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DVD/ビデオ 589344 (333)



トランシルヴァニア
販売元: ビデオメーカー

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トリスタンとイゾルデ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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トリスタンとイゾルデ
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

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「ロミオとジュリエット」の元になった物語という情報しかなくて見ましたが、恋愛物というよりは、歴史物といった感じでした。トリスタンが恋人と恩人の狭間で苦悩する物語と捉えました。トリスタンの苦悩に比べてイゾルデがあまり思い悩んでいるように見えず、どうかすると夫と恋人の間をうまく泳いでいるように見えて、「う〜ん…」という感じです。トリスタン役のジェームズ・フランコの憂いを含んだ瞳が印象に残りました。ラストはちょっと丸く収め過ぎな感が残りました。原作を知らないので、どこがどう変更になったのか、どこが省かれたのかわかりません。なので、何の違和感もなく楽しめました。印象に残ったセリフは「心が生き返った」「愛で国が滅んだと、後世に笑われてしまう。」




哀しみのトリスターナ
販売元: 東北新社

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フランスを代表する1960年代のセックスシンボル、女優カトリーヌ ドヌーブ主演作品、純真無垢でった娘、トリスターナは母親を亡くし没落貴族の男やもめの男に引き取られる事に、だが、美しく成長をした彼女は若い男と駆け落ち、病気で戻されるがその病気が元で片足を切断する事に、そして、仕方なく親子程に歳の離れた男やもめと結婚、だがそんな生活で彼女の性格はすさみ、彼女は悪女へと急変をする、フランス映画を代表する名作でしたね、悪女はこうして造られる、といった感じで、、、。




愛の勝利
販売元: パラマウント ジャパン

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愛の勝利
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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ちょっと期待はずれなところはありましたが、風景がとてもきれいで、
くつろぎながら楽しめる作品だと思います。
ただ、ちょっとアジスと王女の二人だけのシーンが少ないような気が
しました。しかし、喜劇としては十分成功していると思います。
台詞も上品で、まあまあ楽しい映画だと思います。




トリスタンとイゾルデ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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アーサー王の円卓の騎士であり、ハープをかき鳴らす吟遊詩人でもあるトリスタンの悲恋のお話が元になっています。ロマンティックのお話のようでいて、なんかちょっと違うと思うのは、イゾルデのキャラクターのためです。看護中の媚を含んだ態度や、マーク王との婚礼の後、積極的な自らの意思で、トリスタンを誘惑し、どちらの子供かわからない子供を身ごもるイゾルデが、きれいな感じがしないからでしょう。芸術家肌の繊細な青年を期待していたトリスタンは、ジェームズ・フランコが演じていました。トリスタンとしてではなく、主人公の騎士ということなら、とても、素敵でした。映像は美しく、ストーリーも飽きさせませんが、やむにやまれず許されぬ恋に落ちる恋人たちに涙するはずでしたので、キャスト・お話共、私的にははずれでした。





愛の勝利
販売元: パラマウント ジャパン

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マンハッタンの哀愁
販売元: アイ・ヴィー・シー

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トリコロール/白の愛
販売元: ショウゲート

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どうもこの『トリコロール・シリーズ』はキェシロフスキらしくない演出が目につく。いくら妻のドミニク(ジュリー・デルピー)から不能を理由に一方的に離婚をいいわたされたからといって、自分の偽装葬儀であんなにしおらしい涙をみせてくれれば、自分だったらおそらく許してしまうだろう。まだ愛が残っている相手にあそこまでの復讐を企てるような男にはとても見えないし、収容所にのこのこやってきたカロルを見つけたら、ドミニクが大騒ぎしてもおかしくはない展開だ。いつものキェシロフスキらしい<優しさ>を感じることができない、ある意味とても残酷なラストシーンだ。

トリコロールの<白=平等>をモチーフにして作られというが、はたして何と何が(誰と誰が)平等だったのだろう。<一度死んだ者>どうしのミクライとカロルなのか?<裏切られた者>どうしのカロルとドミニクなのか?ある意味、受動者と能動者の立場が入れ替わる『殺人に関する短いフィルム』や『愛に関する短いフィルム』の方がよっぽど<平等>というテーマには即している。残念ながら、この『トリコロール・シリーズ』は他のキェシロフスキ作品に比べると明らかな失敗作である。ラストがはじめにありきのストーリー展開はいずれも話の流れがギクシャクしており、凝縮から昇華へと導かれるカタルシスを感じることができない。



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