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DVD/ビデオ 775872 (56)



戦略大作戦
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

A captured German was being brought back for intelligence purposes. A cursory investigation of his briefcase showed the he possessed a bar of gold. This turns out to be part of a horde that is in a bank behind German lines. Knowing this, what would you do?

Clint Eastwood, you remember him as the Jet Squadron Leader in (Tarantula (1955) is now on foot in the military during WWII. He upon learning that there is a considerable amount of German gold in a bank, 30 miles into enemy territory, he decides to assemble a taskforce of loyal...Oops, greedy soldiers that are capable of recovering the gold before the town is taken by the allies. In the processes they encourage the allies to push harder and further, regardless of the odds.

Some of the key people are:
Of course Kelly the organizer and instigator, who is Clint Eastwood who played a lab technician in "Revenge of the Creature".
Telly Savalas is Big Joe. Much different than his character in "John Goldfarb, Please Come Home" (1965), where he was a Harem procurer that procured Shirley MacLaine.

One person that did not change is Carroll O'Connor as General Colt who was listening to the progress on the radio and thought that the expedition was an enthusiastic spearhead. He plays General Bolt in "What Did You Do in the War, Daddy?" (1966), who looks at aerial photographs and thinks that the troops are in hand to hand combat. (Bolt, Colt, it is still Carroll 0'Connor)

Last for best is Donald Sutherland as Odd Ball the unorthodox tank Commander. See him on the other side or serious side as Faber in Eye of the Needle (1981).






戦略大作戦
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最前線で無理やり取らされた3日間の休暇を利用して、たまたま入手したナチが隠し持つの1600万ドル相当の金塊を奪いに行くという奇想天外な話。単なる任務遂行のための戦争活劇でなく、個人の私利私欲で戦っていくというところが、今までの戦争映画とは全く趣を異にする。加えて、随所に散りばめられている「クスッ」と笑えるギャグのセンス。冒頭より見方に砲撃されるし、戦車操縦の名手のドナルド・サザーランドは戦車が故障するとワインとチーズで休息するし(これにテリー・サバラスが突っ込むところがおもしろい)、全編シリアスではなく適度な笑いがあるところはルパン三世のよう。といっても、決してふざけっぱなしではなくラストの3台のティーゲル戦車(タイガー戦車)とシャーマン1台と少数の兵での戦闘は頭脳戦的な要素も十分あり緊張感がある。また、塔の上にスナイパーを配置して、少数の兵で敵と対峙する戦闘配置はスピルバーグの「プライベート・ライアン」のラストの戦闘を彷彿させるし、音楽を流して攻撃する戦車は「地獄の黙示録」を思い出すなど、後の作品にも影響を与えているのではと思ってしまうのは私だけだろうか。
でも、後から追ってくる見方の兵に対し、UP YOURS BABY(あっかんべ)と置き土産をするところはルパン三世的。
「荒鷲の要塞」でクリント・イーストウッドと1度組んでいるブライアン・G・ハットン監督の快作(私にはこの作品の方が面白かった)。
ただ、DVDとしては山田康雄さんの日本語吹替えを入れて欲しかった。





カーツーム
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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<元気コメント>
 頑固な軍人、常に自信に満ちた行動、たった一人でも困難に立ち向かう勇気  
(秘密裏に首相と会った時の言葉、道中の船の中で交わす補佐役の大佐との会話、ゴードン将軍の人柄が偲ばれる)




カーツーム
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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「わらの女」の監督が「ゴードン将軍とマハディーの対決」を映画にしたらどうなるのかなと思って見たら、ゴードン将軍のドッペンゲルガーとしてマハディーを配置し、次第にゴードン将軍がマハディーによって死に導かれて行くサイコ・サスペンスとして演出しているのには唸らされた。ロジャー・コーマン監督の「赤死病の仮面」でもこの手法は使われていたが、歴史劇でこの手で行くとは何とも大胆。無論、アクションも素晴らしいが、本質的にはサスペンスの味がこの映画の味だ。

帝国主義=悪、途上国・独立運動=善の構図に陥らない視点も今見ると凄く新鮮。ローレンス・オリビエのマハディーは「白人が化けた」感じのメイクだが、演技力で見ている間そんな事考えさせない。俳優の力量というものの凄さを桊??めて感じさせる作品と言って良いだろう。




カーツーム
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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アラビアのロレンスと比較していたので少し期待して買ったが、正直なところ、比較にはならなかった。一番の原因は主人公が魅力的かどうかにある。ロレンスにはストーリーとは別に「華」があった。ヘストン演じる主人公は実在のモデルに問題があるのか、脚本や演出、役者に問題があったのか、ぐいぐい引き込まれる魅力に欠けていた。その上、あっけない幕切れ。しかも物語の途中には、わくわくさせるようなシーンも少ない。ロレンスを観たのが若かった時のためで、観る方の自分に問題があったのか。だったら同時に買った「ズール戦争」には感動した自分は何だったのか。「十戒」のヘストンにはもったいない作品だったと思わずにはいられない。




カーツーム
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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英国の英雄チャイニーズ・ゴードンの物語。ゴードンはスーダンに行く前は、当時の清でブイブイ言わせていた。やはりチャールトン・ヘストン主演の「北京の55日」同様にその昔、70mmの大画面で見た大作。共に英国等が侵略した国における反植民地支配闘争を描いているのに、支配者側からの視点で無神経に製作されているため、反グローバリズム、フェアトレードの現在では多くの人が反感を覚えるだろう。映画は自分が英国側だと信じれば「野蛮な」中国人や黒人が怖くて結構楽しめるが、「北京の55日」のハッピイエンド(侵略側にとって)と違ってチャイニーズ・ゴードンはここで首をちょん切られる。残虐なエンドだが、それは英国人も同じでしょう。




カーツーム [MGMライオン・キャンペーン]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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キリング・フィールド スペシャル・エディション
販売元: ビデオメーカー

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カバーに使われている黄色のシーンは非常に美しくてむごたらしい映画を想像できませんが、内容も映像もかなり残酷な映画です。最近、アフリカとこのあたりの東南アジアの題材を扱った映画をよく見るのですが、まあ作った人の色眼鏡という割引は考慮しても、国家の力にかなりの差が出来てしまっていて、その差はどうしようもないのかなと思ってしまっています。それとエチオピアもそうですけれど共産主義国家は反対勢力を根絶やしにするという悪癖が未だに治らず、その結果悲惨な結末を迎えてます。イギリスのチャーチルが理論的には共産主義は正しそうだけど実社会には向かないと言った言葉が思い出されます。




キリング・フィールド
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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人類史上空前の悲劇を真っ向から描いた秀作。

シドニー・シャンバーグの原作の凄さがひしひし伝わる。

ベンツの逸話は、見事の一言。

必見は、ハイン・S・ニョール の鬼気迫る好演。
真実を越えた真実と言える。

蛇足ながら、彼が、後日、
LAで単なる金品強奪で殺害された事実は無念。

人類の悲劇は、永遠に続くのだろうか。




まぼろしの市街戦
販売元: 紀伊國屋書店

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軽快なコメディだとばかり思いこんでいたのですが、これほどまでに悲しく、そして楽しく、美しい反戦映画だとは知りませんでした。安いうちにDVD買っておいて良かった!(^^)。


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