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DVD/ビデオ 775872 (106)



プライベート・ソルジャー
販売元: フナイエンタテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いいすね。プライベートライアンとは、まったく全くの別もんすね。やりますね。 ライアンの影に隠れてるような感じすけど!最高すね。B級映画じゃあねえな。 買ってよかったすね〜。最後はGO エン〇ーすよ




荒鷲の要塞
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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私が子供の頃、何年かに1回、日テレで放映されており、そのたびに必ず見ていました。当時は家庭用VTRというものがなく、新聞のテレビ欄を見て戦争映画のチェックをするのが私の日課であったため、なんとなく覚えています。とにかく面白い!シリアスではなく冒険活劇的戦争映画とでも言えばよいのでしょうか、リチャード・バートンもクリント・イーストウッドも「ほんまやったら、もう死んどるやろ」と突っ込みを入れたくなる部分がたくさんありますが、最後まで死にません。主人公が死んだら、この手の映画は面白くありませんからね。最初から最後までハラハラドキドキの1本です。ぜひご覧になって下さい(しかし、この当時にヘリコプターが完成していたのかな?)。
 




荒鷲の要塞
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画こそ「どんでん返しの連続」という言葉が似合う映画はないと思う。アリステア・マクリーンの小説を映画化したものにはこのような形容をされるものが多いが、この映画はその頂点を極めている。7人の特殊部隊が将軍救出に「鷲の城(シュロス・アドラー)」に潜入するという設定だが、そもそもこの目的もストーリーが進むに連れて変ってくる。中盤の城に潜入して敵を目の前にうつ大芝居は圧巻。アリステア・マクリーン原作の話にしてはアクションも満載。主人公(リチャード・バートン)の腕利きのイギリス情報部員の設定の中でちょっと無理がある部分はあるが、そこは最初から最後まで緊迫感のあるストーリー展開に免じて許してしまおう。
クリント・イーストウッドの役が彼の魅力を抑えたものになってしまったところは残念だった。彼の魅力は同じブライアン・G・ハットン監督の「戦略大作戦」で爆発するので、イーストウッドを楽しむのはそちらに譲ろう。




荒鷲の要塞
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ガキの時分、テレビで放送されていて
ロープウェイでの格闘シーンがとても印象に残っている作品。
DVD買って観たがやっぱりおもしろい。

「あんなとこに城築くか?」と思えるほどゴツイ城に潜入して、
スパイの名簿を得ようとするお話なのだが、
全体の構成がしっかりしていてアクションもかなりいい。
ただし、スパイものなので話が少しややこしい。
007とは違いかなり硬派なスパイ映画になっている。

昔の作品でもいいものはやはりいい。





荒鷲の要塞
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 アリステア・マクリーンのアクションありスパイ戦ありのよく練られた脚本を職人監督ブライン・G・ハットンがダイナミックに演出した傑作戦争映画。
 作戦決行から中盤まではどうなることかと作戦の推移を見守るのに夢中になってしまうが、後半では迫力ある爆破シーンもあるし、ロープウェイ上での格闘もCGがない時代の生身の人間のスタントで緊張感があっていい。マクリーンは小説とは違うアクション映画としての見せ場もよく心得ていてさすがです。あの荒鷲城の外観も壮観でした。
 二転三転するスパイ探しのハラハラドキドキの展開は、一時も目が離せず、複雑なストーリーはDVDで繰り返し見るのにもってこいだけど、字幕で追うのはちょっとつらい出来れば吹替え版を出して欲しい。おまけのメイキングは古い映画なので短くても貴重で楽しめた。
 主演のリチャード・バートンは知的で女たらしでちょっと屈折したベテランの情報将校役にもってこいだし、マカロニ・ウェスタンからアメリカ映画に復帰したばかりのクリント・イーストウッドも若々しくてよい。
 CG満載でテンポが急ぎすぎる今のアクション映画に慣れてしまうと、中盤の謎解きの部分で会話が多くなってしまい、ちょっと映画の流れが停滞してしまうのが惜しいが、今でも十分に戦争映画の傑作として評価できる。




ホワイト・バッジ
販売元: ブロードウェイ

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半島は日本帝国明治政府以来の干渉・支配・収奪からその終焉後、朝鮮戦争(日本経済は
「朝鮮特需」で息を吹き返す)。その後東西冷戦の矛と楯としての南北分断・対立が固定化。
南の軍事独裁と北の戦時共産の体制相克の最中、韓国はベトナム戦争へ米国の同盟軍として
参加する。

日本は憲法9条という後ろ盾のおかげで「派兵だけはせずにすんだ」が「米軍の後方兵站」
としての役割を果たす。「アジアの奇跡」高度経済成長がベトナム戦争と関わりがなかった
とは言い切れまい。ベトナムは仏ー日ー仏ー米ーカンボジアー中と世代をまたぐような年月
を戦い続けた。

国家間・体制間の対立としての戦争に一兵士なり一民間人として巻込まれる悲劇はもしかしたら
「戦後」日本でもあり得た。

この映画、子供のころには怖いのと冷たいのと二つの国がある半島として漠然とした印象しかな
かった地域にも人間がいると再認識をさせられもした。自身の韓流はこの映画からはじまる。

アン・ソンギの回し蹴りはお見事!
ベトナム軍との夜間白兵戦は壮絶の一語。
祖国からも世間からも支えられず戦争の苦悩をただ一身に背負わされた者たちの悲しみが伝わるラスト。




ヒロシマナガサキ
販売元: マクザム

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原爆を扱ったドキュメント映画は数少ない…ゆえに様々な評価が出てくるのは仕方ないかもしれない。日系アメリカ人が制作したドキュメントとして観ればいい。内容的に多少、被爆者への無理解が散見されるが、それらを差し引いたとしても力作といえる。
前出コメントの自虐史観云々は幼稚過ぎて問題にならない。多様な歴史観から真実を見出す術を若者に教えることができなかった、歴史に無頓着な大人たちの責任だろう。
日本人の中から優秀なドキュメント作家が今後、出現することを願うのみである。





ワイルド・ギースII
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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前作ワイルドギースとはテイストが違うのでご注意を。私はエドワード・フォックス見たさに購入した。ビデオ版はレンタルされているので観た人もいると思うが、ビデオ版は短縮されていて、冒頭から登場するはずのエドワード・フォックスのシーンが全てカットされている。DVDではこれか゛収録され、エドワード・フォックス演じるアレックスが兄のアレンのことを口にする前作へのオマージュが観られる。エドワード・フォックスの役柄は「ジャッカルの日」のジャッカルと「ナバロンの嵐」のミラーを足した感じでカッコイイ。日本語吹き替えは収録されていないのが残念。




ワイルド・ギース
販売元: 東北新社

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 どちらかというと大味な作品の多いアンドリュー・V・マクラグレン監督の奇跡のような傑作。
 大金持に雇われた傭兵が仲間を集めて、訓練して、任務を果たして、作戦そのものは成功し人質奪還までは死者もでなかったが、脱出するときに雇い主からの裏切りにあって、次々と命を落としていく展開は、この種の映画のお約束ですが、後半の戦闘シーンの迫力と名優たちの競演もあって最後まで楽しめます。
 「荒鷲の要塞」などでもおなじみの有能な指揮官に扮する大御所リチャード・バートンと、007で当時人気絶頂のロジャー・ムーアがこの映画の2枚看板なのでしょうが、印象的なのはまったく政治に無関心だったのが黒人指導者リンバニとの会話で徐々に心を通わせていくハーディ・クリューガーと、子供想いの有能な副官リチャード・ハリスの2人でした。2人とも任務の最後で命を落としてしまうのでですが、特に飛行機に乗り遅れてしまうリチャード・ハリスの最後は感動ものです。脇役の衛生兵や訓練の教官などのキャラクターもうまく描かれていたと思います。リンバニが語るアフリカの悲惨な現状と将来も印象的で、さすがは「十二人の怒れる男」を書いたレジナルド・ローズ。ただの単純なアクション映画にはならなかった。




ウインドトーカーズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ハリウッド戦争映画のご多分にもれずアメリカ万歳の映画です。
日本万歳の人、歴史的事実からみるとつまらないかもしれませんが・・・(へなちょこ日本兵の弱さには閉口)
ただ、ドンパチは多いので大音量でホームシアターを満喫したい方にはおすすめです!



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