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DVD/ビデオ 589344 (252)



PaPa パパ DVD-BOX
販売元: M3エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんといいますか…ひとえに「かわいい!」。
ペ・ヨンジュンが初めてパパ役、そしてなんとバツ1役に挑戦したドラマ。しかも子持ち!
「もったいないオバケ」がでそうな、別れた奥様役にイ・ヨンエさんが出演。別れたけれどお互いまだ気になる存在で…という、ペ・ヨンジュンのイメージを、ある意味くつがえしてくれた(笑)ドラマかもしれない。
しかもわりとお宝映像もあり(シャワーシーンがあるのだよ)、おいしいところもしっかりと押さえているところがニクイ。

カッコよくはない。けれど、見ていてハートがふわっと温かくなるような、優しい雰囲気の作品だと思う。とにかくカワイイドラマである。絶対オススメ。




プライベート・ムーン
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

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愛のめぐりあい
販売元: JVCエンタテインメント

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アントニオーニは日常の空虚なうつろいを表現する作家である。本作では、ヨーロッパ各地に撮影場所を変えて4短編を制作する方法をとり、各作品ごとに心地よいテンポを感じながら鑑賞することができるように作られている。メジャーな俳優たちが出演しているにもかかわらず、どの映像にも落ち着いた風格を感じる(故マストロヤンニが懐かしい)。興味深いのは、各監督の個性が微妙に違う点である。おカタク感じられる両者だが、やはりラテン系とゲルマン系は映像が違うのである。アントニオーニの方がまぶしいきらめきがある。音楽をU2が担当していることもあって、公開当時をイメージできる方も多いことだろう。




パラダイス《ヘア解禁版》
販売元: 東北新社

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 『青い珊瑚礁』が海の中の孤島での若い男女の物語とすれば、これは「陸の中の孤島」、つまり砂漠のオアシスでの物語と言えるでしょう。
 この作品で、フィービー・ケイツは15歳とは思えぬ豊かな張りのある乳房を惜しげもなく披露してくれています。特に、彼女が少年に心を許し、愛の交歓に身をまかせる場面では、服がゆっくりと引き下ろされ、仰向けにも関わらず真上にピンと張りつめた両乳房が露出し、少年の両手によってじっくりと揉み上げられるさまを味わえて、興奮ものです。
 ただ、この作品に描かれているアラブ人たちの残酷さはどうしたものでしょうか。フィービー・ケイツは「じいや」と、また、少年は両親とともに旅をしていたのに、みんなアラブ人たちに惨殺されてしまいます。それも、元はといえば、彼女の一行がアラブ人の一味と街ですれ違い、一味の頭領と目が合った時に彼女がつい微笑んでしまったからなのです。そこで目さえ合わなかったら、また、合っても仏頂面で無視していたらこんなことにはならなかったでしょう。話の構成上しかたがないのはわかりますが、昔の洋画の『娼婦マノン』と同様、どうも「アラブ人はとにかく残酷」という先入観があるように思えてなりません。こういう映画ばかり作っていると、余計な国際的反感を招いてしまうのではないでしょうか。




ファミリー・ゲーム
販売元: パイオニアLDC

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ビデオを借りてみてから大ファン。何回も何回も借りてみましたが、とにかく借りるビデオは古くって・・DVDが出ているのを知って、すかさず買いました。何度みてもあきません。うちには娘が二人いますが、上の子が学校に上がる前からみせていて、なんとなくこんな娘になってほしいな~と思っています。もちろんこんなママとパパにもなりたいです。

また、音楽がすてきです。ぜひ観てください。




パリ、ジュテーム プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 随分と盛り沢山だと思って視ていたら、何と18篇もあったんですね、
しかも1篇が5分と超ショートショートとは。
 監督もキャストも豪華で盛り沢山だし、これは超お薦めでしょう。
 フランスジョークも凄いもんですね、いろいろと大笑いしてしまった、
最高じゃん。
 
 風景も良くて、フランスにも行ってみたいもんだと思った作品でもあり。
 印象に残ったのは、地下鉄のと、吸血鬼のと、妻の死期が近いのと、
後は何かな、気になる方は、作品名をそれぞれ探してみて下さい・・。
 
 映画の起源は、邦画にしても確か喜劇ではなかったかな??
 やはりたまにはこんな風に、楽しくなければねって感じかも。
 わたしもこんな風な原作も、書きたいかも。
 





パリで一緒に
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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おそらく、ヘップバーンの出た映画の中で、最もライトな作品だと思います。別な言い方すると、あまり内容が無いというか、何も考えなくて良いというか・・・。単純にヘップバーンのファンの方は何も期待せずに気軽に楽しんで欲しい感じです。 ホールデン演ずるシナリオライターが、アイデアに行き詰まっているのをタイピストのヘップバーンが助けるうちに恋に落ちるというたわいのない話ですが、思いついた脚本の部分が映像化されて、どんどんと場面展開していくあたりがテンポよく楽しめます。「フランケンシュタインとマイフェアレディは、基本的には同じ話だ」なんていう軽くて面白いセリフが出てきて笑えます。




パリで一緒に
販売元: パラマウント ジャパン

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パリで一緒に
販売元: パラマウント ジャパン

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前作、『シャレード』のスリルで愉快なシーンの数々の興奮から醒めやまないまま、この『パリで一緒に』がリリースされました。オードリーのお気に入りの全作フランスでの撮影となりました。

共演はホールデンで、今作で2度目の共演となりました。オードリーと2度も共演するとは何とも贅沢この上ない。また、ホールデンとは1954年度アカデミー賞において、オードリーが『ローマの休日』で主演女優賞、ホールデンが『第十七捕虜収容所』で主演男優賞を受賞するという間柄です。そして、その後に『サブリナ』で共演するという正しくゴールデン・カップルでした。

そんなふたりが10年ぶりに共演し、ひとつのスクリーンに収まるとは! 自然と楽しいそうな作品に出来上がっていました。




パリで一緒に
販売元: パラマウント ジャパン

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主演は50年代にデビュー以来、永遠の妖精と絶賛をされた女優、オードリー ヘップバーン、彼女の相手役を好演したのは甘いマスクで大人気だった俳優のウイリアム ホールデン、この2人は映画(麗しのサブリナ)でも共演をしています、ブロンドではないのでわかりにくいかも知れませんが、ウイリアムはサブリナの初恋のジゴロ、デイビットを演じていました、若き頃のウイリアムはブロンドの本当に2枚目な俳優さんでした、名作(サンセット大通り)で演じたジゴロが彼の代表作です、こんな理想の2人が洒落た大人の恋を演じているのですから面白くない訳がありません、洒落ていながら、コメディ要素も満載な名作をどうぞ、お楽しみ下さいませ。


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