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刑事ジョン・ブック 目撃者
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名優ハリソン フォードが脱インディジョーンズをする為に体当たりの演技で刑事役を熱演した作品。
子供が偶然にも殺人現場を目撃してしまう事により暗殺者に命を狙われる事となる、唯一の肉親である母親は子供を守ろうと、そして唯一の事件の目撃者である証人としてハリソン演じる刑事は彼らを守る事になる、シナリオが実にしっかりとしていて、監督の腕もいいのでしょう。
全く退屈などする暇もない程に緊迫した作品でした。
ハリソン フォードの新たな魅力の開花を見せ付けた名作でした。




ザ・デジャヴ
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デンゼル・ワシントンの「デジャヴ」とは別物です。交通事故により植物人間になっていた女性が突然目を覚ますと、所有の店が売却されていたり夫は他の女性と住んでいたりする。誰を信用したらいいのかわからなくなり、警察からも被害妄想扱いされて。こういうのは心理描写がうまくないととても見れたものではないのに、本当に下手。全てが明らかになる最後などは、あっけないばかりか「なんだこれ?」と腹が立ちました。




ハバナ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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ロバートレッドフォードがカッコイイ事は今更触れなくてもいいことだけど前評判であんまり良い評判を聞いてなかったレナオリンがとってもいいじゃないですか(演技も最高だ)!大人な女の役も良い感じ。う~ん、やっぱり、いや絶対もっと評価されてもいい気がすんなぁ~。納得できねぇ!!




ヘイヴン -堕ちた楽園- 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直言って最初は期待していませんでした。ですが見始めて30分くらい経ってからはもうストーリーにのめり込んでいき、ラストまで目が離せなくなりました!特に驚いたのはジャンプカットを多用した斬新な撮り方でしたね!ケイマン諸島の美しい風景にも感動しました!まるでマイケルマンの映画を見ているようなロケ地のこだわりぶりが見て取れましたね。ストーリー自体もクラッシュに似たような展開で進んで行き、ハリウッド仕立てのハッピーエンドな終わり方ではなかった所に真実味を感じとてもうまく仕上がっていたと思います。あとオーランドのルックス目当てで見ようと思っている方々にはオススメしかねますね!彼自身が制作にも加わっている所辺りで、彼の映画に対する気持ちが伝わってくる作品です!




アン・ハサウェイ 裸の天使
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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裸が見たかっただけ(笑)

ストーリーとしては、お金持ちのお嬢様が火遊びでより刺激を求めて本職のギャングに惹かれて仲間に入ろうと安直に考え、強がってみたものの、結局本職は本職なわけで、お嬢ちゃん達が思っているほど甘くはなかったって内容。

ストーリーを通してのメッセージ性やインパクトはなく、まぁアン・ハサウェイの半裸が見れただけでめっけもんな映画だと思います。

ハイスクールでいきがっているぼんぼんと譲ちゃんでは、這い上がるように生活しているスラム住人とは考えや生きてる世界が違うってこと。日本だとピンとこないけど、アメリカとかだったら道を踏み外さない?ためのビデオになると思います。。。

何度も見たいものではありませんが、ありだと思いますので星3つ!!(笑)




真夏の出来事
販売元: パイオニアLDC

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カイテルとキャメロンの死体とのやり取りが少々笑えますね。

まあまあの作品でした。





ジェニファー・コネリー ハート・オブ・ジャスティス
販売元: 竹書房

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イエロージャーナリズムの記者が、隣人をストーキングして暴露小説を書いていた作家の殺人事件の核心を探ることを受け持つことになる。だがそこには犯人の近親相姦や被害妄想が複雑に絡みあっている、記者は事件の核心に迫るうちに、妖艶な魅力を持つ犯人の姉に魅せられ、その魅力の虜になっていくのだが...。記者がなぜそこまで彼女に魅せられていくのかが今イチ不可解なのと、ラストは敢然に拍子抜け。
普段はコケティッシュな魅力で魅せるコネリーも、今回は妖艶な魅力に溢れており、ファンはそういう彼女の違った一面で満足するだろう。ただし、全体的にはハッタリのきいたエロティサスペンスという印象は否めない。




ハザード・ストーム
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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レイク・フィアー
販売元: ポニーキャニオン

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隠された記憶
販売元: タキコーポレーション

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フランスのアルジェリアに対する弾圧「疚しさ」を隠喩している映画とも言えるし、映画の中で出てくるように、自分が子供の頃犯した罪に意識なき罪に対する「疚しさ」を引喩している映画とも言えるでしょう。「疚しさ」それこそがこの映画の大テーマです。でもついつい。誰が犯人のんだろう??という映画を見る人の犯人探しの意識、レトリック、とトリックが使われ、それを謎にして、そんなことではなく大テーマの「疚しさ」に気づけと監督は言っているような気がします。とは言っても。凡人の私は、最後のシーンで息子が登場するので、ひょっとしたら息子が犯人?と思ってみたり、でも息子を取っているのは誰?とまたしても疑問を抱いてみたり、でも、結局、犯人は誰でも良くて、それはただの刺身のツマですね。僕は映画の中で物凄く注意深く見なければ判らない「ウォーリー君を探せ!」的な遊びはしたくはありません。そんなことで煙に巻くのはまさしく「疚しさ」を隠す、逆に言えば犯人探しという表面的な出来事=日常生活に隠れる、忘れかけている罪=大テーマ「疚しさ」を表現しているのだと思います。いずれにせよ、少し頭でっかちな手法なのではないかと思います。ごめんなさいね。僕は大テーマを抽象的かつ謎に包ませて創造させるゴダールやキューブリックの方が好きです。もう一度言っちゃう、映画で「ウォーリー君を探せ!」や「間違い探し」をしたくないな。


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