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ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

寡黙な父親デイビッド(ロバート・デ・ニーロ)と母親アリソン、そして娘のエミリー(ダコタ・ファニング)
一見すると幸せそうに見える家族。
しかし、夫婦は冷め切って話もしない仲になってしまっていた。
そんな中、母親アリソンは浴室で手首を切って自ら命を絶ってしまう。
AM2:06 夫と一人娘を残して・・

精神治療中だったエミリーは、母親の死をきっかけに心を閉ざしてしまい
環境を変えるため、父親デイビッドと共に郊外の田舎町へと引っ越していく。

しかしエミリーはその家で見えない友達チャーリーが居ると言い
奇妙で恐ろしい事件が次々と起こる様になる。
そして最後には最悪の結末に・・・

一体、チャーリーとは何者か?

全体的に暗い風潮の作品で、亀裂の入った家族愛と奇妙で恐ろしい事件とを同調させていく。
最後にはサスペンススリル特有の謎が明らかになるが、ある程度展開は読めてしまう。

もっと夫婦や娘の心の奥底、家族風景、など
深い描写を入れていけば、もう少し感情移入も出来ただろうと思う。

また周辺人物の描写ももっと豊かにしていけば、謎がより複雑で深みを増していただろうにと思わせる。

謎を読ませないために幾つか不可解な描写をしている所も、後付けの様に見え
2回以上見返してみると、よりその時の描写を理解する事が出来るものの
やはりサスペンススリルとして多少完全ではないところが残念。

暗く悲しいストーリーのただ一点の救いは、
実は娘はちゃんと父親の愛を求め、父親もまた娘の愛を求めていた事。

ただ最後のエミリーの描いた絵は、エミリーもまた・・と言う事か?






ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名優ロバート・デ・ニーロが演じるサイコ・ミステリです。

母親が自殺した事で心を閉ざした娘のために
転地療法をしようと郊外に引っ越した父親。

ある日、見えない存在の「チャーリー」と娘が
遊び始め、彼女の奇妙な言動とともに、事件が起きる。

父親は「かくれんぼ」の鬼にように、見えない
存在の「チャーリー」を必死に探すが・・・。

ミステリなので、「チャーリー」の正体を
探る展開です。「チャーリー」は幽霊なのか?
心を病んだ娘の想像なのか?それとも
不気味な隣人の男なのか?ラストに向けて
淡々とストーリーが進みます。

でも多分、サイコ・ミステリ好きな方は
途中でラストが読めてしまうかと・・・。
「シークレット・ウインドウ」や
「シャイニング」を足して2で割ったような
ストーリーなので、この2つの映画を見ている方は
ラスト、あまり期待しない方が。

残念ながら、サイコ映画好きな私は奥様が
自殺した時点で展開が読めてしまったので
ラストまでの時間が辛かったです。うう。

でも反対に、あまりサイコ・ミステリを見ない方なら
純粋にどんでん返しのラストまで楽しめると思います。
ダコタ・ファニングちゃんの発する不気味な
言動に背筋が寒くなるかも。他にも演技の巧い俳優さん
ばかりなので、落ち着いて見ることが出来ますよ。




ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ (特別編) (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

寡黙な父親デイビッド(ロバート・デ・ニーロ)と母親アリソン、そして娘のエミリー(ダコタ・ファニング)
一見すると幸せそうに見える家族。
しかし、夫婦は冷め切って話もしない仲になってしまっていた。
そんな中、母親アリソンは浴室で手首を切って自ら命を絶ってしまう。
AM2:06 夫と一人娘を残して・・

精神治療中だったエミリーは、母親の死をきっかけに心を閉ざしてしまい
環境を変えるため、父親デイビッドと共に郊外の田舎町へと引っ越していく。

しかしエミリーはその家で見えない友達チャーリーが居ると言い
奇妙で恐ろしい事件が次々と起こる様になる。
そして最後には最悪の結末に・・・

一体、チャーリーとは何者か?

全体的に暗い風潮の作品で、亀裂の入った家族愛と奇妙で恐ろしい事件とを同調させていく。
最後にはサスペンススリル特有の謎が明らかになるが、ある程度展開は読めてしまう。

もっと夫婦や娘の心の奥底、家族風景、など
深い描写を入れていけば、もう少し感情移入も出来ただろうと思う。

また周辺人物の描写ももっと豊かにしていけば、謎がより複雑で深みを増していただろうにと思わせる。

謎を読ませないために幾つか不可解な描写をしている所も、後付けの様に見え
2回以上見返してみると、よりその時の描写を理解する事が出来るものの
やはりサスペンススリルとして多少完全ではないところが残念。

暗く悲しいストーリーのただ一点の救いは、
実は娘はちゃんと父親の愛を求め、父親もまた娘の愛を求めていた事。

ただ最後のエミリーの描いた絵は、エミリーもまた・・と言う事か?






ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

寡黙な父親デイビッド(ロバート・デ・ニーロ)と母親アリソン、そして娘のエミリー(ダコタ・ファニング)
一見すると幸せそうに見える家族。
しかし、夫婦は冷め切って話もしない仲になってしまっていた。
そんな中、母親アリソンは浴室で手首を切って自ら命を絶ってしまう。
AM2:06 夫と一人娘を残して・・

精神治療中だったエミリーは、母親の死をきっかけに心を閉ざしてしまい
環境を変えるため、父親デイビッドと共に郊外の田舎町へと引っ越していく。

しかしエミリーはその家で見えない友達チャーリーが居ると言い
奇妙で恐ろしい事件が次々と起こる様になる。
そして最後には最悪の結末に・・・

一体、チャーリーとは何者か?

全体的に暗い風潮の作品で、亀裂の入った家族愛と奇妙で恐ろしい事件とを同調させていく。
最後にはサスペンススリル特有の謎が明らかになるが、ある程度展開は読めてしまう。

もっと夫婦や娘の心の奥底、家族風景、など
深い描写を入れていけば、もう少し感情移入も出来ただろうと思う。

また周辺人物の描写ももっと豊かにしていけば、謎がより複雑で深みを増していただろうにと思わせる。

謎を読ませないために幾つか不可解な描写をしている所も、後付けの様に見え
2回以上見返してみると、よりその時の描写を理解する事が出来るものの
やはりサスペンススリルとして多少完全ではないところが残念。

暗く悲しいストーリーのただ一点の救いは、
実は娘はちゃんと父親の愛を求め、父親もまた娘の愛を求めていた事。

ただ最後のエミリーの描いた絵は、エミリーもまた・・と言う事か?






ハイ・クライムズ (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ハイ・クライムズ (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ハイ・クライムズ (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この作品のモーガンフリーマンは、あまり登場シーンがなくイマイチですが、
それなりに楽しめました。レビュータイトルの通りの内容になってます。

 ですが、サスペンスにしては、ちょっと真相が半分以降で見えちゃいましたね。

 それなりにおもしろかったです。レンタルでいいとおもいます。




ハイ・クライムズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あ 楽しめますよ。充分。

アメリカでは嫌われる職業ナンバーワンだと言われている弁護士。
本来ならば有罪であろう被疑者をテクニックで無罪としてしまうような嫌な部分をアシュレー 見事に演じてて。

だから彼女が事件に巻き込まれても 自業自得じゃんと。

でもあまりに不条理な軍事法廷に 今度は彼女に感情移入できて。

テンポも冗漫でないし。

ほどよい謎と ほどよい疑惑と。

いい感じで進むんだけど。

ちょっとラストが唐突かなあと。

それだけが残念。

でも楽しめますよ。

元は取れます。




ハイ・クライムズ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

弁護士のクレア(アシュレー・ジャッド)は夫のトム(ジム・カビーゼル)と幸せな毎日を過ごしていた。しかし突然トムが、かつて海兵隊の特殊部隊員だった時、エルサルバドルで一般市民を虐殺し、逃亡し続けていたとの容疑で逮捕された。そこで、トムの潔白を信じたクレアは、かつて女性問題で軍を追われた弁護士チャーリー(モーガン・フリーマン)の助けを借りて軍事法廷に立つが・・・。

殺人事件の容疑者となった夫の無実を晴らそうと奮闘する女性弁護士の活躍を描くサスペンス。

本作品は、物語の展開自体、否定的な見解が多いようですが、私は「真実の行方」同様、エンターテインメントとしては、非常に楽しめました。しかし、取り上げた話題は適切ではないと思いました。責められるべきは「軍人」ではなく、「戦争」ではないでしょうか?個人的にはあまり好きな作品ではないものの、アメリカの病を知る作品として、一度ご覧になってみては。




世界名作映画全集93 真昼の決闘
販売元: 株式会社GPミュージアムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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