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DVD/ビデオ 775858 (271)



女体調教人ヴードゥー
販売元: アット・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

題名だけで売ってきた「女体調教人」シリーズ。「グレイ」は横溝風、「グレタ」は病院モノ。「リタ」は潜入モノとなっております。30年前の骨董品です。この回はタヒチへ。映画界ではもはや死語となったヴードゥー教に乗せてのエロ映画です。何に乗せようと、よーするにエロ・グロ映画を売りたいだけで、私の思うにジェス・フランコは三流監督です。




セクシーエンジェル ヘア フルスロットル
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






暗くなるまで待って
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公のスージーが盲目であるため、観ている側としてもとても恐怖を感じた。スリル感満点の作品で、ストーリーの展開もはやく、本当に手に汗握る場面が多かった。しかし、恐怖の中にありながらも、自分を見失わず、冷静に対処するスージーは賢い女性だと思ったし、スージーをサポートするグロリアも頼もしい。オードリー・ヘプバーン主演の作品としては、異色な作品だと感じたが、とても良かったと思う。




暗くなるまで待って
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

生れつきの盲目であれば、音や気配に人一倍敏感なのはわかるが、
スージー(オードリー)の場合は事故で盲目になって間もないのに
あそこまでできるとは凄いね?

それにしても、オードリーのスージー役はアカデミー主演女優賞に
ノミネートされることだけある。サングラスなしでの盲目役は
並大抵ではない演技力が問われるはず。さすがオードリーといった
とこでしょう。

私生活でもいろいろと困難な問題をかかえ、この作品でプロデューサーを
努めた夫メル・フェラーとは翌年離婚となってしまった。そして、これが
最後の出演作として引退を表明した。(実際は1976年に復帰)

共演の男優陣は地味ではあるが、映画、テレビで活躍した名優たちだ。特に、
アラン・アーキンは2006年『リトル・ミス・サンシャイン』でアカデミー
助演男優賞を受賞したことでも記憶に新しい。とても息の長い個性派男優だ。

ニューヨークのあるアパートの一室で起こる、身も凍るような恐怖シーンの
連続に息つく暇もなかった。60年代のスリラーサスペンスの傑作だ。




暗くなるまで待って
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オードリー・ヘップバーン主演のサスペンスで、名作中の名作。
舞台は、ほとんどのシーンが、主人公の家で、芝居での公演も可能なシチュエーション。
(元々、この作品はブロードウェイで大ヒットとなったフレデリック・ノットの『舞台劇』を
 脚色して映画化されたもの)
健常者のボクらが見ても、目が不自由な主人公が直面している恐怖が伝わってくる良作です。
オードリーは、とても好きな女優なのですが(死ぬ前に1度逢っておきたかった人)、
これまで彼女が若かりし頃の作品しか観ていなかったので
(『オールウェイズ』は観たことありますが)、
少し年を重ねた彼女の演技のすばらしさが光ってました。
最近は、こーゆー名優が少なくなりましたねぇ。しみじみ。





暗くなるまで待って
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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当時のオードリーの夫、メル・ファーラーが製作し、「007・ロシアより愛を込めて」のテレンス・ヤングが監督した、オードリー・ヘップバーン38歳の時の作品です。彼女はアカデミー主演女優賞にノミネートされましたが、ふてぶてしい悪党を演じたアラン・アーキンも何故、アカデミー助演男優賞を取れなかったのだろうと思うぐらい素晴らしかったです!盲人のヘップバーンが室内の明かりを全て叩き割って、暗闇の中でアラン・アーキンと死闘を繰り広げる8分間は、ハラハラドキドキ。テレンス・ヤングの演出は流石です。アラン・アーキんが飛び掛ってオードリーの足を掴むシーンでは、私が映画館で初めて見たときも、やはり女性の観客から悲鳴が聞こえました。




暗くなるまで待って
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ダイヤルMを廻せ!」を観たときも感じたが、フレデリック・ノットの本は収録時間に比し情報量が多すぎる。だから一回では意味が分からないところが沢山あって、結局二回観た(にも関わらず、まだ細かいところが分からない)。
三人の男が盲目の女性からブツを回収する為に打つ芝居は回りくど過ぎるし、現実味を欠いているとしか思えない。
役者の演技にはそれなりに見所はあると思うが、トータルな作品としては評価しがたい(こんなの、ありえない話)。




ウォール街-特別編-
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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時代を超える名作とそうでない作品があるが、この作品も時代を超えることができなかった。
もう見る意味もないでしょう。
これを見るならNHKでやっていたハゲタカの方がいいです。




ウォー・ゲーム
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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25年前に観た時は『Computerってすげぇなぁ。デヴィッドって天才やなぁ。』でしたが、2008年に観ちゃうと、『えらいCheapなComputerやなぁ。電話回線で米国国防省のSuper ComputerにAccessできるなんて、Securityがなっとらんなぁ。』です。
おそらく83年当時はこれでも結構Thrillingで見応え充分だったんでしょうが、25年の月日が経っちゃうと、この程度のStory展開では全く緊迫感に欠けてしまうんだから、時が経つって凄いことですよね。

マシュー・ブロデリックは若くて溌剌としていて、この作品からStarの道を歩み始めたはずです。
共演のアリー・シーディも健康的で快活な当時21歳の若手女優でしたが、最近は全くお目に掛かりませんねぇ。引退しちゃったのかな。
私が思うに、この作品で最高の儲け役はべリンジャー将軍でしょう。演ずるのはこの頃、イーストウッドの監督作品にちょろちょろ顔を出していたバリー・コービンです。
この手の作品では頭の固い軍人が何かと虚勢を張って、事態の収拾の邪魔をしてしまうのが定石ですが、この将軍、はなっからComputerなんて信用しておらず、二人のTeenagerに対しても寛大で、最後の決断も速やかに、影のHeroでしたね。

演出はジョン・バダムですが、彼の最高傑作「ブルーサンダー」の後に撮った作品だったんで、本領発揮とまではいってないような気がします。




ザ・ウォッチャー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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キアヌ・リーブス, ジェームズ・スペイダーが出てなけりゃ
誰も見ないんじゃないかと思えるくらいしょぼい映画です
殺人シーンも淡白でドキドキハラハラさせられる事はありませんし
知的な捜査が繰り広げられ犯人を見つけ出す
といったことも一切ありません
はっきり言ってそこらの2時間ドラマの方が余程面白いと思います
敢えて見る必要は無い作品です


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