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ザ・ウォッチャー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・ウォッチャー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ザ・ウォッチャー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今年44歳になるキアヌ。同性愛者という噂?もあるが、役者としては「マトリックス」Seriesで頂点に上り詰めた感があり、その後の活躍がイマイチなのが気になります。
元々、出演作を選ぶ方じゃないんでしょうね。お高くとまっていない、それが彼の良いところでもありますが。

で、この作品は絶頂期に出演したPsycho Suspense物。しかもPsycho Killer役がキアヌってのがミソです。
随分、思い切った事をしたもんだと思いましたが、途中までこれが結構ハマってるような気がしていたんです。ところが、Last10分でそのImageはぶち壊されてしまいました。
余りにもあっけない最期にかなりガックリ。「レッド・ドラゴン」のレイフ・ファインズ並みの活躍を期待したんですがね。

ジェームズ・スペイダーのFBI捜査官役も知性は感じられるんですが、Actionは向いていない。この手の作品って過去に出演してましたっけ。
彼も「ぼくの美しい人だから」の頃がPeakだったような気がするなぁ。観た目、童顔なのが損してますね。

私の大好きなHollywoodで一番Cuteな女優マリサ・トメイも、この作品ではえらい老けてました。何か私生活で悩みでもあったのかなぁと思えるくらい...

作品そのものの質もイマイチですねぇ。Suspenseの盛り上がりが全くない。
演出家の力量にもよるのでしょうが、この監督、これっきり撮ってないところからすると、この失敗で干されちゃったのかも。
それにしても、犠牲になるかもしれない人を探してとハッキリ正面から撮った写真を全国Network(多分?)で放送しているのに、だーれもわからないなんてありうるのかなぁ。やっぱ映画の世界だなぁ。






ザ・ウォッチャー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

公開当時、何度も映画館へ足を運びました。キアヌリーブスのサイコ的な役作りは創り手の想像力を遥かに越えた素晴らしさです。映画に使われた音楽も耳に鮮やかに残るものばかり。シナリオは胸に響き、どこかこの作品に登場する二人は見えない絆が生まれていて、ラストを観たら切なくなることを約束します。




ザ・ウォッチャー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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ウォーター・パニック in L.A.
販売元: ビデオメーカー

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生物兵器でダムが汚染されてしまい、今まで
当たり前だった水が飲めなくなってしまう話。

安っぽいB級映画かと思ったら、これが意外と
真面目な作りでリアリティがあって面白かった。

水が飲めなくて、パニックになってる人たちが
すごいリアル。もし私だったらと考えてしまう。

あまり盛り上がりなく終わってしまったけれど、
当たり前だったものがなくなってしまう恐怖。

追いつめられた人間のエゴが強く残る映画だった。




女と女と井戸の中
販売元: パイオニアLDC

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オープニングからサスペンスのニオイがして、ドキドキ…。

観終わったら何かとても切ないキモチ・・・。
中年の独身女性と孤児院から来た若い女の子、2人を中心に物語が展開していって、微妙な距離感にドキドキしちゃいます。
田舎でずっと父親と二人で慎ましく暮らしてきた中年女性にとって、少女との出会いはとても新鮮なものに感じて、実際に今までの生活は少女を中心にして回るようになり、一変することになります。封建的に生きてきた彼女にとって、自由奔放な少女は憧れで、少女に喜んでもらいたくて、彼女は自分にし得る限りのあらゆることをして、その結果は……。
無邪気な残酷さ、自由奔放に生きる少女の姿は、確かにまぶしい。
わがままとも思える行動でさえ。。。
すごくすごく考えさせられます。
ちなみに私はなぜか、中年女性の視点から観ていました(笑)。もうオバチャンか!?いやいや、誰かにあこがれるキモチはきっと誰しもが持っているハズ……(^^;)。




女と女と井戸の中【廉価版2500円】
販売元: アスミック

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女性新人監督さんが撮った独特な映画です。

ミランダ・オットーが出ているということで
見てみたのですが・・・
LOTRの頃より、遥かに若いミランダが、
少し弾けた小娘の役で出てきます。
それでいて、独特の怖さも演じており、
彼女のファンには、コレクションになるかもしれませんね。

全体的に静かで、少し青味がかった映像が独特で、
カメラアングルなども凝っている映画だと思います。

サイコサスペンスといいますが、
確かに物語中盤から、少しゾクゾクさせられました。

けれど、それこそ中盤に差し掛かるまで、
よくわからない内容でもありました(*_*)

ミランダが好きなので、☆3つにしたいところですが、
映画作品として、もう一度見たいという気にはなれないので
☆2つでm(__)m




何がジェーンに起ったか?
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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とにかく…
今までに見た映画の中で、
最も戦慄し、そして哀しみを感じた作品…

凄まじい閉塞感…
見ている自分が正気を保てるのか心配になって来る…
主演のふたり…
これぞ女優というにふさわしい名演です。

もし怖い映画、サスペンスドラマを見たければ
モノクロで1962年作品という製作の古さに惑わされず、
一度見るべし!





何がジェーンに起こったか?
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 ベティ・デイビスの54歳のときの怪奇映画である。美人女優だったら、こんなこわいメーキャップでおばあさん役はできないが、喜んで出ているところがすごい。
 ベティ・デイビスはとことん姉のジョーン・クロフォードをいじめ抜くが、ここまでやると爽快というか、無邪気でたのしげにさへみえる。オルドリッチ監督も、ここまでやるかと唖然とするような徹底振りで、やはり只者ではない。
 謎はさいごに種明かしされたが、わたしは完全にだまされた。しかし、観客に肩透かしを喰わせるためのどんでん返しとはちがう。きたない手を使われたとはおもっていない。サスペンスに富むホラー映画として中々おもしろい。
 


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