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DVD/ビデオ 775872 (36)



イントルーダー 怒りの翼
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベトナム戦争下、日々悪化する戦況と仲間の死に耐え兼ねて無謀な出撃に挑む姿を描く、1990年製作・「ジョン・ミリアス監督」の傑作航空戦争作品。
【ハノイにある北ベトナム軍のミサイル基地をグラマン・A‐6イントルーダー複座攻撃機に2人の米海軍将校が乗り込み、空母から発進するが・・・・・・。】
実機「グラマン・A‐6イントルーダー」の巧みな飛行シーン・独断でミサイル基地を攻撃する特撮シーンなどは圧巻で、最後まで飽きさせない。
また、無謀とも思える出撃に挑戦する男達の心意気は壮絶!
後半の撃墜された隊長(出演:ダニー・グローヴァー)救出場面に、あまりスクリーンではお目にかかれない対地攻撃に活躍する「ダグラス・スカイレーダー単座攻撃機」の登場にもご注目!





イントルーダー -怒りの翼-
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

90年の作品なのに、敢えてベトナム時代の内容に驚かされました。決して派手では無いけれど、静かな男たちの友情が描かれた内容です。でも撮影時は米軍機(艦載機)の殆どは、ロービジ塗装に移行してた最中に作中時代のハイビジ塗装で再現されてる所が、よりリアリティが有りました!




イントルーダー 怒りの翼
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 あのJ・ミリアスがなぜこの映画を作ったのか、首を傾げてしまいます。これが見終わった直後の感想。武装していない爆撃機が撃墜されてパイロットが救助される物語、一言で言ってしまえばそれだけの話。タカ派のJ・ミリアスは未だにベトナム敗退を許せないのか。
 しかしパイロットのB・ジョンソンは護衛用拳銃は回転式なのに対し、W・デフォーはコルトガバメントに飛行服の下にはタイガーパターンの迷彩服を着て金髪が目立たないようにネットや顔の迷彩用の顔料まで持っているサバイバルを考えた装備にマニアは感心するでしょう。私もその一人でした。





フライボーイズ プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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第一次世界大戦の実在した人物を映画化したものらしいです。

アメリカ人が個人的(?)に連合軍を支援しにきたという話です。
空戦の映像もリアルで、どこがCGなの?って感じでした。
ストーリーも戦争で同期や仲間が死ぬつらさ等を描く一方で、若者らしさの恋等がうまい具合の比率で出来上がっている。

第一次大戦の戦い方とかよくわかりませんが、空戦は結構みものだと思います。
何度見ても楽しめる無いようだと思います。




太平洋航空作戦
販売元: アイ・ヴィ・シー

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骨太の作家精神を持ったニコラス・レイ監督、戦争映画も得意とするアメリカ映画界の巨人ジョン・ウェイン、複雑な人間描写を見せてくれるフィルム・ノワールの雄ロバート・ライアンががっちりトリオを組んだ作品ということで期待は増しますが、いかんせん平凡な結果に終わってしまいました。これは製作者である億万長者ハワード・ヒューズ(詳しくはマーティン・スコセッシ監督作品『アビエーター』を観てください)の趣味の映画ともいえるもの。それを証拠に飛行機が扱われているし、戦争ヒロイズムも高らかに謳われています。それが悪いというわけではありませんが、レイ監督はしばしば自作で見せる大胆な映像構成をここではまったく行っていません。カット割りも平凡、カメラワークにも少しの面白さもありません。実写とフィクションの融合も思ったように効果をあげていませんし、ストーリーもありきたりです。唯一の救いは上官と仕官の心情が対立するさいのパワフルな雰囲気でしょうか。ニコラス・レイはただ作品をこなすこともできるのだという好例です。




世界名作映画全集88 太平洋作戦
販売元: 株式会社GPミュージアムソフト

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太平洋作戦/砂漠の鬼将軍
販売元: オルスタックピクチャーズ

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世界名作映画全集 フライング・タイガー
販売元: GPミュージアムソフト

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フライング・タイガー/硫黄島の砂
販売元: オルスタックピクチャーズ

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フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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彼は「カメラに向かって」語っていた。そのカメラのむこうには、必ずしも「政治」専門家だけではないこと、年齢層も多様で、彼の現役時代と全く重ならない人々も大勢居ることだって、当然意識したであろう。さらに必ずしもアメリカ人のみではないことも織り込み済みだったであろう。

政治色の濃い内容の作品ながら、「いわゆる一般人」にとって近寄りがたい内容ではなかったことを、大いに歓迎したい。私は、まさに「アメリカ人でもないし、また政治に詳しい人間でもないフツウの人間」そのもの。私なりに、受け止めたつもりだ・・・。
戦争の世紀と言われた20世紀に「政治家」として直接関わった彼。
その彼が「11の教訓」という形で、次代へ是非伝えておきたいことを語ったものと思う。
この作品は一度「観て」おしまいにすべきものではなく、手元に置いて、繰り返し観たくなる作品だ。そして彼の言葉の奥底まで味わってみたいと思っている。

当然、専門家にはそれなりの聞き方受け止め方があるだろう。
それはそれでお任せする。


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