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DVD/ビデオ 589344 (266)



プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時も今もダッキーに共感を覚える気持ちは変わりません。アンドリューマッカーシーみたくハンサムな王子でもない僕らはダッキーにしかなれないんです。日本の某より男子みたいな少女マンガで育った女の子が味気ない大人になるのは無理もないでしょう。




プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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プリティ・ピンクBOX
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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プリティ・ウーマン 15周年記念特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちょっと高いかな?でも、この映画は素敵です。リチャード・ギアの目が何とも言えずいいです。現代版シンデレラストーリーと言った感じですが、ビビアンの欲のなさがそうさせるのか?楽しく、幸せな気分にさせてくれる映画です。古さは感じられません。




プリティ・ウーマン 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても面白い映画です。
ありきたりなシンデレラストーリーと言ってしまえそうな話だけど、それだけじゃなくて、なんつーかステキ。
単純な展開のような気もしたけど傑作です。

ただ、リチャード・ギアが小泉総理に見えてしかたなかった私は、眼科に行った方がいいのかな・・・。




プリティ・ウーマン 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 当初は「ゴッドファーザーPart3」が公開される予定だったのが完成が遅れ、急遽この映画が正月映画として据えられた。しかし、これが嬉しい大ヒット。登場人物のほとんどが優しい善人ばかりで彼女を応援してくれる。また娼婦という役どころも日本だったら暗くなりそうだがそういったこともなく明るく楽しい気分で見られる。それにロマンチィックコメディーという一見簡単そうで結構難しいジャンルの映画をG・マーシャル監督が上手にまとめてくれたのもうれしい。
 J・ロバーツもこの映画のヒットで一躍時の人に。




プリティ・ウーマン 特別版
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼女にプレゼントしたが・・・。

こんな風には、できない・・・!




プリティ・ウーマン ディレクターズカット
販売元: パイオニアLDC

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彼女にプレゼントしたが・・・。

こんな風には、できない・・・!




プライドと偏見 (HD-DVD)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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プライドと偏見
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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サマセット・モームや夏目漱石には絶賛されながら、シャーロット・ブロンテやマーク・トウェインなどにはけちょんけちょんにけなされたジェーン・オースティン。彼女が書いた物語は、大した事件も起こらないのにもかかわらず、優れた写実性ゆえになぜか頁をめくる手がとまらない魅力を秘めているという。(自分自身一度も読んだことはないのですが)親しみやすさと低俗の境界に位置する作品は、その読書会が映画タイトルに使われるほど現代女性の中にもまだまだ根強いファンがいるようだ。

そのジェーン・オースティンの代表作を映画化した本作品の見所は、なんといってもキーラ・ナイトレーにつきるだろう。財産のない名家の次女エリザベスを演じたキーラの美しさは、おそらく本作品で絶頂をむかえている。観光客に人気の湖水地方とは一味違うロケ地に選ばれたダービシャー等の素晴らしい自然風景も捨てがたいが、その美しさに負けずとも劣らない女優の輝きが、いまいちパッとしない脚本を大幅にカバーしているのは間違いない。

田舎にやってきた資産家の男ダーシー(マシュー・マクファディン)や軍人たちをみて色めきたつベネット家の姉妹たち。はじめは男の傲慢さを嫌っていたが、ダーシーの誠実さが明らかになるにつれ次第に惹かれていくエリザベス。ベネット家の母親(ブレンダ・ブッシン)と姉妹たちにとっての最大の目標は結婚。魅力的な候補者が現れるたびに猛烈なアプローチをしかける彼女たちのふるまいは(マーク・トウェインにいわせれば)動物的ではあるけれど、一方では屈託のない明るさに好感がもてる。

いい男を見てキャーキャー騒ぐベネット家の娘たちが、ヨンさまを韓国まで追っかけする平成のおばさんたちにかぶって見えなくもないが、古今東西誰が何を言おうと結婚は女性にとって人生最大のイベントなのだ。この映画を見て、思わずDVDのカバーを携帯待受画面に設定してしまった男たち(オレか?)と大して違わないような気もするのだが。


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