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DVD/ビデオ 775872 (77)



パトリオット コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 実生活でも子沢山のメル・ギブソンが、家族を守るために戦う男を演じます。
 上映時間でいえば長い作品ですが、例えばアンチ派にとっての『タイタニック』のように「長いだけ、時間の無駄」という感覚を与えるものではまずないと思います。

 反戦という意味合いだけの戦争映画ではなく、何のために、そしてどのように戦争を生きていくかを考えさせてくれる部分があると思います。緊迫感溢れる場面あり、泣かせる場面あり、必見と断言したい秀作です。
 




パットン大戦車軍団〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パットン将軍という人物に焦点をあてて描かれている本作。
そのため、実際の戦闘シーンは少なめで、
戦争アクションとは、かけ離れています。
人間ドラマと捉えて良いのではないでしょうか。
パットン生き様を見事に描いていると思います。
パットン、ブラッドレー(ブラッドリー)などは、
周知のように実在の人物で、パットンの兵士殴打疑惑や、

ソ連への配慮を欠いた失言等は、史実に基づいているものの、
映画ですので当然脚色がなされているでしょう。
演出上の効果として、パットンとは正反対といってよい性格の
ブラッドレー将軍を巧みに使い、
パットンの人間性を際立たせています。
ジョージ・C・スコットのすばらしい演技もあいまって、
パットンの人物像を描き出しています。

パットンという人物にどんな感想を抱くかは、千差万別でしょう。
少なくとも、平和な時代には無用の才能の人物ですから。
しかし、あの時代に彼が必要とされたのもまた事実。
人間と社会との関わり方というのは、奇妙なものだという感慨を抱いた。
これが、私のこの映画への感想です。




パットン大戦車軍団
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どこがいい、何がいいと言われると説明するのは難しい。
でもこの映画は最初から最後までずっと<良い>
音楽もいいし、俳優もいい。
淡々と無駄無く余すところ無く、どの場面もクリアで
でも演出はしっかり効いている。




パットン大戦車軍団
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦争映画であり、伝記映画でもあり。
別に感動の名作でもないし、大スペクタルというわけでもない。
戦時だからこそ輝いた特異な人物の物語。
ジョージ・C・スコットは、オスカーを受賞しただけに(本人は
拒否したけれど)、パットン将軍という人物を鬼気迫る迫真の
演技で演じきっています。

戦争映画としてはもちろん、人間ドラマとしても優秀な映画だと
思います。




パットン大戦車軍団
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何時の何処の戦いを詳細に描いた作品というよりも、
WW2における連合国側の思想や行動原理を描いています。
戦場を文字通り駈け抜けて行くパットンがWW2の見所を
命がけで紹介してくれます。
「史上最大の作戦」「遠すぎた橋」「パットン大戦車軍団」「マッカーサー」
この4作品を観れば、連合国側の<ある側面>のWW2が解ります。

それとパットンが可笑しい。とにかく必死です。
今日の平和ボケ日本人には理解出来ない程の必死さです。
当作を観た後、「博士の異常な愛情」を観て解毒するのをオススメします。




パットン大戦車軍団 <特別編>
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オスカー作品ではありますが、一般受けするかどうかは
分かりません・・・。 むしろ近代史や戦争映画等に興味
のある人のほうが比較的理解しやすいでしょう。
 
言うまでも無く、パットンは米軍史上あまりにも有名な軍人
ですが、数ある資料や伝記に記されている人物像をそのまま
実写化したという感じの内容です。

マッカーサーと同様、戦術・戦略面でカリスマ性があり戦闘に
強い将軍でしたが、一方で人望はそれほど無かったようです。
そういう意味では、柔軟で協調性に長けたアイクとは対照的です。

パットンは正に、戦争をするために生まれて来たような存在だと
いう印象が強いです。




パットン大戦車軍団〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

The screen play is co-written by Francis Ford Coppola and Based upon the two books "Patton: Ordeal and Triumph" by Ladislas Farago and "A Soldier's Story" by General Oman N. Bradley. And acted by George C. Scott. This paints the picture of the Patton that we all know.

From the initial speech to the "I had a dream last Night" recounting of the Napoleon campaign, this film holds your attention. Patton is larger than life, and George C. Scott is larger than life in this larger than life movie.

We follow Patton through his WWII carrier. The focus is on Patton more than the war. We can feel with him as he remembers his past lives and we feel as though we were there with him. This is emphasized by revisiting Zama where Roman Scipio Africanus defeated Hannibal. If you ever get a chance you need to look it up.

We know that very war is different but we learn from history, and Patton is history. By the way the film is just down right fun to watch.





パットン大戦車軍団〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

The screen play is co-written by Francis Ford Coppola and Based upon the two books "Patton: Ordeal and Triumph" by Ladislas Farago and "A Soldier's Story" by General Oman N. Bradley. And acted by George C. Scott. This paints the picture of the Patton that we all know.

From the initial speech to the "I had a dream last Night" recounting of the Napoleon campaign, this film holds your attention. Patton is larger than life, and George C. Scott is larger than life in this larger than life movie.

We follow Patton through his WWII carrier. The focus is on Patton more than the war. We can feel with him as he remembers his past lives and we feel as though we were there with him. This is emphasized by revisiting Zama where Roman Scipio Africanus defeated Hannibal. If you ever get a chance you need to look it up.

We know that very war is different but we learn from history, and Patton is history. By the way the film is just down right fun to watch.





パットン大戦車軍団〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アカデミー賞7部門を獲得した戦争映画は、後にも先にもこれだけだろう。パットン将軍の伝記映画であるが、パットンを単に英雄視せず、歴史に忠実に描いているのは凄い。パットン演じる、ジョージ・C・スコットの演技は素晴らしく、今ではパットンと聞くと彼の顔が浮かんでしまうほどである。戦争人間パットンを通じて、人間と戦争のサガのような物を感じた。迫力のある戦争映画なのに最後はしんみりとした。




パール・ハーバー コレクターズ・エディション
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカ側の視点(超純粋)で真珠湾攻撃や東京爆撃がみれる映画だと思う。
監督は「バットボーイズ」「アルマゲドン」のマイケル・ベイ、制作総指揮はマイケル・ベイを高く買っているジェリー・ブラッカイマーという毎度お馴染のコンビ。
主演はマイケル・ベイ映画常連(?)のベン・アフレックとジョシュ・ハートネット、その二人を虜(?)にするケイト・ベッキンセール。無駄に豪華な俳優陣だ。
ところで、この映画にはストーリー上止む負えずアメリカンの描いたジャパニーズが出てくるが、これ又日本人にはいやみなジャパニーズだ。 まず、「極秘」の立て札がある野外会議(天皇が同席為ているので、御前会議)の横で何故か子供達が凧で遊んでいる! 大体なんで御前会議が野外でやっとるんじゃ〜。オマケに日本帝国軍鑑内の電灯がなんと提灯!もはや沈黙するしかない…。
ILM制作のVFXは見事で戦艦に機銃か当たる時の火花も一つ一つ再現している。
又、それをバックアップする音響が素晴らしい、dtsで聴くと更に映え聴こえるぞ。その点、ワーナーエンターテイメントJAPANからDVD出なかったことを感謝すべきだ。然し、ブエナビスタDVDなので立ち上がりが遅いのが欠点。
マイケル・ベイも戦争映画を作りたいんならもう少し時代考証をちゃんとしよう。


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