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DVD/ビデオ 589754 (9)



エリン・ブロコビッチ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私も母親ですが、なんかパワフルママでした。シングルマザーなのをかんじせない、なにかがありました。実話の話しってことを知った時は、こんな人いるんだなぁーっと感心しました。




ファクトリー・ガール
販売元: エイベックス・マーケティング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イーディのはかない生き方に感動。

シエナのファッションに感激。

沢山の女性に見て貰いたいドラマティックな作品。保存しておきたい一枚。オススメです。




酔いどれ詩人になるまえに
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前、図書館で借りたものの未読に終わった「勝手に生きろ」が原作だとは、見るまでは気がつかなかった。完読していたらもっと楽しめたかなと、些か後悔。
主人公のチナスキーは見事なまでの生活不適合者。底無しのちゃらんぽらんさだが、不思議な程に見ていて不快さやイヤラシさが無い。むしろ痛快にさえ思える程だ。それはすなわち虚飾をひたすら厭い、剥き出したかのような自由な生き様、更にはその種の人間(自称「無頼派」)につきまといがちなナルシズムさえ捨ててしまっている。ここまで来ると一種の清明さと言ってもいい。

そうした彼の姿と行動を面白がる一方で、様々な形で共感したり、俗世間に対する批評を測る事が出来るのである。ブコウスキー作品の本質は、そこにあるのかもしれない。

マッド・ディロンの演技も見事。チナスキー、いやむしろ原作者のブコウスキーの霊が憑依したかのようだ。何しろ頭髪の生え際までも酷似しているのだから恐れ入る。




フリーダ DTS特別版
販売元: アスミック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自画像の中でも「折れた背骨」を見たときはショックでした。映画はアニメ効果を取り入れたジュリー・テイモア監督の粋な画面です。ヒスパニック系の色香を漂わせるサルマ・ハエック(「愛されずにはいられない」が良いです)は、眉毛がつながっているところだけフリーダ・カーロで、あとは美人すぎます。ユダヤ系ドイツ人の父とメキシコ人の母親との間に生まれた混血、小児麻痺、大事故、メキシコ共産党入党、トロツキーとの不倫、右足切断等の重くなりがちな実話から少し距離をおいて、原色で明るく描いています。男女共同参画社会に生きる女性は必見です。ちなみに彼女が死去した「青の家(La Casa Azul)」が今では美術館(Museo de Frida Kahlo)となっています。本を読んで、NHKを見て、映画も見て感動した人はこの美術館に行きましょう。




フリーダ【廉価2500円版】
販売元: アスミック

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 全編に亘り鮮やかなラテン系の色彩で撮られていて、実に画面が美しく、芸術家を主役にした映画しては珍しく、いい意味で通俗的な演出なので、観ていて眠くなる事は無かった。

 登場人物にディエゴ・リベラ、シケイロス、トロツキーといったそうそうたるメンバーを見つけ鑑賞を決意。フリーダ・カーロの作品自体は昔から素人臭くてどうも感心しなかったが、このような伝記映画の素材としては分りやすいイラスト風で最適だと感じた。
 
 ディエゴ、フリーダ、トロツキーの配役はほぼイメージ通りで適役であったが、シケイロス役のアントニオ・バンデラスがどうも若造過ぎてミスキャスト、ディエゴに勝るとも劣らぬ濃いオヤジキャラでなきゃ。トロツキー暗殺にはシケイロスも一枚噛んでいたという話しが全く無視されていたのも残念。

 でもフリーダがトロツキーともできていたってのは知らなかったけど、本当?個人的趣味から言えば、詩人アンドレ・ブルトン、タブロー画家ルフィーノ・タマヨ、トロツキーの個人秘書にして論理学者のハイジェノールトも登場すればもっと嬉しかったけれど、それは無いものねだりでしょうな(
^~;)

 ディエゴ役の人、どっかで見た顔だなあ、と思っていたら、はたと思い出しました。『スパイダーマン2』に出ていた、オクトパス博士ですよ。懐かしい!
 
 メキシコ現代美術に感心のある人には必見と言って良いでしょう。





ファニ-・ガ-ル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ファニー・ガール
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バーブラ・ストライサンドの映画デビュー作であると同時にアカデミー主演女優賞受賞作。(キャサリン・ヘプバーンとのタイ)
元々彼女がブロードウェイで主演していた舞台版を映画化した作品です。往年の喜劇女優ファニー・ブライスの自伝的映画ですが、コメディアンとしてのおかしく華やかな顔と、自分が成功していくほど夫との関係が悪くなる私生活の落差を演じる彼女の演技が素晴らしいです。もちろん歌のシーンの素晴らしさは言う事なしです。後に彼女の主演することになる「スター誕生」にも通じるところがありますね。
以前発売されていたビデオ&LDはスタンダードサイズ&オープニングは縦長映像で画質もあまり良くなかったのですが、今回はスクイーズ収録であると予想されるので期待しています。(5.1にもなっているかな?)




ファニー・ガール
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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グレン・ミラー物語
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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グレン・ミラー物語
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ビッグバンドか、イージーリスニングか。

音楽としてはよく聞いたグレン・ミラーの実像を知ることができる。
この映画を見た後だと、自動車の中のCDチェンジャーのグレンミラーの曲が、
長いドライブの間でも飽きないで聞くことが出来る。

音楽は、音だけで楽しむのではなく、その音にまつわる物語があると、
よりいっそう楽しいことがわかった。



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