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DVD/ビデオ 596150 (37)



マイ・リトル・ガーデン
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲットー(ユダヤ人を隔離するために町の中にできた居住区)の中で父や祖父と暮らしていた主人公が、ドイツ軍のユダヤ人狩りから逃れて、ひたすら廃墟の中で隠れ続けるお話です。
ゲットーの廃墟の中の小窓からそーと外を見ると、自分のいる世界とはまるで異なる、ドイツ人たちの平和な普通の暮らしがあります。

同じ人間なのに、ユダヤ人というだけでなぜこれほど差別されなければならないのでしょうか。・・・

でもほんと、この坊やはいろいろ頑張ります。いろいろ工夫しながらよくがんばりました。実話だそうですが、きっとこんな風にして隠れていた子どもはたくさんいたんでしょうね。・・・




松本俊夫全劇映画 DVD-BOX ( 初回限定生産 )
販売元: エスピーオー

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手に入るうちに入手しておいたほうが良い、貴重なものと思います。
「ドグラマグラ」一本だって、ビデオ廃盤のときにはこれ以上の価格になりました。

すぐに見なくたって、死ぬまでに一度は見ておいたほうが良い作品です。




マライの虎
販売元: Cosmo Contents

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音声、画質ともひどい。
私が所持している昭和のVHSのほうが数段いい。

ダビングを繰り返したものからDVDに焼いたとしか思えない。
いくら廉価版DVDとはいえ、製作側の良心を疑う。

金返せ!!!




マレー戦記~進撃の記録~
販売元: コニービデオ

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明治大帝と乃木将軍
販売元: バップ

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明治大帝と乃木将軍
販売元: パイオニアLDC

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タイトルの如く、明治天皇と乃木大将の人間愛を日露戦争を通して描く。
なんといっても、醍醐味はそれぞれの役者が徹底的に本物に似せられているということである。
特に、明治天皇や児玉源太郎、山県有朋などは酷似である。

貴重なシーンとしては、乃木大将が西南戦争で軍旗を奪われるシーンなども
細かく描写されている。

ただ、日露戦争自体の戦闘シーンはそれほど細かくはない。
兵士に焦点を当てているわけではないので、やむをえないのかもしれない。
その点、『二百三高地』の方が面白いのではなかろうか。

乃木大将があまりにも神格化されている点は少し気になるが、
日露戦争100周年の今、その歴史を映像を通して振り返るのは無駄ではない。




明治天皇と日露大戦争
販売元: パイオニアLDC

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D 最近発売されているのは、渡辺孝撮影のシネスコ版ですが、西本正撮影のスタンダード版の方が、明らかに良いです。別のご指摘のように、日本海海戦の部分が編に編集されていて、鈴木静一の音楽も細切れ状態です。僕もスタンダード版のDVD化を強く望みます。




明治天皇と日露大戦争
販売元: バップ

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 敗戦後、占領された我が国においては、天皇制は政治的な判断で温存された。
 生き残った大人たちは子どもたちに天皇制、日清戦争、日露戦争、大東亜戦争のことを語り伝えていた。
 子どもたちは それを覚えている。ましてや、戦死した家族の子どもたちはよくきかされていた。
この映画は 天皇が初めて映画のタイトルとして登場した作品であったと思う。
 1957年に公開された新東宝制作の映画。明治天皇を演じたのは当時の超巨大スター嵐寛寿郎であった。私は友と一緒に封切りされた映画館に観に行った。
 天皇を映画にするとどうなるのかと思った。しかも、大好きな鞍馬天狗の嵐寛十郎が明治天皇を演じるというのだから。
 天皇は 私たちにとっては神であった。
 人間宣言をされても 天皇の行幸の際には 学校の教師に率いられ沿道に立ち、自動車から手をふる天皇に、担任教師は「天皇陛下万歳!」と叫び、子どもたちは一緒に万歳をした。
 私は天皇の赤子(せきし)として生まれた。父は母に「よくやった。天皇陛下から預かり者として大切に育てよ」と手紙に残した。そして、特攻隊を育て、生き残っている自己を恥じつつけた父は無事に戦死した。私は父のことを思う時、必ず昭和天皇のことを思う。
 子ども時代の感想は、巨大なスクリーンに圧倒され、新東宝の冒険に拍手をおくった。
 昭和天皇の亡くなった時、ある時代が終わったと思った。
 この映画を思い出すたびごとに、天皇を讃え日露戦争に従軍した老人たちを思い出す。





燃ゆる大空
販売元: 東宝

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少年航空兵の訓練から、日中戦争における陸軍戦闘機部隊の活躍を描いた超大作で、本格的に飛行シーンを撮影した1940年製作・「阿部 豊監督」の航空記念映画。
陸軍省・陸軍航空本部の全面協力により、九一式戦闘機・九三式重爆撃機・九五式戦闘機・九七式戦闘機・九七式重爆撃機・九七式軽爆撃機・九七式輸送機・九八式軽爆撃機など、本物の陸軍機が飛び交う空中戦撮影シーンは大迫力! 
中国大陸の広大な航空基地から編隊ごとに離陸するシーンと、当時最新鋭の「九七式戦闘機 対 九五式戦闘機(:敵機役)」の空中戦シーンがみどころ!
(余談:1942年製作・「邦題:フライング・タイガー」(:DVD)には、本作品の迫真迫る空戦場面が大量に使用されています。)





柳田邦男 私と零式戦闘機 名機「ゼロ戦」が現代に残した教訓
販売元: コニービデオ

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