスター
販売元: タキコーポレーション
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チャーリーズエンジェルストーリー
販売元: レントラックジャパン
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チェイシング・リバティ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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マンディの主演映画ではたぶん3作目に当たるのでしょうか?
とても見たいと思っていたので見れて嬉しいです。
何と言ってもマンディは可愛い!相手役のマシューも良いですよね。彼は声が色っぽいです。(笑)
この映画は2人による恋の駆け引きもそうですが、何と言ってもヨーロッパの景色が魅力的!ヨーロッパに行きたい人も好きな人も、ますます好きになってしまうのではないでしょうか。最後はあっさりエンディングに向かってしまったような気もしますが、内容はとても良いです。
特にバンジージャンプのシーンは胸キュンものです!
チェイシング・リバティ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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これはほのぼの良い佳作。
主人公は人気女性シンガーらしいのですが知らなかった。キュート。
大統領の娘として生きるってことは…。どこに行くにもSP尾行付き。完全監視体制。大統領は知られないようにがんばってはいますが。ちょっとしたことで過剰反応してシビアなセキュア体制を引かなきゃいけないSP達。その様子は笑えますが。
そんなつらいに決まってます。デートも出来ないし自由も無いし。そしてついに不満爆発!
いろいろがんばって監視網を突破!逃避行のスタートです。
ひょんなきっかけで男性との出会い。フィクションチックだがこれはこれでいい。
ドタバタほのぼのロマンティックヨーロッパ珍道中。
実はその男性の正体は…。
チェイシング・リバティ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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ワタシにキメテ (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ワタシにキメテ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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アメリカ映画といっても、ハリウッド系の『いかにもアメリカ』という感じじゃなく、
『そこはかとなくラテン』といった作品です。
1人のイケメン男パピ(エドワード・ヴェラステーギ)を巡って、
3股をかけられていた
マイアミでウェイトレスをしながらダンサーを目指すシシ(ソフィア ヴェルガラ)
シカゴで弁護士をしているキャリアウーマンのロレナ(ロザリン・サンチェス)
ニューヨークに住むセレブなお嬢様パトリシア(ジャキ・ヴェラクレス)
の3人が、繰り広げるラブコメディーです。
(正直、誰一人として知りませんでした^^;)
ロスに住む愛称パピことトマスの家に、ある日突然3人が鉢合わせしてしまったことから
物語が始まります。
こっそりトマスの家に入り込んで、トマスが帰ってきたら驚かそうと
3者3様の場所に隠れ、鉢合わせてしまったときの格好が、
トマスにプレゼントされた同じ下着姿で
はじめは自分が3股かけられたことに怒り出した3人でしたが、
それでも私が1番トマスに好かれていると、
トマスを追いかける旅に出かけるのですが、
この旅の道中で、FBIとマフィアが絡んできたり、
ロレナがミス・プエルトリコと間違えられたりと、
ドタバタ要素が増していきます。
軽いテイスト、底向けに明るいノリは、さすがラテン系。
頭の中身を何にも使わないで観られる作品な分、
後で頭の中に何にも野から無い作品です。
『それなり』に面白かったけど、『それなり』の域を出ない映画でした。
(日本未公開だったのは、そのせいだったんでしょうね。)
ワタシにキメテ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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