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DVD/ビデオ 76031051 (244)



赤毛のアン 特別版
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

姉が何度も観るので私も観てしまいました。

映画の中のプリンスエドワード島は本当にきれいで、
一度は訪れたいです。
DVDでは吹き替えの声優さんがとても上手くて、
字幕よりも楽しめました。

なんといっても一番は音楽です。
私が今まで観た映画の中でも一番ジーンときます。
鼻歌がでてしまいます。

マシュー役のリチャード・ファーンズワースが私は好きなんです。
「ストレイト・ストーリー」も観てください。

ほのぼのした、良い映画です。




赤毛のアン 特別版
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

画像があまりよくありません。193分を一枚のディスクに入れるのに無理があるのでは?ビデオ(2本組)の方が良いかも?
内容は、原作を愛しているものにはちょっと残念かも?アニメの方が忠実のような気がします。でも、プリンスエドワード島の景色は、最高でした。




アニーよ銃をとれ 傑作選 DVD-BOX
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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アニー2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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アニーよ銃をとれ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ベティ・ハットンは大の苦手です。大袈裟でわざとらしい。笑えません。唄も踊りも大したことない、と思えます。どうも入り込めず、しらけてしまいます。勝手に大騒ぎしていろ、という感じです。ただ、感じ方は、ひとそれぞれなので、よく言えば熱演、サーヴィス精神に富んでいる、ということなのでしょう。それでも、このような大作の主役に抜擢されるだけあって、明るくてたくましいアメリカンガールのイメージは買えます。




アニーよ銃をとれ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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50年代のMGMはMusical作品に於いては他社の追従を許さない程の製作者
監督 契約スターに溢れて居ました。あと一つ大切な事実はFilmの保存
状態が随一素晴らしい会社でした。DVDで次々と発売されるMGM:Musical
の中でも この作品の発売を首を長くして待ちましたが作曲のBerlinが
死後10年は公開するな との遺言の為散々待たされやっと全編が発売に

成りました。何と言ってもBettyHuttonの勝気な爆弾女性と歌唱の魅力
を助ける名曲の数々 一曲毎の場面作りの素晴らしい監督の腕前の確か
さは50年の月日が過ぎた事を忘れさせて呉れるのです。Musicalの作り
方も随分変化しました。しかし基礎はここに集約されているのです。
Judy Garlandに用意された作品でしたが Betty Hutton の最高の作品
に仕上がりました。




アニーよ銃をとれ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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アニーよ銃をとれ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず最初に、この作品、画質が極端に良い。
MGM最黄金期のミュージカルの凄さ!を十二分に堪能出来ます。しかしながら、この作品、
1973年以降、ビデオ化&オンエア&リバイバル等 一切 禁止されていたそうです。
作曲者のバーリンがお亡くなりになって、その禁止の封印が解かれたそうです。
とてもとても快活なミュージカルなのですが、製作当初から、ジュディの降版、F・モーガンの急死、そして、30年近く封印されていたこととか・・・・・・。
まぁ、製作されてからも いわく付だったようですが、まぁ、堅いことを抜きにして、最黄金期のMGMミュージカルの凄さを堪能しましょう!。




アニーホール
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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恋愛が始まった頃は一緒に笑ったり、怒ったり、悲しんだりして
愛しく思っていたのにそのうちお互いのエゴが出てきて、
そばにいれば傷つけ合ってばかり、でも傍にいなければいないで
寂しくて相手の良い所ばかり思い出すのに
やり直そうとしても一度離れた気持ちはもう戻らない・・・・


そんな、ごくありふれているけど、誰もが頭を悩ます
大人の恋愛模様をウディ・アレンが見せてくれます。


・・好きな場面・・

最初は「歌手として君のことを応援するよ!」と言っていたのに
いざ彼女の交友関係が広がって行くと、それに渋い顔するようになって
わざわざ憎まれ口をきいてしまう「嫌な男」っぷりに思わず共感してしまったり。

アニーと別れた後に他の女の子と付き合いはじめてみたものの
アニーとはあんなに盛りあがったことが、
なぜこの子とはちっとも盛り上がらないんだろう?
やっぱり僕には彼女しかいなかったんだ・・・!
失った物の大きさに気付く、ロブスターのシーンは
観てて本当に悲しく切なかったです。


・・共感した恋愛観・・

映画冒頭のウディ・アレンのセリフ

「私を会員にするようなクラブには入りたくない、
 これが女性関係での僕の気持ちをよく表してる。」

これがこの映画の全てを表しているような気がします。つまり

「俺みたいな"ろくでなし"と気が合う彼女は
 同じく"ろくでもない女"なんだよ、それをわかっとけ!」

ってことですよね、アレン先生。 同じ価値観で笑える相手を大事にしましょうw

別れた相手と楽しかった恋愛時代を思い出して思いっきり泣きたい方や
あんなに盛りあがっていたのに今ではすっかり関係が冷えてしまった気がする
倦怠カップルの方への回春薬(?)としてお勧めの映画です。





アニー・ホール
販売元: パイオニアLDC

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