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DVD/ビデオ 589344 (340)



スキャンダル
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「冬のソナタ」で一躍日本で人気を博したペ・ヨンジュンが、初来日にひっさげてきた作品。
ヨンジュン氏の来日は話題になったが、それに負けない、「秀作」と呼ぶにふさわしい作品
である。

彼がこの作品への出演を決めたとき、周囲は反対したという。
それまでのイメージにあわないからだが、彼はその決定を変えることはなかった。
おそらくペ・ヨンジュン自身、自分に対する「挑戦」であったと思う。
そして、それは見事に結実したといえる。

この作品の魅力は、ペ・ヨンジュン一人のものにはおさまらない。
画面の細部にいたるまで、実に丁寧に細かく作られているのが、画面を通じて感じ取れる。
調度品・衣装などの美術に関しては、すべて「道具」としての域を超越した、一つ一つが
美術品として鑑賞に堪えうる、これはスタッフに敬意を払うべき点である。このおかげで
この映画全体が、とても評価に高いものとして位置づけられた一要素であると思う。
そして、彼をとりまくキャストもまた評価高い。カンヌで受賞したチョン・ドヨンをはじめ、
イ・ミスクのあでやかな美しさは、朝鮮文化の気高さを私たちに伝えた。
キャスト、映像、音楽、他のすべてがうまく融合し、美しい世界をより美しく表現して
私たちに韓国映画の美しさを教えてくれた。

R指定を受けたこの作品は、それでもヨン様ファンのみならず、多くの観客に、朝鮮貴族の
世界の美しさを見せつけた一作であると思うし、話題性に頼らない、美しい作品であると
私は評価する。




スキャンダル
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラクロの原作が映画化されたものに、『危険な関係』『クルーエル・インテンションズ』等がありますが、この作品が一番切なく悲しい愛が描かれていると思います。

いわゆるヨン様ファンでも、こよなく韓流を愛しているわけでもありませんが、初めて見たこの韓国の映画は、映像も綺麗で、女優の表情も繊細でした。

ヨン様の吹き替えを担当した、東地宏樹さんの静かで低い魅惑的な声が、届かぬ愛の物語に一層の切なさを感じさせるようでした。




スキャンダル
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はこの作品について殆ど何も知りませんでしたので…
オープニングのいきなりのペ・ヨンジュンの"濡れ場"(!?)に
「ペ・ヨンジュンがこんな役するんだ?」
「これ、見ても大丈夫だろうか?」
と正直なところ一瞬、不安がよぎりましたが…(^_^a ポリポリ

いや〜、そんな不安は見進めていくうちに
どこかへ消えていきました!!
オープニングでギョッ!としても(笑)
決して見るのを止めたりしないで必ず最後まで見てくださいね。
絶対にラストには「見てよかった」と思える作品です。
また、ペ・ヨンジュンのイメージが壊れるどころか
逆に彼の良さが引き立つ映画だったと思います。
初映画主演作にこの作品を選んだことは大正解ですね。

私は特に彼のファンではないのですが…
この映画を見て、彼の実力のほどに驚かされました。
「ペ・ヨンジュンって、こんなにいい俳優だったのか!?」と。

ストーリーはテンポが非常に良く最後までダレることなく
グイグイと引き付けられながら見てしまいました。
途中、ちょこっとコミカルなシーンもあっていいです。
ラスト方では切なくて…思わず涙がポロリと…。

最後に一言だけ、すごく私の個人的な感想なんですが…(^^;
ヒヨンの顔が、かなりドン臭い感じがしたんですよねぇ〜
(ま、そういう役柄なんでしょうけど)
もう少し別の女優さんでも良かったかな〜と思うのですが…。




ママが泣いた日
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリー全体、なかなか面白いんです。
母から「父の駆け落ち」を知らされた4人姉妹。
女ばかり5人残された家で、母親と娘たちとの葛藤、
母親の女としての苦悩、そこに現れる男たち。
意外な結末が待っている点も評価は高いんですが
問題は、物語をときどき四女がナレーションする構成。
これに意味があるとは思えません。
最後の最後に、四女のモノローグで幕を閉じますが
あまりパッとしません。











アーバン・カウボーイ
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まあ、「サタデーナイトライブ」の模倣といってもいいかも知れんな

まあ、クソボルタだから、そんな外れるって事もないでしょうよw
 
ジョン・トラヴォルタがディスコルックをカーボーイ・ハットに替えて送る、

典型的なラブストーリー。工場で働く青年(トラヴォルタ)は愛する女性(デブラ・ウィンガー)と別れてはみたものの、安酒場「ギリーズ」でのさやあてに疲れ始めてもいた。





アーバン・カウボーイ
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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アーバン・カウボーイ
販売元: パラマウント ジャパン

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アーバン・カウボーイ
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もう一度見たい映画ナンバーワン。懐かしいなぁ。デブラウィンガーも超かわいい。カウボーイハット、カントリーミュージック、二人で向かい合って踊るダンス。いつかこんな風に好きな人と踊ってみたいって憧れました。音楽も最高で、映画の帰りにサントラのLPを買って何度も何度も聞き、映画の余韻に浸ってました。あ~いい時代だわ~~。ルーリードの「ルッキン・フォー・ラブ」最高!




アーバン・カウボーイ
販売元: パラマウント ジャパン

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迷子の大人たち
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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