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DVD/ビデオ 775858 (107)



ハッピーエンド 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白かった。タイトルと俳優の名前から判断して、まともな終わり方をするはずはないとは思いましたが。見慣れた方なら想定の範囲内ではありましょうが、普通の方には楽しめます。




ハッピーエンド 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ハッピーエンド 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『後味の悪い映画』という作品がありますが、ある意味
この映画もそうです。
しかし、後味の悪さこそが、この映画のテーマ・・・かと。
「妻の不倫」を通し視聴者に問題提起しているのでは。
不倫相手の「MUSA」チュ・ジンモが爽やかな青年に見え、
夫役の「オールド・ボーイ」チェ・ミンシクがしつこく見える・・・
それも、この作品のコワさ。
敬遠されがちなフォトですが、巧いと言われる俳優の競演ですから
一見の価値は有り。




ハッピーエンド
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラマでしか知らないチュ・ジンモでしたが、こういう過激SEXシーンを演じてたなんて、、衝撃でした!
勿論、主役の人妻役のドヨンの切ない不倫に悩む演技、大胆カットもヨカッタが、あんなイケメン愛人だったら旦那ほったらかしにするのも分かるような。。。。
黙認し続ける夫が不気味でした。ジンモに感情移入してしまったのでラストは納得いかないな〜。




ハッピーエンド 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 夫と妻と夫の愛人、という話なら掃いて捨てるほどあるが、男女を逆転させたところがこの作品のミソ。だらしない失業中の男(「シュリ」のチェ・ミンシク)を愛していながらも、昔の恋人との愛欲におぼれる英語塾経営の妻(「接続」のチョン・ドヨン)の姿を観客に提示して、「あなたはどう思う」「女だから許されないのか」と問いかけるのが製作者の狙いか。
 公開時、トップ女優が全裸の激しいセックスシーンを演じるということで、韓国では反響が大きかったようだが、テーマをはっきりさせるためのものだろう。チョン・ドヨンはその後も「ユア・マイ・サンシャイン」「シークレット・サンシャイン」など意欲作に出演、機会あればご覧下さい。




ハードキャンディ デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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こまっしゃくれたブ○カワギャル(エレン・ペイジ)が、S○Xチャットで知り合った男と初めての体験をするあまーいアヴァンチュール・ムービーかと思いきや、映画は突如ボール?・ミーツ・ガールな赤頭巾ちゃんの壮絶なリベンジ劇へと様変わりする。このギャップがたまらない魅力のソフト・スプラッタ・スリラーだ。

『JUNO』で注目を浴びたエレン・ペイジが、14歳以下の娘にしか興味を示さないオオカミ男に復讐をしかける正義の赤頭巾ちゃんを演じているのだが、その手段が尋常ではない。椅子に縛り付けた男をまずは得意の言葉責め。大切な○○○○を去勢手術しようとしたり、どこで見つけてきたのか○○○○○をシャワールームで押し付けて悶絶させる。しまいには元カノを男の家に呼んで○○をうながす、というとんでもないSS(スーパー○ド)の連続技には思わず度肝を抜かれてしまった。

こんなエキセントリックな役をオカメ&ひょっとこ顔のペイジにやらせたプロデューサー側の真意はよくわからないが、同世代(特に同性)から支持を受けそうなカリスマにペイジを育てるつもりがあったのなら、ヘイリー役はまさに適任といえるだろう。リハブ通いですっかり落ちぶれてしまったブリトニーの二の舞にならないことを祈りつつ、エレン・ペイジの今後に期待したい。




ハードエイト コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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ラスベガスのカジノ攻略法など、最初から
興味をそそられ引き込まれる映画だった。

グウィネス・パルトロウのだらしなさや、
ジョン・C・ライリーのダメっぽさもいい。

存在感あるフィリップ・ベイカー・ホール、
フィリップ・シーモア・ホフマンも良かった。

いい持ち味の役者さん達が揃っていたので、
次に何が起こるんだろうと妙な面白さがあった。

最後、もっと何かあるかと思っていたので
意外とあっけない結末が拍子抜けでした〜。




ハードエイト(コレクターズ・エディション)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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まず単刀直入にいってこの作品は観るたびに味の出る良作です。まあサミュエルさんとグエンさんが出演しているので典型的な「ハリウッド映画」を期待して観ると肩透かしを食らうことでしょう。PTAさん本人が言っているように「家族の絆」がテーマになっています。もちろん現代アメリカ社会の中での家族ですから、私たち日本人の感覚からはずいぶんかけ離れたかたちで描かれていますけれど。ラスベガスを舞台にフィリップ・ベイカー・ホール演じる年老いたギャンブラーを中心として複雑な人間ドラマが繰り広げられてゆきます。細部に渡る人間関係の描写が淡々と繰り広げられてゆきますから、別の方が評されているように「ヨーロッパ映画のよう」という感触もあながち的外れではないでしょう。
ちなみに、PTAさんはこの映画がようやく劇場公開にこぎ着いた1996年時点で若干26歳でした。PTAさんはその後、ブギーナイツ(1997)、マグノリア(1999)、パンチドランク・ラブ(2002)と立て続けに商業面での成功も収め、またその間にPVを撮ってあげたフィオナ・アップルをちゃっかり彼女にしちゃったりと大車輪の活躍です。こうした密かな良作がもっと多くの人の目に留まればいいなあと思います。




ハード・コアの夜
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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マーティン・スコセッシ監督作品の脚本(他に「レイジング・ブル」「最後の誘惑」「救命士」)でも知られるポール・シュレイダー監督の代表作。
彼はドキュメンタリー映画「アメリカン・ニューシネマ〜反逆と再生のハリウッド史〜」の中で、製作者の圧力によって不本意にも本作の結末を変更せざるを得なかったと吐露している。確かに安易に解決するハッピーエンドは取って付けたようであり、もともと意図していたであろう暗い結末を容易に想像できるので、もし実際にそうなっていれば本作はもう少しインパクトのあるドラマになっていたかもしれない。
だが、「タクシー・ドライバー」のテーマの一部であった、荒廃した社会とそこからの少女の救出を全面的に描いてはいるものの、それに匹敵するような傑作にはそもそもなりえなかったのではないだろうか。

舞台の違いは、複雑な問題が入り乱れ、冷たい雨の降る都市NYに対して、裏社会といっても映画産業を基盤にし、暖かい太陽の降り注ぐ西海岸。主人公も、ベトナム戦争で心の傷を負った孤独な青年に対して、中西部で家具メーカーの社長として成功し、敬虔なカルバン教徒である大家族の老いた父親。そもそも中年太りのお堅いオヤジが、性風俗の深部に単身乗り込み、変装しながら黒幕を突き止めて、英雄的に悪漢をなぎ倒していくというのは、どうにもリアリティーに欠けるのだ。

社会派として、当時解禁になったばかりのハードコアを題材に社会の暗部を描くというのは、映画として良い目の付け所であるし、新たに親子の断絶といったテーマを盛り込んでいるのも、現在に通じる先見の明があったと言える。
しかしながら、恐らく映画の製作者と主演俳優に気を遣ったような設定自体に無理を感じさせ、今一つ入り込めないちぐはぐな印象のする映画になってしまっていると思うのだ。

なお、DVDの映像特典が本編の予告編集ではなく、関係のない他の映画の宣伝というのはいただけない。




殴られる男
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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