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DVD/ビデオ 589344 (337)



トゥー・ウィークス・ノーティス 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヒューグラントの魅力満載です。ちょっと皮肉がかったジョークを言わせれば彼の右に出るものはいないでしょう。思わずふきだしてしまいます。皮肉屋にも関わらず憎めない、かわいく見えてしまう。まさにヒューグラントです。
サンドラの演技がまたいいです、皮肉屋のジョークには彼女の真面目な受け答え、そしてよくすべるジョーク!!2人のかけあいが素晴らしいです。話ももちろん最高でした。




トゥー・ウィークス・ノーティス 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の中で「リチャード・ギア×ジュリア・ロバーツ」ペア
がラブコメの最強コンビ!という思いがあるのだけれど、
この「ヒュー・グラント×サンドラ・ビューティ」も
なかなかいいじゃない!と思った一枚でした。
彼らに抱いているイメージがそのまんま主人公のキャラとなって
生きていて、そこが安心?しながら見られるところ。
そして物語がすすむうちに、もう身内の人を心配する
目線になっていくんですね~ほらほらそこ!と
突っ込みを入れたくなるような感じです。
するっと上手に愛を表現できない人には、じっくりみて
お勉強になるシーンも満載かな?




トゥー・ウィークス・ノーティス 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヒューグラントとサンドラブロックのラブコメです。

ありえない二人がくっつくなんて・・・、やっぱりありえない!!
でも、分かってても見てしまうそんな作品です。

内容は、正義感に燃える女弁護士と、対立関係にある優柔不断な社長がいつのまにか恋に落ちてしまうというベタな内容。
ですが笑えるし、微笑ましく、応援したくなる二人です。
100分ほどと内容も長くなくコンパクトに見れます。

やはり一度は見ておきたい作品です。





トゥー・ウィークス・ノーティス 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は基本的に映画といえばアクションものが大好きでラブシネマはすすんで見ようとはしないのですが深夜にこの映画がしていたのでたまたま見ただけだったのですが凄く新鮮で途中こまめにあるギャグ?などに笑みを浮かべながら楽しく見れました。それにヒュー・グラントとサンドラ・ブロックの相性がベストマッチだったのでよりよかったです。
ストーリーはどこにでもありそうな薄い内容なのかもしれません。でもかえってシンプルだからこそここ何年も恋愛してない自分にとっては非常に良い映画だと感じました




愛を弾く女
販売元: ポニーキャニオン

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 愛は直感する。ただ、未熟な場合がある。女が誘い、侮辱されて逆上するが、気を取り直して待つ。リスクを冒しながら、こごったような男心(原題の直訳は”冬の心”)の解発を促す。いわば”感情教育”。
 友との新たな恋に挑む愛人の覚悟を知って、支えにまわる役をデュソリエが見事に演じている。
 愛の主体としての女性像は『クレーヴの奥方』を想わせるが、わが国には『源氏』の「浮舟」がある。『万葉』の手児名伝説もある。
 エマニュエル・ベアールの感受性が光る。




不完全なふたり
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画に原作や脚本は存在しない。マイク・リーの『秘密と嘘』同様、大まかなあらすじのみで後は役者による即興的な演技にまかせた作品だ。プロットや演出といった従来の映画的要素を期待してこの作品を見ると“つまんない”ということになるのだが、むしろスクリーンから伝わってくる緊張感とか生っぽさとかいった“現場の雰囲気”を味わうべきで、その意味ではかなりアートに近い1本であろう。

友人の結婚式に参加するためリスボンからパリを訪れた建築家の夫ニコラと写真家の妻マリーの夫婦。宿泊するホテルのベッドを別々にするほど二人の関係は冷め切っていて、友人の前で堂々と“離婚宣言”をする始末。そんな離婚危機を迎えた夫婦のたんたんとした会話を、据え置かれたカメラが長回しで静かに映し出す。同じ即興を得意とするカサヴェデスの動き回るカメラと比べると、諏訪監督の役者たちに対する信頼感が勝っているために好感がもてる。 

かといって映画的演出が皆無かといわれればそうでもない。登場人物の心境が変化する瞬間に<ブラックアウト>を挿入したり、すでに夫婦に訪れていたはずなのに気づかなかった危険サインを<赤信号>で表したり、夫婦間の無意識下のつながりを<咳>で表現したシークエンスなどには、諏訪監督の心憎い演出が光っている。特に、「別れるの、別れないの、どっちなの」と観客に気をもませるだけもませるラストシーンの<長ーい間>が秀逸だ。

最新作『パリ・ジュテーム』ではすっかりビノシュ節にくわれている短編を撮っていた諏訪監督ではあるが、本作品ではヴァレリア・ブルーニ・デデスキなどの俳優陣との相性の良さを感じる。




恋は足手まとい
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パッケージの雰囲気から「天使とデート」を思わせたけど、ちょっとエロなドタバタ
コメディでした。シリアスなシーンは全然無いし、歌姫であるベアールが歌うシーン
を期待すると厳しいかも。
鼻歌程度にしか歌わないので、音楽的に物足りませんでした。
でも非常にキュートなベアール。それだけでOKという感じでしょうか。




特別な一日
販売元: レントラックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「マストロヤンニ=ローレン」の名コンビで、安心して見ていられるが「ひまわり」等と比べると、若干地味な印象を受ける。ドキュメント・フィルムを交えての戦時下の描き方は良く出来ているが、もう一捻り欲しい所だ。




特別な一日
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 大戦前夜、戦時一色に染まった、とある都市の集合住宅街では、ヒトラーとムッソリーニの市街パレードを前にして、街を上げての期待と高揚が、路上を埋め尽くしていた。
無人になったと思われる、その大型集合住宅の別の二部屋には、イタリア総国民の関心事を余所に、偽りのない本物の価値を見出そうと欲した男女が、それぞれ残されていた。

 このとき出逢った男女には、パレードに熱狂する民衆達を背に、ほんのひとときでも本当の自分自身であり続けた、二人だけの真実の時間がだけが残された。
 
 時代や国策を中心とし、常に揺さぶられた国民の相対的価値観と、団地に残るたった一組の男女が得られた絶対的価値観とのコントラストを、実に上手く見せてくれた映画である。




存在の耐えられない軽さ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

近年の映画「ショコラ」は出演者ジュリエット・ビノシュとレナ・オリン二人の女性を起用したもので当然これを見て出演を要請しただろうーと考えます。画面体当たりのエネルギッシュな女優二人。とてもショコラでは物足りない。これを見なければ!内容はエロでも何でも無く重い様で軽やか。哀しいようで幸せ。洒落たウィットが効いていて小さいとこですが同僚医師が自らの口元に触れた指を通りすがりの看護士の唇に当ててやあ!と軽い挨拶。外人はキマルねと一々感心。スパのプールでチェスをするおじさんたちの肌のピンクとプールの水のエメラルドグリーンをチェスを真ん中に上から取った映像が綺麗。全体的に洒落ていて色が綺麗です。主人公は軽いようで職を投げ打っても信念を貫き尻軽を謝りながらも妻と暮らす努力をした真面目な人でした。帽子のレナがありがちな女を超越した色香で実にカッコいい。人によってこの映画って何?と判然としないかもと思い星4つ。私は星5つですが。


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