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DVD/ビデオ 589344 (332)



トップ・ハット
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作はLDでもまた映画館でも観ましたが、観るたびに幸せな気分になれます。RKO時代にフレッド・アステアはジンジャー・ロジャースとのコンビで8本ほどミュージカル映画を作っていますが、本作は間違いなくその頂点に立つ快作です。トップ・ハットやチーク・ツゥ・チーク等での歌と踊りの華麗さはもちろん、何度見ても笑ってしまう筋や会話、そしておかしな脇役の演技の面白さも本作を魅力的なものにしています。フレッドの全キャリアを通じて最高の作品と呼べるのではないでしょうか。




トップ・ハット
販売元: アイ・ヴィー・シー

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1930年代のミュージカル・ロマンス・コメディーと言えば、RKOのアステアとロジャースを抜きには語れません。生涯10本の作品に共演(RKO時代は9本)し、どれもすばらしいの一言に尽きます。特に、アーヴィング・バーリンのアレンジによる作品は『Follow The Fleet』『Carefree』を含め3本あるが、その中でも誰もが認めるのがこの『Top Hat』のすばらしさでしょう。

バーリンと言えば、『ホワイト・クリスマス』が有名ですが、今作でもアカデミー音楽賞にノミネートされた『チーク・トゥ・チーク』はエラ・フィッツジェラルド、フランク・シナトラなど多くのアーティストによってカバーされ続けられているスタンダードで、その優雅さは現在でも輝いている。とてもすばらしい名曲です。

ストーリー展開に少し強引すぎる場面もあるが、2人で踊るシーンは華麗すぎるぐらい贅沢な気持ちにさせてくれる。観るたびにカラーだったらどんなに美しいことかと考えさせられる。

助演者たちのユーモアなイタリア訛りの英語でのやりとりが実に愉快であった。




太陽と月に背いて
販売元: パイオニアLDC

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製作発表時、ディカプリオがランボーを演じると読んで良いキャスティングだと思った。当初はリバー・フェニックスが演じる予定だったが確かに不良っぽい雰囲気だけは彼の方がランボーに近いと思う。しかし実際にディカプリオの演技を観てそうした懸念は一散した。今に至るまでディカプリオの作品中最も良いものの一つだと思う。

同性愛について触れているだけにディカプリオのファンの間では評価が割れているようだ。しかしランボーの伝記映画として観るならばほどほどの内容にまとまっており、過剰な演出も無く史実に沿った佳作だと思う。決して色物ではない。

最後に、ランボーの詩についてあまり触れていないと言う意見が一部にはあるようだがそれは違う。作中のセリフや映像には随所にランボーの詩作品がちりばめられている。そういった細かい描写はランボーの読者で無いと理解できない。取りあえず詩集を通読し、傍らに置いてご覧になると様々な発見を楽しめる筈だ。






オンディーヌ
販売元: パンド

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SEXをゲームの様に楽しむ上流階級の令息・令嬢の従姉弟マルティナとアンディ。アンディは本命の娘がいるにも関わらず、人妻と不倫していたりマルティナが恨みを持つ彼女の妹分やその友達にも手を出したり。マルティナも性関係はかなり乱れている上に人の弱みを調べるのが大好きというとんでもない「恐るべき子供達」。周囲の人間も品行法制とは全く言いがたい…貴族なのにというべきか貴族だからなのか…オンディーヌとは北欧神話の水の精霊ウンディーネのことで、かのオードリー・ヘップバーンも同名の舞台で主役を張ったことがあります。この作品もウンディーネの伝承に沿った部分があるのでそういう見方をすると楽しめるかと。マルティナの動向と顛末は私は楽しめました*ただし、一応R-18らしいのですが性描写の方はあまり楽しめないかと……




ボーイ・ミーツ・ラブ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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とても心温まる素敵なロマンチック・コメディでした。

主人公がゲイであることが作品のメイン・テーマですが、
自分らしさ、何が「幸せ」ということなのか、インド人社会、イスラムの中でゲイとして生きていくこと、母親と息子などの
複雑な背景がより一層、作品に厚みを持たせてくれます。

また、映画ファンには彼の親友が名優ケーリー・グラントンだということが作品を盛り上げてくれる一要素になるのではないでしょうか。
彼を通して主人公が精神的成長をとげて行く姿にはジーンとしました。
(そして、ケーリーのパロディも楽しませてくれます。)

個人的には、主人公の「彼氏」ジャイルズにメロメロでした。
顔は好みではなかったのですが、だんだんとハンサムに見えてきて…(笑)中盤からはもう虜でした。

全体として、シリアスとコメディが絶妙なバランスで時々涙・・・と最後まで楽しめました。
おまけとして、監督と主演者二人の解説付きで全編が観れます。
いろいろな種明かしをしてくれますから、必ず二回は観ますよ(笑)
でも、それ抜きで何度でも観たいと思える作品でした。

ちなみに原題「Touch of Pink」はケーリー・グラントの「ミンクの手ざわり(That Touch of Mink)」と引っ掛けてあります。




侠女
販売元: パイオニアLDC

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リア・ディゾン~トラフィック・イン・サ゛・スカイ~
販売元: GPミュージアムソフト

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まあ・・・ちょいディープなキスシーンが見れますが、一瞬。
その他、特に見るとこなし。
そのキスシーンだけはおもわず繰り返し見てしまいますが、
ああ、リアちゃんこんなこともしてたのかあ、くらいです。
一度見ればいいや。




トランスフォーマー オプティマスプライムBOX (10,000BOX完全限定生産)
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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限定版のオプティマスプライムですが、どっかで見たような・・・と思ったら、案の定バトルコンボイの流用版でした。まあ、オプティマス自体、バトルコンボイっぽいビークルモードだったから、あまり無理は無いと言えば無いのですが。

勇者シリーズやマシンロボのシリーズのファン必見というけれど、それらの作品類を知っていても、TFという壮大なシリーズを知らない人も少なくないみたいですね。




トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション (HD DVD)
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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このトランスフォーマーがBlu-Rayで見られるのは時間の問題ですが逆に私はHD-DVDが画質的にも音質的にも上を行くと証明される良い機会だと喜んでいる。両方の規格で発売されている作品を見て比較しましたが差は歴然でした。プレーヤーも低価格のHD-DVDに対しBlu-Rayの殿様価格には呆れるばかりです。両方持ってしまった自分はずるいのかもしれませんが海外が今なおHD-DVDを認めているのは当然だと思います。復活を期待して止まない私。この作品はそれをはっきり証明するに値するでしょう。なぜ、BluではなくHDだったのか!皆さんに確認して頂きたい。




トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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酷すぎるとまでは言いませんが少し…;
それにしてもベイは大味な映画しかとれませんね。
アルマゲドンはアホで面白かったんですが。。


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