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DVD/ビデオ 589344 (119)



ゴー・ナウ
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

難病と闘うという重いテーマながら、ロバート・カーライルのキャラが最高にいいです。暗すぎない、重すぎない。彼を見守る人達も自然で暖かい。ブリストルの暗い空の下で、それはそれは暖かい物語なのです。音楽もいい。




GO! GO! L.A. デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

明らかにギャロが主役と思わせるパッケージですが思いっきり脇役です。しかし、その脇役がすんごいいい味というかおいしいというかやっぱ主役か?みたいな感じです。

ギャロのものすごいリーゼントで3頭身ぐらいになっちゃってます姿でギター弾くシーンとか、ストーリーの軸になっているダメ主人公のダメなくせに一目ぼれした彼女にはまっしぐらなところとか、ジョニー・デップのジョニー・デップとしての出演(?)とか、すごくキュートでピュアで、愛すべき映画です。

ギャロの映画は、「バッファロー’66」とこの映画しか見てませんが、かなりいいヤツ、カッコ悪カッコいい。て感じです。
ちなみに、ギャロの彼女役のジュリー・デルピー素敵です。




ゴーイング・サウス & 心みだれて ツインパック
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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「ゴーイング・サウス」は、ニコルソンの初監督作品。
クリストファー・ロイドやベルーシなど映画好きならヨダレが出そうなキャスティング。何よりも、アメリカ随一の二枚目半女優メアリー・スティーンバーゲンが、「普通にイイ女」としてデビューした姿を見られるところが貴重。
作品の出来は、可もなく不可もなく、といったところ。けっして駄作ではない。出だしはかなり快調。

もう一方の「心みだれて」も、スタッフ、キャスト、題材などの話題性だけで見るとヨダレ物ですが、作品自体はそこそこの出来。マイク・ニコルズらしい毒気は健在ですが。

でもジャック・ニコルソンのファンにとって、二枚でこのお値段ならお得。こういう抱き合わせ商法に対して批判的だった私でも、この二枚組はオススメ。




ゴーイング・サウス
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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ゴーイング・サウス
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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ゴーイング・サウス
販売元: パラマウント ジャパン

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オードリー・ゴールデン・クラシックス・セット 麗しのサブリナ & ティファニーで朝食を
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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「ティファニーで朝食を」、とにかくオープニングが素敵です!何度観てもいいです!あの名曲「ムーンリバー」にのせて、朝焼けのNYの風景が、そしてティファニー本店の前に立つオードリー。たまらなく切ない気持ちになります。「サブリナ」は本作より少し前の作品ですが、ういういしいオードリーがGOOD!お買い得なセットです。




金瓶梅
販売元: キングレコード

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私がうーんと前にレンタルビデオ屋さんに行ったら、このビデオ(当時)は何故か?(当然か?)アダルトコーナーにあって、非常に借り辛かった記憶がある。で、観た感想「あ、これって武松のトラ退治が最初じゃないんだなあ~」って。確か西門慶が悪友たちと義兄弟の契りを結ぶシーンからだったと思う。で、がっかりした。後は・・・延々ポルノで(TT)。そりゃ金瓶梅は稀代のポルノですよ!でもね、それだけじゃない、明代の生活を事細かに書いてくれていて非常に興味深いのです。纏足一つにしても。また稀代の悪女潘金連や、本妻呉月娘や、他の妻妾たちとのいざこざも見てみたい。女性の私としては、そういう風俗も含めて、殿方が好きな(私も嫌いじゃないけど)ベッドシーンを上手に処理して、この四大奇書の一つを映画化してくれないかなーと思うのです。お金も時間もとてもかかると思うけど。☆2つはリーハンシャンに対する敬意。私の中ではホントは☆1個だな・・・。




風と共に去りぬ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 本作についてはだれもがよく知っている。びっくりさせられるのは、1939年に、もうこんな映画を作っていたということ。日本は太平洋戦争の前夜だった。なんという文化の較差、わたしたちはその後どれぐらいすすんだかと問われれば、自信がもてない。
 レット、スカーレット、アシュレー、メラニーの4名の男女が織りなすストーリーに加え豪華なシーンの数々は、いまでもこれを超える映画はすくない。戦争でもうける武器商人のレットは現実的な男の人物像として定着している。スカーレットの名も不滅である。
 アトランタの大火災、北部の強欲な男と往時をなつかしむ南部の男の対比、レットと結婚しながらなお初恋のアシュレーを想うスカーレットと、印象的な場面をちりばめて、伝説的な作品になった。




風と共に去りぬ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「率直に言うとね、全く関心がないんだよ」
監督が結局キューカーじゃなくなったは残念だけど、ゲーブル、リー、
他でもハティ・マクダニエルなどほぼ完璧な配役。けど、それでこんな
もんですか?というのが正直な感想。多分、原作の日本語訳を先に読ん
でいてそれがすごく気にいっていたからではないかと。
映画では、レットは吐き捨てるようにセリフを言い、去っていきますが
大久保訳原作では、レットは淡々と自分の心情を述べ、余韻を残しつつ
去っていきます。そのときの最後のセリフが「けど、決して君をうらん
でいないよ」。決定的な差は"I DON'T GIVE A DAMN"の解釈なんでしょ
うね。辞書に載ってる意味や、映画のシーンを見る限り、全く関心がな
いんだよといった解釈のほうがただしいのでしょうが・・・


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