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DVD/ビデオ 775858 (147)



悪魔のような双子
販売元: アルバトロス

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ラブ・ザ・ハード・ウェイ~疑惑の男~
販売元: レントラックジャパン

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 エイドリアン・ブロディ主演ということで観賞してみたのですが、とても有意義な時間を過ごせました。
 原作が中国。製作がドイツ。撮影舞台がアメリカとのことです。
 
 どうしようもない駄目男に恋をした女学生が遊ばれていたと知って、やがて自暴自棄になり、今度は逆に墜落していった彼女とヨリを戻そうと葛藤する男の姿を描いた話です。
 どちらかというとサスペンス色は薄く、重愛と友情を描いた韓流映画に近いものを感じます。

 台詞のやりとりが洒落ていて、男女の惹かれあう流れがとても流暢に感じます。
 伏線をたくさん散りばめてあり、子気味よい展開でストレスを感じません。特典映像のメイキングがとても充実して、いかに計算された作品なのかよくわかります。
 
 ブロディの相手役のシャーロット・アヤナは日本では無名ですがとても魅力的な女優です。
 
 しかし、如何せんタイトルがナンセンスだと思います。覚え辛いので友達に紹介しようとしていつもド忘れしてしまいます。




監禁メイド-奪われた美体- ヘアー無修正版
販売元: オルスタックピクチャーズ

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ロリータ2004
販売元: アートポート

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主人公の少女が次々と周りの男たちを誘惑していくのですが、一番興奮する叔父とのSEXシーンが省略されてて消化不良おこした。この作品以外にもよくあるけれど、他の登場人物とのSEXは大胆に描かれているのに近親者とのSEXはカットされる。なんでだろー?一番ドキドキする場面なのに一気に盛り下がる。。。




カマキリな女
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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カマキリな女
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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カマキリな女
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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最悪コピー!どこをどう観てこんな×な邦題をつけたのか・・。女優と監督の娘で作家という主人公が、夫の誘拐事件を通して自分再発見、これからもチャーミングに「生きて行く私」なストーリーを「運命の」と同じ線に置くなんて!「猫が好き」な方、「800発」系の好きな方、スパニッシュアメリ系な方、題はマイナス∞ですが内容は+です。ご覧下さい。




ラッキーナンバー7 DTSコレクターズ・エディション(2枚組)
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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最近、『ナンバー23』を見た。監督や配役、カメラワークが特別悪いワケじゃない。テンポ良く、ラストまで見せてくれた。
ただ、何故かしっくりこなかった。

本作は、セブンのラストを見た時の衝撃にも似ているがどこかユーモラスで、映像もスタイリッシュ。音楽やテンポも明るめだし、配役も悪くない。
ただ、フィンチャーに撮ってもらいたかった作品。
もちろん、ナンバー23も。

セブンっぽい作品(本作にも、モーガン出てるし…最後に引き金を引くジョシュがブラピぽかった)になったとしても、絶対に彼なら…自分を満足させてくれる作品に仕上げてくれたと思う。

近作の『ゾディアック』を見て、益々彼のファンになったし、構成や画面の雰囲気が虜にさせるだけの魅力と、映画概念を良い意味で壊してコマーシャル性やPVを見ている様な映像のクォリティを高めた奇才だと感じる。

さて
本編〜始まりから、とにかく青いシートが目に飛び込んできた。
鮮やかな色調、いきなりな展開と会話の数々。
自分自身、考えた。
もし
家族を、恋人を、同じ様に奪われたら?
と、考える度にセブンのラストを思い出す。

キャスティング〜ストーリー展開、どんでん返し等々…レビューは他の方々に任せるとしよう。
ラストに渡す時計、初めは誰もいない席に人が溢れ…愛する人がそこにいる。
ただ、ブルーの席がそこにある。
何度見ても、個人的には飽きが来ない。
むしろ、深みを増して自分を魅了する作品。
だからこそ、何か不満や別の配役〜監督で撮っていたらまさに名作になっていたと思う。
自分の中では、残念ながら良作止まり。

ただ、自信を持ってこれを読む人には薦められる作品だと言える。
映画館で見たかった。
(熊本県☆男性☆秀ちゃん流)




ルル<ヘア無修正完全版>
販売元: エプコット

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ラスト、コーション スペシャルコレクターズエディション
販売元: Victor Entertainment,Inc.(V)(D)

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 インファナル・アフェアシリーズで名高いトニー・レオン。
 実はこれが初めてのトニー・レオン映画館作品だったのだが、素晴らしいの一言に尽きる。トニー・レオンという俳優は、特別美男子というわけではない。インファナル・アフェアシリーズで共演したアンディ・ラウと比べれば解ることだし、ジャッキー・チェン、ジェット・リーのようなアクション性を売りにしているわけでもない。それでは彼の最大の魅力はどこにあるのか、という問いの答えが、この「ラスト、コーション」にある。
 抗日運動側の女スパイ、ワン・チアチーを虜にするその視線のみならず、立ち居振る舞いに品があり、隙が無い男、決して心の内を明かさない男が、「お前の言葉だけは信じよう」と言い、その愛の証として大粒のダイヤの指輪を贈る。「それをつけた君を見ていたい」「僕が側にいる」と言ったときの表情は、観客を陶酔させるに十分、いやむしろ昇天させるというべきか、そして何より、女の正体を知り、処刑の命令を下した後、その女のベッドに座り、独り涙する。その時の背中がまた、いいのである。
 演技とは何かを十二分に知り尽くしている彼は、その演技力のみで勝負している。それ故か他のアジア人俳優から比べて欧米での知名度が格段に落ちるらしい。いかにも見た目重視のハリウッドらしい。が、この作品を見た人だけは、確実に知っているのである、トニー・レオンがいかに凄い俳優であるかということを。


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