戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 589344 (339)



運命の女 特別篇
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2時間以上ある作品なので
飽きるかな……
と思いながら見ていたのですが…次第に映画にひきこまれていく自分がいました。
終わった時
「もう2時間たったんだ…」てかんじでした。
私の好きな場面は
不倫相手との初めての情事のあと,コニーが電車にのって帰る場面です。
始め罪悪感にさいなまれますが次第に気持ちよかったことを思い出し…泣きながら笑うというものすごく重要な場面です。
私的にはエロくないと思いました。
たしかに生々しい場面は多々あるのですが
ダイアン・レイン,リチャード・ギアの演技がそれをカバーするってかんじでした。
『めぐりあう時間たち』のニコール・キッドマンにアカデミー賞は取られてしまいましたが,はっきりいってダイアン・レイン のほうが上手いと感じられました。




忘れられない人
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






忘れられない人
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画を初めてみたのは、高校生?ぐらいだったかな。
主人公が、いい家柄のお嬢様や、美女才女等でなく、とても等身大に感じられてストーリーも感受性が豊かな十代だったのでとても感動ものでした。
長続きしない私が最後まで成し遂げたこと言った(ような)台詞が、今でもとてもに耳に残ってます。
が、この年になってみてみると、このアダムは重すぎます。
心臓病が云々というよりも、メンタル面での現実が・・・ただの恋愛映画だけでは済まされない課題を感じました。




忘れられない人
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私がこの作品を知ったのは、ある雑誌で「泣ける映画」という特集を見た時です。
そしてDVDコーナーに行くと、名作コーナーにあったので即買いました。
とにかく、「切ない」という言葉がぴったりな映画だと思います、今観ても
涙が止まりません。
そしてこの映画を素晴らしく盛り上げている、飾ってくれている「音楽」
がまた素晴らしい。私はどうしても欲しくてサントラ版を探し、手に入れました。
切ないラヴストーリーに、切ない旋律がたまりません。
本当に名作だと思います、恋をした時に観てみて下さい。




忘れられない人
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは話題作だったのでしょうか?私は、何となく買ったDVDで観ました。久しぶりに穏やかな気持ちで観られた映画。実生活と隣り合わせのストーリーで、見入ってしまいました。
ハラハラドキドキはありませんが、見終わった後、昔愛した人達(数人ですが)を一人一人想い出しました。純粋に人を愛し抜くことって素晴らしい〜と思える映画。また、恋をしたくなりますね。
何となく観た映画でしたが、この映画に出会えて幸運でした。




忘れられない人
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクの濃いクリスチャン・スレーターですが、「ヤングガン」「ロビン・フッド」「インタヴュー・ウイズ・ヴュンパイア」などでキラリと魅せる演技とはまたひとあじ違って、抑えた、やさしい感情を全編とおして垣間見ることができます。マリサ・トメイとの美しいキスシーンも一見です♪クリスチャン・スレーター・マリサ・トメイ主演のじ~~~んとくるラブストーリーです!!!是非、ごらんあれ♪




忘れられない人
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






忘れられない人
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






忘れられない人 (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






忘れられない人 [MGMライオン・キャンペーン]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マリサ(メリサ?)・トメイ演じる主人公の女性が次第に綺麗に変化していくのが素晴らしい。映画開始早々の彼女は派手気味の、あまりセンスのよくない女性であったが、スレイター演ずる主人公を好きになるに従い、「同一人物?」と思えるほど美しくなる。 彼女が出演した「いとこのビニー」でもすでに美しかったことを考えると、映画冒頭の派手気味+センスなしは、この映画の演出だと思う。

この映画は、ある意味でベタな作りなので、そういう事を受け入れられない心理状態の時に見るのは奨められない。私は良いタイミングで観たので、胸の手術痕のいい加減さが目に付いた以外は、わりと感情移入できた。

また、この映画は音楽が秀逸である。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ