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DVD/ビデオ 589344 (232)



マイ・ブルーベリー・ナイツ プレミアムBOX【5,000セット限定生産】
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

☆私はこの映画に夢中になりました。けど、はっきりした起承転結がないと い〜っ となる人にはお勧めできないかも。「道を一巡して出発点に戻る」ってタイプのロードムービーです。

道中で Norah演じるElizabeth が出会う人物は、いずれもトラブルまみれだったり、暗い過去を捨て去ろうとする人たち。
そんな人たちとの出会いが、無理をせず自分らしくある姿を見せる鏡・自分の居場所を見せる鏡になってるんですね。そして、鏡の中に自身の姿を認めることで、一皮剥けた成長ができるって事です。

★ -閑話休題- Norahの鼻には メガネ痕がくっきり! 今までの写真では判らなかったけど、彼女 普段は眼鏡っ娘なんですよね。

☆監督による 映画の全体像をつくっていった経緯・何故 パイがブルーベリーなのか・マイ・ブルーベリー・ナイツ オリジナル・サウンドトラックの選曲基準、サントラに参加した Chan Marshall as CAT POWERが カメオ出演した理由などは、DVD特典映像をご覧下さい。香港人らしいエピソード満載です。動画サイトの 監督とNorahのインタヴュー をご存知の方には、ネタバレしてますけどね。

★サントラは、映画を観た後 階下のレコード店にて 特典ポスター付で買いました。すると、どういうわけか私には「映画=サントラ」になっちゃったんですよ。本作に限った話ですが。

「私が学んだのは アメリカの映画撮影で最重要なのは、昼食休みを予定時刻通りにとるって事。」- Wong Kar Wai




いとこのビニー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いとこのビニー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

法廷もの映画は大抵シリアスなものに成りがちだけど
この映画は笑える法廷ものとして十分に見ごたえあり。
あくまで裁判が中心にあるのにおもしろいというのが
この映画のすごいところだと思う。アメリカの古臭い
チープな感じが好きです。




いとこのビニー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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期待せずに購入した作品でしたが、新米弁護士ビニー(ジョー・ペシ)と婚約者モナ・リサ(マリサ・トメイ)の活躍で勝訴する物語です。

ビニーはモナがいたからこそ!という場面が多く、特に終盤のモナの車の知識たるや「脱帽」って感じです。

私の好きな映画のひとつになりました。




いとこのビニー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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大学生のビルとスタンは、カリフォルニアのUCLAに向かう際にアラバマ州に南下する。ところが2人が立ち寄ったコンビニの店員が殺害され、ビルとスタンは殺人事件の容疑者となってしまう。困ったビルは、ニューヨークで弁護士をしている従兄のビニーに助けを求める。ところが、そのビニーは、弁護士歴6週間、今まで一度も法廷に立ったことがなく、司法試験に合格するまで6年間もかかっっていたのだ。・・・
いとこの疑惑を晴らすため、弁護を引き受けたビニー。婚約者モナ・リサを連れてニューヨークから南部の田舎町に現れる登場シーンから、思いっきり浮いた存在というのが笑えます。爆笑させるコメディ映画というほどではないけれど、作品の随所に笑ってしまう台詞がいっぱい。そもそも、ビルとスタンが殺人事件の犯人にされるきっかけが、2人の勘違いにもあるというのが笑えます。
モナを演じたマリサ・トメイはこの作品でオスカーを受賞しましたが、それも頷けるほど魅力的。派手な外見とは裏腹に、車の整備など専門的な知識を持っている不思議なオネエちゃんです。暇つぶしに読んだ法律規定集をビニーよりも理解し、最初は弁護士としての礼儀もなっていなかったビニーにハッパをかけるしっかり者。最初は頼りなかったビニーも、持ち前の機転を活かしていつしか立派に弁護していく様子が、観ていて本当に嬉しかったです。『ホーム・アローン』でマヌケな泥棒役だったジョー・ペシのキャラが面白く、予想以上に楽しめました。




いとこのビニー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 数えてはいませんが、笑える場面が100以上はあるのではないか。話の展開はまことに好調で、ありそうにないことも、この映画ではお構いなくどんどん進行していく。南部の田舎町で始まった裁判に、弁護士のジョー・ペシはニューヨークから一日で駆けつける。それもガタガタのぼろ車で。ファッションも見所のひとつで、婚約者のマリサ・トメイは出てくる度に、奇抜な服装を見せる。そんなに持っているわけないのに、この映画ではそれもOKです。
 登場人物も全員が絶好調。この映画は費用は安く、短期間で製作したとおもいますが、監督の職人芸がしっかりしているのでしょう。よくできた娯楽映画です。初めはなにげなくレンタルで見たのですが、DVDを買って何度も見ました。そして今後も。




いとこのビニー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

後味のよい法廷ものというのはなかなかありそうで、なかったりします。
この映画が成功したのはコメディに仕立て上げた点でしょうね。
コメディ要素でところどころテンポが悪い気もしますけれど、だんだんジョー=ペシの存在が憎めなくなっていきます。

よく、ダメな弁護士を主役にした話は作られますけれど、ビニーの場合は能力があるものの新米ならではの手際の悪さで上手くいかないジレンマがあり、ここもエンディングへの爽快感につながるものと思います。

話の筋もそうですけれど、マリサ=トメイ演じるモナ=リザ=ヴィト嬢が確かに魅力ですね。いささかファッション的には古くなりましたが彼女本来の魅力は活きたままです。
あの手の女性が全ての男性に好まれるかどうかはわかりませんが、お話としてはエンディングも含めて必要かつ重要な役柄でした。

コメディ&法廷ものの流れを作ったひとつの映画です。

一見の価値はあるか思います。




いとこのビニー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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マイ・ドリーム・ガール
販売元: フルメディア

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マイ・フェア・レディ スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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最初に見たとき、イライザはヘップバーンでなく、ミュージカルで演じていたジュリー・アンドリュースではないか?と思いました。しかしながら、映画ならではの豪華さは、やっぱりヘップバーンだったんだな、と改めて思いました。ヒギンズ教授のレックス・ハリソンはミュージカルと同じ。はまり役です。歌の吹き替えはありますが、音楽・映像は素晴らしい。

特典は貴重な映像が満載です。ドキュメンタリー、メイキング、ヘップバーンの歌声など是非見ていただきたい作品です。特に印象に残っているのはオードリーがミュージカルをうまく歌えない事に劣等感を感じていたことが分かる事。
ティファニーで朝食をでもムーンリバーを歌っているのだが、歌うことは嫌いでなかったと思う。しかし何でこんな声なんだろう、と思いつつも、この作品で歌える曲をみつけて歌っている。結局、全曲吹き替えになってショックだった様です。
レックス・ハリソンが評価されたのに、歌っていないという事で、オードリーの評判が良くなかった事もショックだったみたいです。人間何かしらコンプレックスがあるものですね。


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