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トゥルー・ブルース
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
13歳で継父からレイプされ、母親からも捨てられたアマンダ。そんな不幸な家庭環境から逃れるように、アマンダは18歳のボーイフレンドと結婚するが、２人の幼い結婚生活も長くは続かなかった。１人ドラッグと売春が蔓延する街へ出たアマンダは、そこでポン引きのビリーと知り合う。・・・
映画『カリフォルニア』でも共演し、一時は恋人同士でもあったジュリエット・ルイスとブラッド・ピットが、夜の街に彷徨うアマンダとビリーを演じています。ジュリエット・ルイスは当時まだティーンエイジャーであるにもかかわらず、あまり頭が良くないけれど純粋に幸せと愛を求め続けるアマンダを上手く演じています。スレンダーな身体といい、素直に泣き顔もキレた顔も見せてしまう表情といい、全身全霊でジュリエットが演じる「アマンダ」の悲しみが容赦なく伝わってきました。救われないストーリー展開といい、アマンダに対する世間の目といい、まるでドキュメンタリーを観ているかのようでした。ブラピの方は憎たらしくなるほどの汚れ役で、エディタレビューに書いてある「ピュアなハート」は微塵にも感じられなかったような気がします。
トゥルー・ブルース
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ジュリエット・ルイス最高！
それに尽きる映画。
目当てはブラピ。また悪男の役。
「カリフォルニア」と類似する雰囲気。
ＴＶＭとのことですが、劇場映画と遜色ない内容かと。
物語は10代の犯罪者への死刑を問うような内容。
実際、アメリカでは適用されているとか
ブラピとジュリエット・ルイスのカップルはいいね。
当時つきあっていたなんて話だけど、どうなんだろ。
それにしても当時のジュリエット・ルイスは、少女時代から女優として活躍した人達の中でも群を抜いているね。
肝心のストーリーですが、死刑云々を深く考えるような作品ではないな。
犯罪を犯すに至る過程もよくある話だし。
キャスト目当てがいちばん楽しめるでしょうね。
ニューヨーク デイドリーム
販売元： アミューズ・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「日本人青年」を主人公にするなら、金城クンを起用するのは冒険でしょう。
本人の言うとおり（ゲームのアフレコで身も蓋も無い酷評を...）日本語はプログレていないし、彼の持っている根源的な「日本」は、おそらく彼の父上の感覚を通っているし。感受性が豊かだと思われる彼が彼自身の今の「日本」を体現できたとしても、それを理解できるかは疑問だし。
つまり、自分だったらどうしたか。この作品についてそう考えてみることをお薦めします。やり直しできませんしね。
ミラ扮する”デス”と結婚する（受け入れる）事＝死との契約という表現が面白かった。文金高島田のミラと、羽織袴姿のタケちゃんがとても良い。何を思ったか「可哀相に。」なんて言われて、おまけにこときれるまでデスの膝枕って、それはあまりに役得でしょう。
トッツィー
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この作品でジェシカ・ラングがアカデミー助演女優賞を受賞していますが、ダスティン・ホフマンにも主演男優（女優？）賞を取らせてあげたかったです。デーブ・グルーシンの音楽も最高だし、テリー・ガーの売れない女優やチャールス･ダニングのお父さんも良い味を出していて、シドニー・ポラック監督の最高作の一つだと思います。ただ、これだけ有名な作品なのに、特典映像にメイキングが入っていないのがとても残念です。
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トッツィー
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
可笑しくて妙なスリルもありながら、恋もある素敵な映画。何と言ってもデイブグルーシンの付けている音楽が素晴らしい。デイブの作った永遠の名曲"It might be you"を歌うスティーブンビショップ。なんという良い曲なんだろうか。出ている役者が結構面白く、監督のシドニーポラックもダスティンホフマンのマネージャー役で出てくるし、"未知との遭遇"のテリーガーや、ジーナデイビス、そしてビルマーレーも出てくるよ。みんな演技上手いし、シドニーポラックはこういうのやらせると演出が上手いですね。それから、ジェシカラングがめちゃくちゃ魅力的だ。
トッツィー
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
映画ファンにはお馴染みのシドニー・ポラック監督、ダスティン・ホフマン主演の大傑作コメディです。
いいですよね〜この作品。大好きです！！
女装したホフマンの少しぎこちない歩き方が最高です。
また脇役のテリー・ガーがいいんです。
未知との遭遇のシリアス演技とはひと味違ったコミカルな彼女が素敵です。
ジェシカ・ラングより絶対、ボクはテリー・ガーですね！！
このＤＶＤ、日本語吹き替えが無く、字幕を読むのに少し疲れますが、画質はすごく綺麗です。
デイブ・グルーシンのＢＧＭも最高に素晴らしい傑作ですので、ぜひコレクションに加えましょう！！
トッツィー
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ホフマンの演技、小松正夫さんの吹き替え等全く素晴らしいと思いますが．．．
あのラストシーン、たまらないです。
小松さんの台詞、全部暗記しました。
「そろそろズボンを穿いてアピールした方が得な段階にきてるんだ。」とか、
「あのホルストンの！汚されたら困る。」とかねー、もうほんとに。
そうそう、サントラも買った方がいいよ。
トッツィー
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ああ、もう素晴らしい映画ですとも！誰も文句言いませんよ。
SNLのような洒落た部分もあるし。
でもね、私はテレビで見た小松政夫吹き替え版が、世界で一番好きなんだ！
これは全ての人に観てもらいたい！信じられないほどの名演です！
無論、テレビ版はカット部分があるので、空白部分が出来ると思うんだけど、それでもいつか「小松政夫吹き替え版」の発売が実現することを祈っている。
ああ、思い出しただけで感動が・・！
あ、あと、スティーヴン・ビショップの主題歌、本当に素敵ですよね！
トッツィー
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
主演ダスティン・ホフマンの変装ぶりが凄い！カラー映画であれだけ上手く女装できるのにびっくりです。外面だけではなく笑顔から仕草まで本当に女性らしく、元の男の人に戻った時は「本当に同一人物か!?」と疑ったほど。細かいところでも多々笑わせてくれます♪「ハッピーバースデー…♪」と歌いながらケーキを運ぶおばさんの（鼻）息でろうそくが消えていったり、女装するために主人公がバスルームで「ふっふ〜ん♪」って感じに足の毛を剃ったり。（雇用者と口喧嘩するシーンでは）「セクシーなトマト」って何やねん！と画面に向かって思わずつっこんでしまいました。そういえばダスティン・ホフマンのセクシーさ、今のヒュー・グランドに少し似ているような…。あんまり英語わからないですが、セリフも巧みです。おすすめ！
トッツィー 製作25周年アニバーサリー・エディション(2枚組)
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
他の方も書いておられますが、最近の吹き替えは山寺宏一ばかりですね。
特にソニーピクチャーズの作品は、本作のホフマンをはじめ「アラビアのロレンス」のオトゥール「未知との遭遇」のドレイファス等、過去の名作の吹き替えを新録する際に決まって山寺宏一を起用します。
山寺さん、あなたも一人の映画ファンならこれ以上やたらと吹き替えの仕事をするのはやめませんか?
山寺宏一は今や、フィックス潰しの無神経な声優の代表格と言っても過言ではないですよ。吹き替えファンとしては深刻な問題です。