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潮風のいたずら
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
大工の男がわがままな大富豪夫人（ゴールディ・ホーン）に手を焼いていると、記憶喪失なり、大工がこれ幸いとばかり、自分が夫であると偽って彼女を家に引き取り、それをきっかけに魅力的な女性に変身していく姿は心地よく、楽しいゴールディ・ホーンならではのラブコメディになっています。
潮風のいたずら
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
80年代のラブコメを十分に堪能させていただきました。
ホーンへの腹いせで、記憶喪失の彼女を騙してコキ使っていたラッセルが、いつのまにか本当に彼女を愛し始め、ホーンもまた超リッチで傲慢な女から一人の可愛らしい女性へと変貌していく・・。お決まりの展開なのですが、そのお決まりすら楽しくて、脚本、演技、演出ともに観客のツボを押さえてあり、何度でも楽しめる佳作だと思います。
ところでホーンはどんな服でも似合いますね。
大きな水色の飴玉みたいな目は「キュート」という表現がぴったりなのに、ファナティックなほど豪華な服も似合う。あれがあるからこそ、その後の洗いざらしのシャツにジーンズがなおのこと魅力的に見える感じです。
潮風のいたずら
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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早くDVDとして出てほしいと願っていた作品でした。ビデオでは持ってたけど映像もぼやけて・・・念願のDVD発売では即効で買いました。一番のお気に入りの映画です。ホーンとカートの恋愛コメディで、私生活でも恋人同士だったりした二人だけに本当お似合いで、ホーンがとってもかわいい。そしてコメディの女王と言われるだけあって面白くてキュートで見とれます。ストーリーも逆シンデレラストーリと言うか、再シンデレラストーリーというか。。。人とは違う感性でいわゆる嫌な女だったホーンがかわいい素敵な女性に変えられていくところまで全てにおいて最高です。この作品から何十年経ったか謎ですが今も変わらずホーンはかわいいです♪
潮風のいたずら [MGMライオン・キャンペーン]
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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＜元気コメント＞
ハッピーエンドだけでも元気を呼びます。
さらに随所に見られる貧しくとも楽しく過ごそうとする家族の温かみが一層元気アップ。
O夫人の悦楽(ノーカット・ヘア解禁版)
販売元： マクザム
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ルイーズに訪れた恋は…
販売元： メディアファクトリー
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コロンビア大学の入学選考部部長というポストのローラ・リニー。
そして彼女の初恋の男性にそっくり。
それは、修士課程に応募してきたトファー・グレイス
とのラブ・ストーリーを描いた作品。
最初はローラ・リニーが立場を利用したパワハラともとれないような
展開に正直、戸惑ってしまった。
観るうちにこれはギャップのあるカップルのお話だと納得したが。
いかんせん、トファー・グレイスに魅力を感じなかった。
古今東西こういうのって、年下の男の子の役者に魅力なければ成立しないジャンルでしょう？
それに彼の目は惚れてる目ではなかった。
でも、やはりローラ・リニーとマーシャ・ゲイ・ハーデン（『ミスティック・リバー』のキャスト！）
のシーンとなると、芸達者同士いきなり画面がしまる！
夜の豹
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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先日、ﾘﾀとの名ｶｯﾌﾟﾙとして40年代50年代ﾊﾘｳｯﾄﾞを代表する二枚目ｽﾀｰだったグレン・フォードの訃報（享年90歳）がながれた、同世代のﾘﾀももし長命であればまだ充分に存命していても不思議ではなかったわけです、過去の大ｽﾀｰとしてのみ接する現在の私達からすればとても不思議な印象を受けました、（ちなみｱﾗﾝ･ﾗｯﾄﾞも1913年生まれで彼らの同世代）
本作は1957年公開、この年、ﾌﾗﾝｸ･ｼﾅﾄﾗ42歳、ﾘﾀ･ﾍｲﾜｰｽ39歳、ｷﾑ･ﾉｳﾞｧｸ24歳です、ﾌﾗﾝｸはまさに人気の絶頂期の1作であり彼のために作られた映画です、ｷﾑは人気がﾌﾞﾚｲｸした「ピクニック」の2年後、「めまい」の前年の作品でありやはり彼女の絶頂期の作品、
ﾘﾀのみが美人女優としての賞味期限ぎりぎりの出演、にもかかわらず存在感と円熟した香り立つような色香は圧倒的です、
かつてのﾊﾘｳｯﾄﾞにはﾘﾀ･ﾍｲﾜｰｽのように自身が年齢を重ねることでのみ獲得できる「美しさをともなった老い」をﾌｨﾙﾑに焼き付ける事で39歳にしてなお観客動員を可能にした女優が存在したわけです、このように考えると現在のﾊﾘｳｯﾄﾞ女優はどれほど稼ごうともﾘﾀほどには幸福ではないようにも思えます、かえって日本の大女優たちのほうが業界全体で大切にされているように思います、
なお物語は、MGMﾐｭｰｼﾞｶﾙのような明朗さには欠ける地味なものです、各ｽﾀｰのﾌｧﾝ、特にシナトラ・ファン、そして白人グラマー・ファン向けの内容です、後にﾀﾞｰﾃｨｰ･ﾊﾘｰが闊歩する薄汚れたｻﾝﾌﾗﾝｼｽｺになる前の花のS.F.のﾛｹｰｼｮﾝは良し、S.F.の冷涼な気候が毛皮をまとう贅沢なリタ・ヘイワースを無理のない設定にしています、
夜の豹
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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原題は｢仲間のジョーイ」。なんで｢夜の豹」なの？ギラギラのミュージカルが全盛となるより前のいわゆる音楽映画。落ち着きがあって、しっとりしていて、この大人の雰囲気大好きです。ジョーイ役のフランク・シナトラがナイトクラブのステージで歌う！大富豪未亡人ベラにリタ・ヘイワース。ジョーイを好きになるコーラス・ガールのリンダに若きキムノヴァク。役者が揃っております！舞台となった1957年のサンフランシスコがこれまたムードたっぷり。
パンドラ
販売元： アイ・ヴィ・シー
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子供のころに見た作品で、かなりなインパクトで記憶にのこっていた作品です。
神の怒りに触れて、永遠にさ迷うオランダ人が子供心にもファンタジックでした。
ジェームス・メイスンの流麗な英語と、なんと言っても、パンドラのエヴァー・ガードナーの華麗な美しさに息を呑みました。
正真正銘のハリウッド女優を見るだけでも、価値ある一枚です。
ベニスで恋して
販売元： ケンメディア
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シルヴィオ・ソルディーニなんて聞いたことない監督でしたが、さすがイタリアで沢山の賞を取っただけあって、面白い映画でした。特に、リーチャ・マリエッタの田舎町の平凡な主婦がベニスに来て、どんどん綺麗になって行く様が見事でした。彼女が笑うと、少女の様にも見えて、自殺も考えていた孤独なアイスランド人のウィイター、ブルーノ・ガンツとの組み合わせがこの作品の成功の鍵でしょうね！