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DVD/ビデオ 775858 (138)



大追跡 (1965) (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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追悼のメロディ (1976) (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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危険がいっぱい
販売元: パイオニアLDC

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 ただのミステリーではない、当時に既にこんな複雑系で凄い映画を
創っているなんて、必見かも。
 
 アラン・ドロン命です・・、世界の恋人!!! 
 





いぬ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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饗色の館
販売元: ビデオメーカー

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そして、デブノーの森へ
販売元: アット エンタテインメント

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とにかくアナ・ムグラリスが終始美しい。
劇中の衣装を身につけたどの姿も、さりげなく一つに束ねた髪も仕草も全て完璧。
わき役も全体の雰囲気に調和していてすごくいいです。





火の森
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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ふくろうの河
販売元: ビデオメーカー

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「悪魔の辞典」のビアスが自らの南北戦争の体験を経て書いた小説の映画化。3話オムニバス形式の作品だが、全体的に会話を極力廃し、モノクロ映像の光と影の映像美を駆使して冒頭からグイグイ引き込まれる。1話目は自分が撃った相手を探す兵士の話、2話目は幼い子が遭遇する傷ついた兵士達の行進、そして3話目は問題の「ふくろうの河」(何度観てもこの作品のラストは衝撃的)。どの作品も鳥の鳴き声や森に生息する虫の描写、ウサギなどの小動物の動きなど、単なるミステリーではなくどこか寓話的な雰囲気も醸し出しており、そんな部分もこの作品の魅力といえる(チャールズ・ロートンの「狩人の夜」を思い起こさせる)。全体的に戦争の狂気を描いており、その恐怖は十分伝わってくる(特に2話目の兵士の行進は恐ろしい)。3話目の「ふくろうの河」だけでなく、全ての作品でロベール・アンリコ監督の卓越した才能を堪能できる幻想的なオムニバス作品だと思う。




恐怖の報酬
販売元: 東北新社

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茹だるような暑さを体感する前半部、ニトロを運ぶ後半部(冒頭のシーンはサム・ペキンパーの「ワイルドバンチ」に受け継がれる)、
舞台は劇的に変化するが緊密に繋がっている。
何から何まで懇切丁寧に説明してくれる現在の箱庭的映画を期待すると失望するだろう。
白黒の画面の向こうには南米の荒野が広がり、人間一人一人が確実に生きている。
そして彼らが捉えられた虫のように必死に生きようともがく様が鮮明に描き出される。
ラストの解釈は様々あるだろうが、一種の爽快感さえ漂う劇的なものだ。
これが映画だとしか言えない最高の一本。




恐怖の報酬
販売元: 東北新社

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サスペンス映画として、この作品は全く時代を超えている。
ほんの少しの揺れでも爆発するニトログリセリンを大量に
乗せて走るトラック。
行く手に立ちはだかる危機の連続。
一人また一人と爆発の犠牲になるなかで、ゴールに無事
たどりつけるものはいるのか。

監督のアンリ=ジョルジュ・クルーゾーは、前半の出発前の
描写はじっくり丁寧に、後半の決死行は息つかせる暇もない
ほど緊迫したテンポでイヴ・モンタン達を追っていく。
驚いたのはラストシーン。
これにはあっけに取られた。
見事なフレンチ風味のオチ。
日本映画には求められない乾きがあります。



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